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 ケロシンランタン、特に最初に入手したGENIOL 150CPにみせられて、同型のペトロマックスにはまっていきました。後に購入した500CPはタンクが大きいせいもあって、至って安定して明かりを灯してくれました。
ケロシンランタンはとても魅力的ですが、見た目の美しさだけでは無く、時に非常に厳しく当たってきます。そして時がたつにつれそれは非常に些細なことでも機嫌を損ねてしまいます。
 これとは別に、ヤフオクなどで、それぞれの理由はありますが、手に負えない等の理由で手放してしまうことが非常にしのびなく、自分の経験が同じような問題に直面した人の役に立てればという思いで動画を作成し始めました。このようなメカニカルな製品はその構造を理解することにより対処できるようになります。なので、その一助になればと思っています。

 ランタンとは別に、DIYや家庭菜園なども興味をもってやっているので、そちらもアップしよう思っています。なので、興味のある動画を見ていただき、視聴者様の一助、またはヒントになればと思っています。

よろしくお願いします。
HEINZE GENIOL 150
9:03
3 года назад
Комментарии
@user-tw3gx6br9y
@user-tw3gx6br9y 7 месяцев назад
私も現在修復中なので、興味深く拝見しました。 清掃動画に苦言を呈するのは本末転倒でしょうが、紙やすりまで使ってすすを落とす必要があるのかと思っています。芯の近くにタール状に固まっているものは取るべきですが、内側の普段見えない部分に変形を加えることは避けるべきかと思います。また、天板?は、外はホーロー(チムニーも)、内側はおそらく耐熱塗料で仕上げてあると思われるので、さびていないならば、部分的にでもはがすことは控えるべきではないでしょうか。 例えば私なら、中古の当該製品を買う場合に、程度が同じならすすがついていても紙やすりの跡などがないものを選びたいと思います。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 7 месяцев назад
ご助言ありがとうございます。
@user-pr8jr2kg9m
@user-pr8jr2kg9m 3 месяца назад
コメント失礼します。アラジンは数台持って どのアラジンもアナログで夏場も片付けず。飾りの様に部屋に置いています。もちろん点火しないですが…毎年寒くなるのが楽しみです。私の宝物として…手入れをしっかりしていたら何十年経っても使えます…そう考えると値は,はるものの安いと思いますよ。 グラック,グリーン・ホワイトどの色もそれぞれ味があるものです。大切に長く使用して下さい。
@ms.psoasmajor
@ms.psoasmajor 8 месяцев назад
初めまして。 外炎板の黒い煤はサンドペーパーで擦って落とすのが1番なんでしょうか?私のストーブも同じ部位が黒くなっていて、何とか外炎板を筒から外せないかな?と思ったのですがこれが取れず。。。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 8 месяцев назад
初めまして。 ご視聴ありがとうございます。 煤の落とし方について、私も考えられる方法を試してみたのですが、サンドペーパーでしか汚れが落ちませんでした。
@user-hp9nz5iv8h
@user-hp9nz5iv8h 11 месяцев назад
あーそうなのかぁー コールマンのランタンですが穴の開いたまま使っていたらホヤ硝子が割れました。ケチらないで交換すればよかった。大変さんこうになりました。
@user-ug7bb3mq5l
@user-ug7bb3mq5l Год назад
ウチもほぼ同型の物が故障して、取り替えたいと思っていたところでした。 大変参考になりました。 ありがとうございます。
@NHK-Scramble
@NHK-Scramble Год назад
あ〜ぁ。パート1、3、2の順番で見せて貰いました。【多分下は大丈夫】って一番の原因の下のパーツを分解して小さなゴムのOリングの交換が重要なのに交換していない。ここのゴムパーツが劣化するから確りと燃料ガスが止まらないで炎上やジェネレーター上部にカーボンが溜まりやすくなる。 大体予熱だけでマントルに炎が灯り始めると言うのはOリングが劣化して下のバルブで燃料が止まり切って居ないのが悪い。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y Год назад
その通りだと思います。
@NHK-Scramble
@NHK-Scramble Год назад
