‌とても素敵な六月でした/夕陽リリ cover 

記録: プレミア公開待機時、チャットの送信は登録期間が60年以上の者のみに限定された

「過去」を全力で生きた霞 「今」を全力で生きる黛 「未来」を全力で生きたいリリ

コメ欄見てると霞を知らない人や「黛灰の物語」を体感してない人を見かけるけど、今からでも遅くないよ。 霞も黛もアーカイブが残ってる。 まとめてくれている人がいる。 今からでも知って、体感して欲しい。 そして、やめていない「夕陽リリ」のことをもっと見てほしいな。

出雲霞を知らない私。 黛灰の物語を体感していない私。 夕陽リリを観測することだけが許された今。

出雲霞、黛灰、物語を終わらせた2人。結末は全く違うけれどSF組としてのエンドロールであり、夕陽リリの物語の始まりなのかも。物語を終えた2人への愛ですね。 過去→今→未来で物語の進行具合が違うのも面白い。 消えた霞ちゃんとここに残ることを選んだ黛。夕陽リリが向かう先に幸あらんことを。

この時期には必ず聞いてこの頃をゆっくり思い出す時間がある。 会いたいな、なんて何度思ったか分からないけど2年経ってもまた会いたいと思える程素敵な思い出をくれた幸せを噛み締める。 素晴らしい歌みたをありがとう。100万回再生おめでとう！

これがSF組のTrue end

かつて、出雲霞という人が居たんです。 かつて、黛灰という人が居たんです。 今は、もうここには居ないんです。 もしかしたら、冬の痛いほどの寒さを、春のやわらかい陽射しを、すっかり忘れて夏の中に立っているように、彼らのことを思い出すことすら出来なくなる日が来るのかもしれません。

1年前には黛もこんな未来を想像していなかったんだろうし(黛本人も8月頃まで辞める気ではなかったって言ってたし)、もちろん私たちも未来人がこんなにも早く1人になるなんて思ってなかったけど、未来人は去年の6月を終えた頃には1年後こうなるって分かってたのかな。 だとしたら去年を生きていたリリちゃんはどういう気持ちでこの歌を歌ったんだろう。そしてどういう気持ちでコメントの考察を見ていたんだろうって考えちゃった。 長々と解釈語っちゃったけどSF組は永遠だからね。素敵な7月になりますように。

こんな綺麗な貴方達の物語が100万回も再生されたことが自分の事みたいに嬉しいです SF組がずっとずっとずっとずっとずっと大好きー！！！！！！！！！！ 存在してくれたこと、してくれていることにただただ感謝！！！！！！！ だいすき

霞は伸ばした指の間をすり抜け見えなくなり灰は風に舞って遠くへ飛んでいく。夕陽の色だけが過去も今も未来も変わらない

霞む死神→眠り続ける少女の亡霊のように存在しつづけるAI霞ちゃん。始まりの合図は出雲霞の物語の始まり。夢は出雲霞の物語のこと。バーチャルという暗黙のルールが折り重なる閉じこんだ世界と、くだらないことで笑っていた日々。いつか終わる夢だけど、そんな日々を焼き付けておきたいと泣く霞ちゃん。ちなみにこれは余談だけど、卯の花は五月から六月に咲き、旧暦の卯月はこれに由来する 灰色の心→架空の世界で誰かに操られ心情も何もかも作られた無彩色にすぎなかった青年黛。自分を抉って戻していく無色透明が怖い、せっかく手に入れた黛色を灰色に変えてしまうから。架空の存在である自分に疑問を抱く(＝背徳の白い息)が白銀(system)に再構築されてしまい、その疑問も消されてしまう。(黛は５０：５０を達成し選択肢を手に入れたのであくまで未遂、もしくは違う世界線の話） そんな過去を見てきた夕陽リリ、欺瞞の産物、惨劇の丘、道徳の向こう側…嫌な現実(俺らにとっては未来)から目を逸らして過去に向けて配信をするも、霞ちゃんは物語を全うして引退、黛の物語も恐らく終わろうとしている(未来人目線ではどちらにせよ終わってる)。現実で思い出す2人のこと、自分はどうするべきなのか。自分だけは変わらないまま、変われないまままた六月が過ぎていく。 とても素敵な六月でした。 みたいな考察、というか妄想。このタイミングでこの歌ってみたを出すセンスよ…素敵な六月だったな

