小田原市で整備している重要給水施設 応急給水口の取り扱い方法を説明した動画です。地域での訓練時等の参考にご覧ください。 広域避難所施設は給水管の耐震性が低く、大規模地震発生時に配水管が無事または復旧しても、施設内での給水ができない可能性が高いです。そこで、施設内での給水のため、第一止水栓までの耐震化を行ったうえで災害時用の応急給水口を設けています。 平成29年度から順次市内に設置し、市内40箇所に設置が完了しています。
6 сен 2024