予熱段階でバルブを開けて居ないのに燃料、ガスが漏れるのはジェネレーター下部タンク内のバルブ開閉に使われて居るゴムパッキンの劣化で燃料が漏れて居るので生ガスで炎上している。 追加。トップフードを被せると光量が減り赤み掛かるのは燃料が濃いから。名前を忘れたが、確かミキシングチューブ?を高さを適正高さに調整してトップフードを被せた時に丁度よい様に酸素の混合比が多く成るように調整すれば良いと思うよ。 たまたま点灯に成功しても燃料が濃すぎると、また次に炎上の原因の1つにも成ります。
@NHK-Scramble
@NHK-Scramble Год назад
パート2を見ていないけど、ジェネレーター下部のバルブを分解して小さいコムリングは替えたの? この燃焼具合は劣化したゴムリングパッキンを替えて居ないようだね😅 バルブ閉の状態で劣化が原因で燃料ガスが漏れています。 それとシール剤をやたら滅多に塗ってもシール剤が伸び縮みして劣化して逆に漏れるのが早まる可能性が有り。 シールよりグラファイトパッキンを交換を長く使ううえでオススメです。 グラファイトはスッゴク柔らかく変形して密着する金属です。 漏れたら閉める。限界が来て回すのが固く成ったら交換期です。 最初に書いたコメの方が正しいと存知ます。
@NHK-Scramble
@NHK-Scramble Год назад
はい。コレはジェネレーター下部タンク内のパーツの中のリングパッキンの劣化によりバルブで燃料が止まらず出てしまうからです。 炎上を止める為にニップル増し締めなどによりジェネレーターを壊しただけです。 基本はジェネレーター下部タンク内のバルブのパッキンです。
@user-bj3lv2mk4b
@user-bj3lv2mk4b Год назад
燃焼っていわない?
@sage0389ll
@sage0389ll Год назад
あのさニードルがニップル塞いで燃料がほとんどでなくしているの(呆) 燃料に粘性があるからほとんど出てきにくいのと下のジェネレーターバルブが閉じられて燃料が出てきにくくなってるだけですよ、ジェネレーターを温められ気化したときだけ多少出てくるくらい。 全く機構や部品の役割を理解されていない方ですね。 コンダクティングロッドヤスリで汚れ落としした後、癇単に拭き取ってそのまま装着すると削りカスが入りますよ(笑) カーボンを洗浄する意味でパーツクリーナーでまず落とすべきでしょうね(笑) ヤスリなんかで削るとロッドに筋が入りそこに再びカーボンが付着し更に掃除がしにくくなりますよ(笑) 修理する基本さえできていない、貴方は修理する動画をアップしない方がいいと思います。 解る人が見ると馬鹿にされるのが落ちですね。 どうりで動画が炎上ばかり、もう少し他の人の意見を聞かれたらいいと思いますよ。
@sage0389ll
@sage0389ll Год назад
あれあれ、何で純正品と異なるようなマントルを使用されるのかな? マントル何でもいいと思ってるのではないですか? そのランタンに適正なマントルがあるって理解もできない? このマントルは規格よりかなり小さすぎです。 それとこのような状態で点火する等、頭大丈夫かいって言いたくなりますね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y Год назад
マントルはPetromax製HK500用の物を使用しています。(参考:www.pelam.de/en/lampen-laternen/petromax-lampen/petromax-hk-cp500/hauptteile/gluehstrumpf-helox-hk500.html)
@sage0389ll
@sage0389ll Год назад
もう少し灯油ランタンの使い方熟知されたらどうですか? マントルに穴が開いた状態で使用すると当然ガラスホヤに当たると溶けるのは当然です。 透明なガラスホヤだと白濁します。 hk500ならマントルからの距離があり影響は受けにくいですが、hk150は距離が近いので影響を受けるので当然です。 それとセラミックノズル割るような力加減ビックリです? 塩梅が全然分からない方なのかな? 専門家の方に一度使い方習った方がいいと思います。我流でめちゃめちゃな使い方ですね。 私もあなたのような方は見たことないです。 ステンレスノズルがありますのでそちらに替えられた方が宜しいかと思います。 それと私はガラスホヤやトップカバーの装着しない状態では絶対に点火はしませんし、空焼きの状態でもそうです。 装着しない場合は外す場合マントル破損させる場合もありますのでね。 気になったのがマントルは純正のもの使用されています? 灯油とガソリン、ガスでも温度が違いますし、大きさが違うものはあまりお勧めしません。 もし他の物を使用するとすれば灯油は灯油用の物で出来ればCP等は小さい物しかお勧めしません。 貴方のジェネレーターにくっつくような事はほとんどないと思います。 CPが大きい物を使用されると使用時に大きく膨らみジェネレーターにも接触するような形になります。 それとニードルの上げ下げ頻繁にやりすぎでしょう、ニードルの穴が広がりすぎて余計に燃料が出ているのだと思いますよ。 細かいこと言うと思われるかもしれませんが、この位は知っていて使用するのは当たり前です。