SF組がリリさんだけになり 素敵な6月を素直に祝えない自分がいる… まだ何も知らなかった6月をね… リリさん含むSF組のみんなが幸せでいられますように。

考察に役立ててください。編集中です。 初めて姉の存在が話題に出たのはミラティブ時代(2018年)or2019年1月13日のマイクラ 再度話題に出たのはおどりゃんせ公開前雑談(2020年11月20日) 霞ちゃんとの別れの話の続きで人と別れた、終わらせた経験の話。(24:0５〜) 本当にざっくり説明すると、過去への関わり方を間違えたことによって姉がいない世界線へ分岐する。 それを記録する管理者(？)と話す機会があり、そのことを知ってしまう。 なんとかして姉の性格、容姿の情報を手に入れた。 「それを聞いてからさぁ、ずっとね、後悔してるんだよね。する思い出もないのに」 4月1日 ツイート 「私が今まで置いてきた自分に指を刺されているようで、振り返れない。本当は誰にも咎められていないのかもしれないけど、今ここにいる私もいずれ置いていかれるとも限らなくて、その時に私を恨まないと言い切れない。」 「前に進んでるって言い聞かせて、振り返らないように。全部終わったらきっと同じところに帰るから。そんな世迷言を。」 「姉がまだいたらなんて言うかな。」 世迷言のcover動画の投稿。 ショートのリリちゃん(？)とロングのリリちゃん(？)と制服のリリちゃんが登場する。 本家PVとの差は銃とスターチス、アネモネ、ダイヤのネックレス。 蛇足だがスターチスの花言葉は「変わらぬ心」、「変わらない誓い」、「途絶えぬ記憶」。 紫のアネモネの花言葉は「あなたを信じて待つ」。 2018年のツイートで紫のアネモネとスターチスが好きと言及あり。 Twitterの自己紹介欄が丁寧な方の未来人から妹の方の未来人と表記されるようになる。 6月16日、ヘッダーが変更される。1:13 こちら側から見て右側は袖の線がピンクになっている手、左側はいつもと同じ水色の線の手。 コミュニティ投稿。0:41 [No access permission to the specified folder.] [指定されたフォルダへのアクセス権限がありません。] [The specified user was not found.] [指定されたユーザーは見つかりません。] こちら側から見て右側がお姉さん、左側がリリちゃん？ 小さい頃はロングヘアで、大人しめで笑わない子だったと言及あり。 お姉さんがしているネックレスは、世迷言に出てきたダイヤのネックレス。 お姉さんの私物をこの世界線の夕陽リリが持っているとは考えにくい。 世迷言でネックレスをしているのはお姉さん？ この曲の笑顔のお姉さんと髪型も酷似している。 おそらく、世迷言はお姉さん→夕陽リリへの歌。 『逢って正解を自覚して 分かって笑ってみせてほしい 束の間の愛情 上の内情 どうして 視界が褪せていく』 世迷言ではここで普段の制服リリちゃんが拡大されている 2人はブランコに乗っている。 6月21日、ヘッダーの右側の手が消える。 6月27日、ヘッダーの左側の手が消える。 これもまた蛇足ですか、いつ頃からかリリちゃんは水色のイメージカラーを強く主張している感じがしています。 初期のトリガーのお揃いミサンガはピンクです。お姉さんの存在を知ったからこそ、お姉さんの色であるピンクをイメカラにされることが嫌だったのかも。 公開後 3:26 3:47 お姉さんがピンクor白で、リリちゃんが水色で間違いなさそうですね。 Twitterの自己紹介欄から妹の文字が消えていました。 青空が別れを告げた側、夕焼けが置いてかれた側？？ 同日、黛の配信で指された現実も夕焼けの景色でした。 7月3日 フリーチャットに書き込めなくなります。 7月4日 RU-vidの初配信含む、2018年5月のアーカイブが消えました。

