♪さんさ時雨　　三橋美智也 

民謡の名曲ですが、本来は祝いの席で歌われるお座敷唄です。三橋美智也さんはかなりゆっくり歌っていますが、これが本来の歌い方に近いのだと思います。これだと息継ぎの位置にも納得ができます。さすが民謡の大家の歌い方だと思います。

さんさ時雨は亡き岩手の叔父の愛唱歌でよく聞かせてもらったものだった大好きな叙情歌です。😥😢😯

三橋さんの歌は子供の頃によくラジオから流れていました。今、あらためて聞くと、こんなによかったんだ、と思います。郷愁を感じて魅了されます。

三橋さんの民謡は最高です、こんな美声な歌手は誰も居ません。

此の「さんさ時雨」の民謡も三橋さんのCDを持って居るので、何度も何度も聴き間の取り方などをもよく聴きやっとカラオケが鈴木正夫さんのカセットのB面に有り丁度私のキーに合っていたので、以前親友の長女の結婚式の場で、一番、二番を歌詞も覚えて居たので唄った記憶がありますネ㊗️

新さんさ時雨からたどり着きました。 題名とはうらはらに(？)、祝い唄なんですね。 いい唄です。 ありがとうございます。

字幕が有れば、尚良いですね。

三橋さんの高音は1億円の価値があります。

さすがに素晴らしい

素晴らしい！

仙台藩が戦に勝って凱旋する時に歌ったと伝えられる。

宮城の歌です。結婚式で踊ります。そうすると酒が進みみんなで手拍子をして夫婦の二人にお祝い🎁🎂します。