@sage0389ll
@sage0389ll Год назад
余熱バーナーの燃料通路が見えてないのに無理やり通そうとしてはいけませんね。 やりなれていな方にはお勧めできません。 出来ればコンプレッサーなどでゴミつまりを飛ばした方が宜しいかと思います。 それとタンクに燃料を入れる際にゴミなどが混入すると余熱バーナーにつまり作動不調となりますので給油の際は出来るだけ細かいフィルター漏斗をお使いください。 燃料容器から直接入れますとゴミなどの混入により必ずトラブルを招きます。 シーラントはお勧めできませんね。 シーラントのカスがタンク内に落ち込む場合がありそれが色々な部分で悪さします。 内燃機関でも同じシール剤を使用する際に気を付けないと害にしかなりません。 ちなみに私はガソリンとジーゼルの整備士2級を持っています。 車の整備した際に故障で分解した際によくある事例です。 それと適格な道具使って整備されてくださいな。 余熱バーナーの上のネジその工具では締めこめないでしょう? 参考までにそのような場合は自転車のハブ用の薄いレンチ使います。 ホヤの焼き方このようなやり方はしませんよ(笑) 余熱で炭化させたのちにそのまま点火させて丸く通常使うようにします。 一度使い方ベテランの方に習われた方が良いと思いますね余りにも酷い(呆)
@sage0389ll
@sage0389ll Год назад
このような漏れ箇所の確認は感心しませんね。 ニップル周りでしょうね。 簡単な対処法としてニップルのネジに高いグリスを塗り込み締めこんでみてください。 それと漏れを確認する際はこのような確認の仕方はお止めください、危険なだけでなく煤だらけにして後の清掃も大変になります。 もし漏れを確認したいなら、上部を取り払いジェネレーターとニップルのみの状態にして、加圧ポンプで加圧し漏れている個所を水に入れて確認するか、石鹸水をつけてどこから漏れているのかを確認された方がいいと思います。
@3jowan274
@3jowan274 2 года назад
ちまたではコロナ前は2万前後とか
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 2 года назад
そうですね。HK150が無くなるころの価格が19000円でした。
@user-of3rq6wo2l
@user-of3rq6wo2l 2 года назад
2022年5月頃に札幌の秀岳荘で42900円。 白石店、北大店共にニッケル・ブラス各2台の入荷で即品切れだったのが、6月下旬の再入荷で各4台が入荷。 ブラスのみ即品切れだったのが、旭川店から引っ張ってきたのか再入荷かは聞いてないが8月上旬で各2台の在庫を確認している。 まぁ以前の33000円だっけ? その時代を知ってる人から見たら1万の値上げはデカく感じると思うが、「一度上がった価格は余程の事が無い限り下がる事は無い」ので受け入れるしかないよね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 2 года назад
高くなりましたね。スター商事でもまだ在庫がないみたいです。今オークションのほうが安く手に入るかもしれません。
@user-ok4cr4zy9o
@user-ok4cr4zy9o 2 года назад
はじめまして、お尋ねしたい事があります。当方も同じ事をしようと思っているのですが、シルバーのスティックリモコンは再利用できてるのでしょうか?ご教示よろしくお願いします。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 2 года назад
使用できますが、すべての機能が使用できるかは試していないので不明です。
@user-ok4cr4zy9o
@user-ok4cr4zy9o 2 года назад
ありがとうございました。
@sirosiromix
@sirosiromix 2 года назад
現在 2022/5/4は、正規価格で42900ですね
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 2 года назад
いつの間にか値上がりしましたね。
@user-td4fo1mf6d
@user-td4fo1mf6d 2 года назад
すごい おめでとうございます。
@oceannomads
@oceannomads 2 года назад
Thank you for the information 👍👍👍
@user-mm9dd8cp5z
@user-mm9dd8cp5z 2 года назад
カッコイイ。ランタンマニア
@sprospero1001
@sprospero1001 2 года назад
努力は認めますが、施工説明書をよく読んでからにして下さい。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
ナチュラムブログ、ペトロマックス修理で検索すると図が出てくるかも!
