☆ああモンテンルパの夜は更けて☆ 

青年日本の歌（浅田学校軍楽隊版）を拝見していたらこちらも目に付いた。ご存じない方も多いようだがいくつか知っていることをお伝えします。モンテンルパには多くの戦犯（含む死刑囚）が収容され、助命嘆願が寄せられていたが時のフィリピン首相は家族を日本軍に殺された恨みもあって決して認めようとしなかった。ところが日本人牧師が面会したときにこのメロディーを聞かせ、歌詞の意味を伝えたところ、彼の心に響いて嘆願が認められることになった。後にこのフィリピン首相は「お涙ちょうだいの言葉で迫ってくると思っていたし、そうであれば決して心は動かなかったろう。まさかこんな美しい歌で説得されるとは思ってもみなかった」と語った。これは実話です。

時代は繰り返される・・・ 今の日本にこれほど似合う曲があるだろうか？ しかし、今の日本にこれほどの覚悟と信念を持った御方達はいない

この歌を聞くとA.B.C級戦犯の人達の辛い日々を 思い出させられます。

涙、涙ですね。あまりにも悲しい～

@Yamatoheart さん＊＊＊ コメントありがとうございますっ☆嬉 ほんとですよね、兵隊さんが作詞作曲しただけあって 魂こもってますよね☆ 若くして軍歌とは、しぶくてとても素敵です！ オリジナルも聞いてくださり、嬉しいですっ♪ 凄くいいなんて恐縮ですが、内心大変喜んでいます♪ こちらの方こそ本当にありがとうございましたです！

水を差すようで申し訳ないのですが、この曲は軍歌ではありませんよ。戦後、1952年に作られた流行歌です。戦後に捕虜として捕まっていたフィリピンのモンテンルパ収容所の死刑囚が作曲作詞し、渡辺はま子・宇都美清が歌った曲です。また、この曲のヒットにより、収容されていた元日本兵囚人100人超は皆、即帰国が叶いました。

先祖の代田銀太郎さんに、ホコリを持ちます。戦争のない今を幸せに感じます

良い評価を本当にありがとうございます♪ こんなので申し訳ない気持ちでいっぱいです。。＞＜； 曲はいいので、たくさんの人に曲を知ってもらえたなら嬉しいです。。☆ 最初の歌詞を間違えて打ってしまいすみません。。汗

最近投稿するようになりました。戦中派の私は毎日　軍歌を聞きながら育ちました。ほかに『戦友』『異国の丘』『岸壁の母』が今でも好きです。

この軍歌を聞いていると不思議な気分になりますねぇ。 兵隊さんの望郷の念が伝わってくるようです・・・ 学生ですが、軍歌はJ-popやロックと同じくらい好きですよ！！ うｐ主さんありがとう！他の「オリジナル軍歌」の動画も凄くいいものありますね！

これをカラオケ🎤で歌いたかったけれども、残念ながらカラオケ🎤に入っておらず🥁😭…。

ten nou heika banzai

このバージョンってとてもいいですね。 ところでこの曲を翻訳したいですがあなた様のバージョンを使っても宜しいでしょうか？

asadagakkouの歌声がうまい。

これは軍歌なのか？

作詞者は代田銀太郎氏ではないでしょうか？

現在の保育園子供達が聞いたらどう思うでしょう？

この歌を翻訳したいです。 可能ですか？

できれば訂正願いたいです もしくは表題に追加☆ああモンテンルパの夜は更けて☆作詞者は代田銀太郎氏と 余計なことと思いましたが　孫子の代まで言い伝えたいものですから　申し訳ありません

綺麗な演奏が付いているのに歌声がちょっとがさがさしていて残念です…。元は声も綺麗なのでしょうし、低音も高音もビブラートが綺麗なので、編集や加工など（この手には疎いのでなんとも言えませんが）して是非もっとクリアーにして欲しいです。