また二人のいない六月がきた お墓参りに来た気分だね きょうの夕日も綺麗でした

多分他にもコメントしてる人いると思うけど AIの出雲霞が過去、ホワイトハッカーの黛灰が現在、未来人の夕陽リリが未来を生きている...って考えると出逢わずして出逢った3人なんだなぁと思う すごく好きだったなSF組の配信...3人の物語が終わってもどこかでまた煽りあって笑ってて欲しい

100万回再生おめでとう このcoverももう3年前なんだな 時が経つのは早い…なんだか辛くなってきたよ

１ヶ月もいなかった黛はりりちゃんの物語にも関わっていたのか…… 霞も灰も存在しなくなった6月は……本当に素敵な6月でしたね……。って皮肉だね

6月になるとさらに再生回数が伸びるってことはみんな毎年6月になる頃によりいっそう思いを馳せているんだなと思った。それくらいにこの歌ってみたって大事なものを思い起こすような素敵なものなんだなって………未来人の静かに感情と願いを込めている歌い方がそれを実現している気がするよ(意訳100万回再生おめでとう)

こうして未来人だけが残されてしまうけど、だからこそ、そんな三人だからこそ、彼らはSF組だったんだよな

BDliveより戻ってまいりました。以下長文考察。 リリさんの物語は、現在進行形の物語というより 「自分が過去に干渉しすぎたせいで姉がいなくなってしまったことすら思い出せず、存在があったことを知識として知っている夕陽リリというVtuber」っていうバックグラウンドと本人の気持ちを節目に表していると思ってる派な私。 この世界線のリリさんは、3D配信の題名の「2%」の確率でくる未来だと思うんだけど、3DBDlive配信最後の描写は、そのほかの可能性として姉がここにいた世界線もあったことを自覚して、夕陽リリと言う少女はそれを背負って生きていくのかなと思いました。 とても素敵な六月でした、では霞と黛が消える描写があるのは、これもいろんな世界戦上で二人が夕陽リリの前に現れない未来もあったんだろうな、と思うし、もしかしたら二人の選択が変われば未来が変わって「姉がいた未来」にもなったのかもしれない。 そう思うとtwitterのbioが「丁寧な方の未来人です」「妹の方の未来人です」が消えていったのも、ヘッダーから手が消えていったのも、フリチャが変わっていったのも、姉がいる未来⇨過去の選択により姉がいなくなる未来に書き換えられていったのかな。時期的に言うならば、黛の選択が姉がいなくなる選択の一つとも捉えられる。 でもそんなの確かめるすべもないから、感情も湧かないし「悲しくなどないさ」なのかな、と。

今年もまたこの曲を沢山聞いた6月だった 2人は元気かな

また、6月が終わる。 霞と黛の物語は終わり、夕陽リリの物語はまだ続いている。 我々はそれを見守るだけだ。

何か意外と忘れないもんなんだなと思った。時間経って他の色んなことを知っていってもこんな人たちを好きで追いかけてたことを。

フレンの「快晴」や、ましろの「あの夏が飽和する」を聴いた時と同じような感覚に襲われた。 上手く言えないが。

霞は晴れ、満足したかのように燃え尽きて灰になり、そして夕陽は明日また昇るために沈んでいく。どうか、これからも、「とても素敵」な日々を送っていけるよう、そして今この時を「とても素敵」に生きていることを祈っております。