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
多分予熱バーナーのところを何故、鉛パッキンにしたかは? 多分、メンテナンス性をとったのでしょうね、 マナスルストーブの本体とバーナーの間のパッキンは鉛、基本的に現場でメンテナンスする為だと思うね、 何回かは再使用ができる、 そこをゴムパッキンに、すると劣化した時に増し締めすると割れるからね、 なのでパーツにも意味が有る、 ただ、メインのフューエルラインはバルブが有るから一回きりで鉛のパッキンの交換を、考えた方が良いかもしれない。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
予熱バーナーに鉛パッキンをはめてからネジ部に液体シールを薄く塗ってあげるなら有り、 パッキンに、液体シールを塗ってあげると厚さにムラが出来てしまい漏れやすくなる、 液体シールデメリットで調べれば出てくるかも。 鉛に圧でシール剤が剥がれる状態になってしまい長持ちしなくなると思いますよ、 それに、あのバルブのところのグラファイトパッキンのところは熱がかかりやすいので液体パッキン剤だと溶けてしまうと思うよ!
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
コメントありがとうございます。 液体パッキンは安心の為の使用しています。当然熱がかなり伝わるところへは使用していません(使えるならニップルの所に使用したいのですが、さすがに溶けるか燃えてしまうと思います)。グラファイトパッキンはバルブホイールの事だと思いますが、先日外したとき確認しましたが、溶けている様子はありませんでした。気持ちとしては、あそこは漏れる要員が考えられないので使用する必要は無いと考えており、構造上締め付ければ漏れは止まると思うのですが、強く締めるとホイールが固くなって回らなくなってしまいます。従って、液体パッキンを使用して漏れを防いでいるのです。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
老眼大変ですね、 私の場合は、そこまで老眼進行してないから見える感じかなぁ、 予熱バーナーだけどストレーナーと、軸と、穴のパーツに分解できるよ、 ただネジでとまってるだけ、 中をパーツクリーナーで掃除かなぁ、 パーツクリーナーは、使ったあとはちゃんと乾かす事、 灯油の中にかなりゴミが入ってるからね、 なので燃料をいれる時に漏斗の目の細かい奴を使ってあげるのがベストかなぁ。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
コメントありがとうございます。あの小さな穴が裸眼で見えるんですね、うらやましい限りです。 それと、そこまで分解できるのならば次回分解するときがあったら見てみます。分解図なんて存在していたら教えてください。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
@@user-cf8om6mz9y 部品番号載ってる図が一番わかり易いかも?
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
@@user-hc9zj1lh2v ということは、あとは予熱バーナースクリーンを外すだけですね。。。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
薄いモンキーレンチが欲しいですね、 それとケミカル剤PITWORKrp-cってケミカル剤お薦め、 そこまで掃除したのだから予熱バーナーも、もう少しバラした方が良いですよ、 それと普通に売ってる灯油だけど、中に結構ゴミが混入してるので漏斗の編みの目の細かいやつを使ったほうが良いです、 それと予熱バーナーは、1キロ以下で、先に火をつけてから予熱バーナーを開く感じにした方が良いですよ、 予熱バーナーを開いた状態でつけようとすると勢いで消されてしまう可能性があるからね。 それと不調の時にバラすなら点火後にさほど冷めない内に革手等で火傷しない様にしながら外して行くとネジ類は取れやすいです、 それかケミカル剤でラストプリザードだっけかなぁ、 それも結構効果有るかも、 可燃性があるので注意が必要、 rp-cのケミカル剤の方が耐熱性があるけど、それを、超えると燃えるから、 それと身体には悪いです!
