”黒タイツ禁止” なぜ？ 気になるブラック校則に迫る！【大分】 

肌色の表現は差別用語ですよ！昔は良くても今は、人種差別になるから黒人の前で言ってはいけない言葉です。

学校側の重い腰を動かせないのは、生徒による校則改正の運動が世代交代によりリセットされてしまうことにあると考える。 私の期にもこの校則を積極的に変えようと、署名を集めたり、女性の先生(冬季の肌色タイツ着用の寒さを知っているから改正支持が多数)の支持を集めたりした生徒が複数いた。しかし受験勉強で活動が断絶され、大学進学でこれまでとは異なる全く自由な環境を手にしてからは、この問題からは手を引いたようだ。 活動の遺産は引き継がれておらず、下級生は活動の恩恵を得られない。 このままでは議論が平行線になりそうだ。状況の打開には卒業生の力が必要だ。 卒業生はもう同窓会のメンバーである。卒業生が声をあげなければ、在学時にあれほど批判してきた学校・同窓会の「事なかれ主義」の片棒を担ぐことになる。 また、「伝統」とは固定化されたものではなく日々作り上げていくものだと思う。 旧制大分中学校時代には大分川河川敷で生徒が日本刀で決闘をしようとし、大人が慌てて制止した事件があったと、学校史に記録されてある。(私自身本当にあったことかは疑っているが。)学校史ではこの事件は当時のバンカラの気風を示すものとして賞賛されている。 当時のバンカラを象徴する出来事としては他にも肝試し事件などがある。これも肯定的に取り上げられている。 しかし、今同じことをやれば全国ニュースになっておかしくない。もちろん悪い意味で。 学校側の「伝統」はこうした歴史を踏まえての答弁だろうか？ 「伝統」であれば何でも固執するのが相応しいとは思えない。

それな

黒は悪いものとして「かっこよさ」だったり「魔除け」だったり他の側面も持ってるからいいじゃないか。 一つのものには一つしか意味がないってのもなかなか過激だと思うよ。 人間を一言で表せんでしょ？それが犯罪者だったとて

おっさん肝

@@セシル-w3x何にもフェチってものがあるのよ