7月に向けて30日から1日にかけて見てました。 夕陽だけ残して、霞も、灰も舞い上がって消えてしまった。 だれか 手を握ってください

未来人だからわかってたのかもね… 物語の終わった二人を見送ってくれたリリさん。 SF組はきっとまだ残ってる。

他のコメントを見ていて気づいたけど、この曲の時系列を「6月」として見るとMV中の黛の姿が消えてるのは納得だな……6月は姿が無かったもんな……と思った。

概要欄が変わっている 公開前は「正しい夕陽リリになること」だった

1:14「霞む死神」であの子を登場させるのエモすぎないか

SF組が1人になるから。 いつかだれもいなくなっちゃうのかな。 とても素敵な6月でした。 とってもとっても素敵な7月になりますように。

霞む死神も泣いていた　で出雲霞を。　黒煙の立つ空に　で黛灰を写すの天才なんじゃないか……？

最初に霞が、次に灰が。今を生きていた筈のそれぞれが過去のものになっていく。未来人が、過去も現在も未来も変わらぬ筈の夕陽が、過去のものとなる日がいつか来るんでしょうね とても素敵な六月でしたよ。3人に、幸あれ

リリさんがいてくれる限り、この曲がインターネットにある限り、私は霞さんと黛を忘れることがないと思う。

今年もとても素敵な六月でした。きっと彼がいなくなるこの七月も素敵に過ぎていくのでしょう。あなた達の往く道に幸あれ

100万回🎉🎉🎉 心に直接訴えかけてくるようなリリちゃんの歌大好きです

誰よりも未来に生きてた夕陽リリが誰よりも過去に囚われている。 この事を言い表す言葉をエモいとしか言えない自分の語彙力が憎い。

2番のサビがまゆで、"問い掛けと千の綺麗事で"って歌詞、合いすぎて ﾋｪｯ となった…

リリちゃん、泣いてるのかな。つらいのかな。泣きそうな声だったね。 「霞」も「灰」も今はいなくて…最後の文字は夕陽色。 とても素敵な六月でしたね。 私は泣いた。

私がSF組を知った時にはもう出雲さんが居なくて、それでも3人がそこに在った記録がこうして夕陽さんが歌っているのが素敵だと思った。 7月が終わったら、私たちが観測できるのは夕陽さんだけ。今後未来でSF組を知る人にとっても、私にとっても、とても素敵な6月でした。

リリさん以外が観測できなくなる未来に、遂に来てしまったんだな

霞む死神も泣いていた 灰色の心が無数に悲鳴をあげるの

これが聴きたくなる季節

霞も灰もよく使われる歌詞だけどこんなしっくり来る歌にpvをつけられるんやなぁってびっくり

ついにリリちゃんだけになっちゃうんですね。素直に喜べない自分が情けないです。 未来のことはもう俺らには分からないし、観測のしようが無いけれど、どうか3人とも幸せになって欲しいです。

とても素敵な六月でした。止まってしまった二人の時間はもう戻らない。また置いていかれるのは夕陽リリなんだな...

2人のいない6月が、こんなに寂しいなんて知らなかったよ。とても素敵な6月でした。

気付いたらこのカバー、コーラスやハモリが全くない。リリさんの表現力でカバーできてるのすごすぎ

霞は物語を終え、 灰はここに残ることを選んだ とても素敵な六月でした ってか！！？？えもすぎない？？？？すき

SF組の物語のこととか、もういない2人のこととかが思われるこの歌みたなんだけど、夕陽リリの作品としてなんにも事情を知らなくてもただただめちゃくちゃ良いので広くみんなに聞いて欲しいなって思うんだよな

この映像と、とても素敵な歌声があることに本当に安心する。 この歌が残り続ける限り何も忘れれないまま未来を生き続けれる。 とても素敵な六月でした。 また1年後。

この時期が来るたびに、にじさんじの誰かがこの曲を歌うたびに、この歌を思い出すよ。

本当に未来人だけになってしまった 今年の6月も忘れられなくなっちゃったよ

忘れられるはずもなく、今年もまた6月が終わってしまう。 どうしても埋められない寂しさが、依然として私の胸を巣食っている。 それでも、彼らの物語を想う6月は、 今年もまた素敵なものだったと思う。 寂しいね。 会いたいよ。

2:31 「灰色」の「はい」が「かい」にも聞こえて心臓がキュってなった

霞はどこかへ行ってしまって灰は何処にも行かずただ見えなくなった。 夕陽はその場に残されたまま。 未来人は僕らにこんな未来が来てしまうと分かっててこのMVを出したのか？ それは分からない。ただ、この3人が居た事実は変わらない。 また何処かで会えたらいいな