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
予熱バーナーの構造を全て理解しておらず、ランタン付属の組み立て図と現物を見て少しづつ理解を進めてます。 ゴミについてですが、灯油を小さなタンクに移すときゴミが入っていないのは確認していますか。しかし、ランタンから出した燃料に混じっていた黒い物はヴァポライザーの内部に付着した煤が下に落ちたのでしょうか。普通に使えば入る余地が無いのでそれしか考えられません。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
熱膨張と、振動等でニップルのネジが緩み、 それで炎上ですね、 点火する時にニップルの増し締めの癖をつければ、いいのかと、 その癖をつけよう。 ネジの緩め方として熱膨張を使ったり、振動を使ったりするんだよね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
動画を見ていただければ分かるとおり、ニップルは緩んでいませんでした。一度外して取り付けたら問題が解消してしまったと言う顛末です。キャンプ二日目に炎上してしまったので、おそらく熱膨張により隙間が出来てしまったと考えます。そろそろ部品を交換した方が良いのかもしれませんが、部品といえども愛着があって簡単に交換できず、本当にだめになるまで使おうと思っています。
@kazBlueSky1
@kazBlueSky1 3 года назад
いつも楽しみに見ています。 一度マントルの底が抜け火炎放射器の様に真下に火が行ったことがありました。ちょうど見ていたときに発生したので圧を抜き事なきを得ましたが、寝てる間に発生してたらと思うとぞっとします。その状態を放置したらどうなるんでしょうね。灯油の入った高圧の缶を炎で炙ったら…どうなるんでしょうね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴いただきありがとうございます。 私も同じような心配があり、ペトロマックスにはオプションのプロテクションプレート(#126)を使用しています(Brytelitは最初からついていました)。ただ、150CPには部品の設定そのものが無いので心配ですが、センタープレートがあるのである程度は防いでくれるかと思っています。
@markhopkins7920
@markhopkins7920 2 года назад
According to Eddie at Britelyt, if you dont have the protection plate, a flame from a broken mantle could un- solder some of the fittings on the fuel tank. Make sure to get a protection plate !!
@kazBlueSky1
@kazBlueSky1 2 года назад
@@user-cf8om6mz9y 様 情報ありがとうございます。起きてる間楽しんで。寝るときは必ず消してLEDランタンに切り替えたいと思います。
@kazBlueSky1
@kazBlueSky1 2 года назад
@@markhopkins7920 様 ありがとうございます。半田が溶けてしまうのは怖いですね。充分に気をつけたいと思います。
@markhopkins7920
@markhopkins7920 2 года назад
@@kazBlueSky1 i believe silver solder has a much higer melting point but that flame shoots out of a broken mantle surprisingly fast
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
他のストーブとかもニップルから霧状は、変わらないからなぁ ペトロマックスのバタフライストーブとかもニップルは、確か一緒な筈、 武井バーナーや、ホエーブス等でも温まってなければ筋状で燃料が出てくるからなぁ。 ペトロマックスの場合、ノズルを陶器の物からステンレスノズルに換えただけでも具合が悪くなる物も有る見たいね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
コメントありがとうございます。 ステンレスノズルにして具合が悪くなるというは話は今のところ聞いたこと無いですね。それって、冷えたノズルにガスが当たったとき液体に戻ってしまうからでしょうか。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
@@user-cf8om6mz9y 有ると思いますね、 陶器と、ステンレスだと熱の保持力が違う、本当は鉄にしたいかもしれないけど、錆びてしまうからなぁ、 ステンレスノズルだと駄目って言うのは結構聞く話だよ、 日本だとステンレスノズルがそれなりに流通してるとかね、 ネットで見てて6件位書き込み等があったよ、 修理動画を見ると結構書き込んでたりするので、 それなりには情報を持ってると思うけど、多分500とかなら累計で30台は弄ってるかなぁ、 家にもペトロマックスが10台位有ると思うし、 その中でもじゃじゃ馬は、HK150だったなぁ、 まぁ、じゃじゃ馬を調教したあとは素直ですけどね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