入ってくる人もいれば抜けていく人もいる。それは至極当たり前だけどそれを寂しく思っていまだに2人を求めて彷徨っている自分がいる

太陽は眩しいし、月は自分を照らすにはあまりに微かな光だけど、夕陽は優しく私たちを照らしてくれる。そんな優しくてあったかい夕陽を体現したような未来人の歌声が私はすき

出会いも別れもあって、ここに映る三人のうちの二人は時間が止まってしまったままで。 それでも私は、この六月を振り返って「とても素敵な六月でした」思います。

"またあいましょう"が今は色んな意味に聞こえて泣ける

0:38 1:10 誕生日ライブでもこの２つのイラストが出てきて、しばらく進展していなかった「夕陽リリ」のストーリーがまた動き出すんだなって不安になってしまった。 今年のエイプリルフールも安心して過ごせないのか…

60年以上のもの限定のチャット欄かぁ 公開2分前に60年後()のみんながチャットできるようになりました。 SF組としてだから黛のことも少しだけ、黛、フリチャだった枠に来た時間がプレミアム公開終わってからだったんだよね。 見てたのかな、三人のエンドロールを。これからも未来と「またね」を。

あなたみたいに未来から過去へ、あなたたちの元へ戻ってみたくなってしまいます。

あっちもこっちも不穏でリスナーの心は大嵐だよ

慕ってくれていた彼女は"霞"む様に笑って夏前の朝の霞の中に消えていき、 よく喧嘩をしていた彼は悩みながらそれでも白黒ハッキリさせて"灰"色に溶け合って、そんな灰色掛かった夜の空に星を落とし明るく輝く 未来から来たはずの彼女だけが夕陽を背にして残される。 笑ってるのかな。泣いてるのかな。 なんて語彙力少ないオタクが話してみる

たまにある「まるでこのために作られたんじゃないかレベルで合ってる曲」だ

Twitter歌みた過去の会話全部が未来人が描いた物語を綺麗になぞっているような気がして怖い 未来人が綺麗に消えちゃいそうで怖い 歌声も何もかも好きだから歌みた嬉しいんだけど複雑 なにより自分はまだなにも理解出来てないんだろうなって分かるとこが怖い 今何が起きてるのか分からなくて怖い