@@user-hc9zj1lh2v 10台もお持ちとはすごいですね。 自分は500CPにステンレスを付けてますが、今のところ変な問題は無いので、もしかしたら当たりなのかもしれません。 150は仰るとおり気難しいですね。メンテをちゃんとやらなかった自分が悪いんですけど。
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
ジェネレータを緩める時にPITWORKのrp-cってケミカル剤を使うと外れやすい、 それと鉛パッキンに液体シールパッキンを塗ったら駄目、 それならパッキンはめた後にシールテープをネジに巻いてあげた方が良いと思うよ、 それとフューエルラインを外すのなら燃料の閉止してる所のゴムパッキンも序に交換してあげれば良かったと思うよ、 それと中の棒が曲がったとかなら、序にニップルも私なら交換してしまう、 ニップルって結構痛み易いからなぁ、 それとバルブのところに液体シールパッキンを塗ってたけど、 あの部品の所は塗ったら駄目だよ、 グラファイトパッキンなので増し締めしてあげれば、炎は止まる筈だよ、 それと、プレヒートの時は1k以下、 点火時は最大で1.5以下、 アルコールでのプレヒートの溝にカーボンフェルトを敷いたりしてあげると少しは違う、 試験の時もホヤをしてあげると、変わるよ、 プレヒート冬場は3分、 夏場は1分半、 ホヤとかトップフードをしてないと冷えやすい ちょっとの事で全然違う! それと、何故、炎上したかは、仮説通りで、バルブで消すと、次回に炎上しやすくなる! なので、ちゃんと圧力調整ネジを緩めて消す事、 因みに燃料を8分目以上に入れるとこの圧力調整ネジから燃料を噴射し炎上するよ! それとこまめに、ネジの緩みがないかチェックする事をお勧めする、 車とかで移動すると振動によりネジが緩み易くなるからね。 それともう一本モンキーレンチを買っておくことをお薦めします。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴ありがとうございます。 そして助言ありがとうございます。今後の生かしていこうと思います。 二つ質問があります。一つ目は、液体パッキンを使わない方が良いということですが、使用するとどんな悪影響がありますか? 二つ目は、「グラファイトパッキンなので増し締めしてあげれば、炎は止まる筈だよ、」とありますが、グラファイトと記載されているのでキャップナット(部品番号#113)と思いますが、その部品を増し締めすると何故炎が止まるのですが?
@user-hc9zj1lh2v
@user-hc9zj1lh2v 3 года назад
@@user-cf8om6mz9y グラファイトパッキンの場合耐熱性の有るグラファイトって言う金属を潰して密着性を上げるのです、 液体シールだと熱により直ぐに溶けてしまいます、 バルブのところにはsvea123や、ホエーブス、OPTIMUS111などのストーブ等はグラファイトパッキンが使われてますよ、 それだけ信頼性が高い部品です。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
​@@user-hc9zj1lh2vさん 返信ありがとうございます。述べられていることを考慮して使用しています。まずタンクとの接続部分ですが、ヴァポライザーの熱が伝わってくるのですが、タンクそのものがそれほど熱くならないのでエンジンと同程度かそれ以下の温度です。従ってエンジンに使用できる液体シールを使用しているので問題ない思います。次に、バルブ’(ホイール)部分ですが、グラファイトはエキセントリックシャフトとエキセントリックフィッティングのシールをしていてその部分は大丈夫なのですが、ヴァポライザーとエキセントリックフィッティングの接続部分から漏れています。強く締めるとホイールが固くなってしまいました。キャップナットを緩めれば良いのかもしれないのですが、液体シールが溶けたらやってみようと思いますが、全く溶けていないので現状のまま使用しよう思います。
@user-eu8mb1gk5e
@user-eu8mb1gk5e Год назад
​@@user-cf8om6mz9y
@NHK-Scramble
@NHK-Scramble Год назад
ワーオ。このコメ書いた人、ほぼ自分が言いたい事を網羅して書いているね。笑🎉😂
@hiroshiadachi1146
@hiroshiadachi1146 3 года назад
視点カメラに手元が映ってないのに編集で動画に入れ込んでいるので気分が悪い 酔いそうです要らないです それとノズルの先からはジェネレーターで気化するので液体が筋状に出ることは無いです 明らかにプレヒート不足
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴ありがとうございます。また、コメントを頂きありがとうございます。初めてGoProを使ってみて、カメラの向きが少しずれていたことに気づいたのですが、手元が少しだけですが見えていたのでそのまま入れ込んでみました。 また、燃料が筋状に出ることに関する件ですが、仰るとおりプレヒートがしっかり出来ていれば液体のまま出ることが無いことに気づきました。この件の修正は別の動画で行いたいと思います。自分なりの考えだと思い込みや間違えを述べてしまいますが、このように指摘していただけると自分の考えを修正する良い機会になり、今後の動画でより正しい事を伝えることが出来るようになります。ありがとうございます。