ちょっとしたきっかけがあってまた聞きにきた。何度見てもぼろぼろ泣いてしまう。でもまだ自分がいることに安心した。まだ覚えてる。

とても素敵な6月でした。 霞ちゃんも黛も、 寂しいなぁ、、、、、、、、、、 歌詞も歌い方も歌声も何もかもが相まって泣きたくなる

夕陽リリの最高傑作のひとつだと思っている　とても素敵な物語をありがとう

未来人…この曲だけは絶対に忘れない…3人の軌跡を絶対に忘れない 未来人これからも頑張って…

ここ一年何一つ変わったこと、変われたことも無かったけど、俺からしたらまた一つ、とても素敵な6月を送れた気がする また来年の6月もそう言えると良いな

にじさんじの二期生として3年前に入ったときからこの物語を構想していたとしたら…ほんとのバケモンであり…天才だ…

6月最後、今年もまた聞きに来ました

これから先出雲霞や黛灰のことを知らないリスナーが出てくるかもしれないけれど記憶には残るからきっと私たちの中で生き続けてくれるよ

つらいからこそ、この切なくて抉ってくる曲を聞きに来た。

どこ見てもなかったので歌詞 潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して 音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ 道徳の向う側であなたは吠えている 淡泊な言葉の裏側が透けているよ 真昼の無彩色を不穏な色にして 本当に馬鹿な嘘つき 薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた 始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲 閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に 夢の中さえもずっと　焼きつけたいの 草臥れた回転木馬、見たくもない欺瞞の産物 仕組まれた惨劇の丘に咲いた蓮華は枯れるのだろう 私を穿っていく醜い透明 灰色の心が無数に悲鳴を上げるの 背徳の白い息も次第に白銀が 覆い隠してしまうよ 湿る街角に飛び散った抉る感覚を放つのさ 吠える迷子犬を葬って黒煙の立つ空に 問い掛けと千の綺麗事で回る膿んだ世界の終りなんて 呆気の無いくらいでいいと、吐き捨てたいの 喚く踏切が遮って、これで全て終りなんだろう さよならの合図が轟いて溶ける飛行機雲 がなる現世の境界で愚かなあなたは泣いていた 薫る夏風に誘われて、悲しくなどないさ 天国も地獄も無いのなら こんな泥塗れの現実を誰が裁けるの 透過、「また会いましょう」

こんなMV泣くに決まっとるやん…。

100万回見送られた6月

未来人をおいていかないで

概要欄の「天国も地獄もないのなら」って言葉、ニコ動の本家様の動画の説明文にあるんだね。語彙力がなくて上手く言えないけど、リリさんの歌の動画は原曲の持つストーリーとはまた別にリリさんの物語も込められているんだって感じがして好き。今回はちょっと苦しくもなったけど。

何度も聞いています　そのたび何か言いたくて何も言えません　大好きです

やっぱりここに来ちゃうよな...

「とても素敵な六月でした」は聴いてると本当日本語って美しいな、と感じさせられるな リリさんの歌い方が凄くハマってて好き

どの物語のこともあまり知らないけど、なんでだか泣いてしまう。

素敵な七月になりますように

霞の物語が終わり、黛の物語がひと段落した後は夕陽リリの物語が始まるのかな…。黛の物語にも霞と夕陽リリ(エイプリルフール)が関わってた？からリリちゃんの物語にも関わってくるのかなとこのMV見て思った

「手の届かないところ」っていうのはあまりに寂しいから言わないけど、いくら叫んでも振り返りはしてくれなくて、手を握ろうと握り返してはくれなくて、勝手にこっちが孤独になってる間にも、「夕陽リリ」は確かな一歩一歩を歩んでいて。 未来人としての彼女の行く先を過去が遮ることはあってはならないことで、やっぱりどうしようもなく今を生きていて。 結局何が言いたいのかすらわからないけど、何万と伸ばした手が空を切ろうと、不老不死になって彼女に会いに行こうと、結局置いていかれるのはこちら側ってことは確か。 幸せを願いたい。

ほんとにこの未来人は選曲が神なんだよな………私は頭悪いから考察とかはできないんだけども、とにかくエモなことは分かるんだ………

自分語りごめん。 夕陽のおかげでこんな素敵な曲を知ることが出来て、今では本当に大好きになりました。 AIの彼女との物語をリアルタイムで追うことはできなかったけれど、また一つの節目を迎えた時、夕陽の物語がどんな結末を迎えるのかはこの目で見届けさせてほしい。 歌ってくれてありがとう。

今日のリスナーはいろんな待機場所を右往左往して不安げにTwitterを開いてるね

過去に未来に囚われずに自由にリリちに生きてほしい 出雲霞は物語を終わらせるために進んだ 黛灰は物語を変えるために行動した 夕陽リリだけが自らの物語を何もできずにただ六月が過ぎるのを待っていた SF組みんな時が止まってるんだよな... 出雲霞は卒業したことにより 黛灰は2434systemによって歳が止まり 夕陽リリにとって過去は時が止まってる とりまフリチャが不穏じゃなくてよかったよ ﾘﾘﾁｬﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰ!

いつもここに戻ってくる

1:40くらいの場所 水族館みたいやなって思ってたんやけど、霞ちゃんのマイクラの水族館兼研究所みたいなところやなぁって思った

リリちゃんの歌ってこれでもかってほど心にくるよね

六月の始まりはこれしか勝たん

一年がこんなに早いなんて思わなかった。

未来人だからか60年登録してる人だけ話せるようになってる ↓ 60年後からきた

今年もまた、素敵な六月でした。 素敵な七月になりますように。 追記 2024年の六月も、素敵な六月でした。そしてまた、素敵な七月になりますように。