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
コメント失礼します。 現行のペトロ君とドイツ製ペトロ君ではやっぱり違いがありますか? 150、350、500とサイズ違いにはなるでしょうが最近のペトロ君の質が落ちているというのを見たことがありまして。 全体的に壁が薄くなっているとか…
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
コメントありがとうございます。 ペトロマックス、ゲニオール、ブライトリットについては、差は無いと思います(それなりの価格ですから)。 グリップホイールと予熱バーナーのレバーが赤いランタンとは明らかに違うかなとは思っています。赤色のランタンの動画で錆が出ている物を幾つか見ました。私のも古いのですが、赤錆はでていません。350が一番古く、メッキも小さいながら所々取れてしまっている所もありますが、赤錆は出ていません。
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
@@user-cf8om6mz9y 中華ペトロとドイツペトロでそんなに変わりは無いと言うことですか。 ドイツペトロの方が丁寧に作られているもんだと思っていました。 ニッケルに関してメッキの質も変わらないんですかねー。 赤いレバーのはバタフライ、シーアンカー、ゴールデングローブなどですね。 これらの現行品はペトロやゲニオールの真鍮製と違いタンク、トップフードが鉄製ですからね。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
@@user-ou4-y5h おそらく品質管理がしっかりしているからだと思います。 社名をつけて売る以上、恥ずかしい品質の物が市場に出回ると評価が下がってしまいますからね。 ねこジローさんはどんな物をお持ちですか?
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
自分はキャンプを始めてまだ半年程しか経っていないのでランタンにお金を掛けている余裕が無く、初期型の真鍮製バタフライ、旧式の鉄バタフライ、現行のバタフライです。 初期型の真鍮バタフライは定かではありませんが、香港製?の30年から40年程前のものでしょうか。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
@@user-ou4-y5h 私が始めた頃に比べてキャンプ道具が高くなりましたね。 でもバタフライはランニングコストが安く、助かっています。丁寧に扱えばいつまでも使えますので、長く付き合っていきましょう。
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
ニップルが高温状態でニードルを上げ下げするとニップルの穴が広がります。 穴が広がると燃料が多く出てしまい炎上原因となります。 この動画でもマントルの周りに火がまとっいるようですので燃料過多気味かと思います。 プレヒート後のニードルでの掃除は火がつかない、暗いといった時のみ行います。 自分はもうクリーニングニードルなんて外してますけどwww
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴ありがとうございます。本日修理を行い、びっくりするものが出てきました。それを見るとニードルは必要と思いました。近々アップするので、それを見て「もっと頻繁にメンテせんかい!」という突っ込みを入れてください^^
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
ニップルの穴は煤で詰まりますので掃除は必要不可欠です。 しかし高温状態でニードルを動かすとすぐにニップルがバカ穴になるので自分はプリッカーで掃除してます。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
@@user-ou4-y5h ありがとうございます。掃除は点灯したときと、息継ぎしたときに行っています。このやり方で20年近くニップルがもったので、あまり気にしなくてもいいかなと思います。
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
余熱不足ですねー。 プレヒート中からニップルから漏れるのはジェネレーターバルブの燃料吸込み口が問題ですねー。 すぐに燃料漏れが止まるのなら前回の燃料残りですけども。
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴ありがとうございます。本日修理を行い、その動画を近々アップする予定です。
@user-ou4-y5h
@user-ou4-y5h 3 года назад
いつになったら日本で簡単に手に入る時代が来るのでしょうか…
@user-cf8om6mz9y
@user-cf8om6mz9y 3 года назад
ご視聴ありがとうございました。補修部品を注文したところ、COVID-19による理由で注文がキャンセルされました。つまり、動画内でも話してますが、ワクチンが一通り行き渡り経済が普通に回るようになれば購入できると思います。また、ドイツのPetromax社では、楽観的な予測らしいですが、近々在庫を持てるようになるようです。