⚾【平成3年】第73回全国高等学校野球選手権大会　第７日 

我孫子や昔の中央学院のようなブルーのユニフォームがいいんだよなあ

早稲田実業学校の三沢の父親が帝京にいてる

浜田麻里の歌はいいね

ジョニー黒木さんの貴重な映像ありがとうございます！

帝京の豊田さんと三澤さんの打ち方が同じだ。これぞ帝京の打ち方って感じ。

この世代の帝京は全員がでかくて胸板が厚い選手だらけで威圧感がはんぱないのに、三澤を見たらさらに一回りでかくてびびったのを覚えてる。でも5点以内には抑えたぜ。

私はこの年の高校3年生と同級生です😃イチロー、中村紀、番長三浦、小笠原他多数😆

オープニングテーマ良いな、現代の熱闘甲子園でも使用されても違和感無いと思う。

樹徳のキャプテン、イケメン 樹徳の先発は後にプロに入る戸部でもまだ2年だったから、大阪桐蔭は抑えられなかったか…

井手元(四日市工→中日→西武) 黒木　(延岡学園→千葉ロッテ) 荒井　(我孫子→日本ハム)　 磯部　(西条農→大阪近鉄→東北楽天)

我孫子　荒井選手もイケメン! 卒業式ではボタンが全部無くなっていました。懐かしい～

「噂の大阪桐蔭」というフレーズに時代感じる

第８日も今見ても興味深い4試合。

全てがなつかしい。覚えてる選手がいっぱいいる。去年の選手とかはあんま覚えてないのに…

帝京には三澤がいますね。

選手権大阪桐蔭初陣は樹徳｡

当時中学三年で坂出商業が帝京にボロ負けして、ピッチャーの横山投手のことをTVごしにボロカス言うてました。翌年、帝京はセンバツ優勝し夏は優勝候補筆頭でしたが、一回戦で尽誠学園と当たることになり、今回も香川県代表は一回戦負けかと諦めてましたが、1対0で勝ちました。結局ベスト4まで勝ち進みました。 実は県予選で尽誠学園は坂出商と延長17回の死闘を制して甲子園へきました。敗れさった坂商の横山投手のボロボロに泣いてインタビューを受けている姿は印象的で、帝京に敗れた悔しさをバネに頑張ってきたことがひしひしと伝わってきまして、ボロカス言うた事を反省しました。

【1991．3．26】 坂出商2ー1東海大甲府 四国No.1左腕・朝倉龍二

この年の春から大阪桐蔭の甲子園の歴史が始まりましたね。それとジョニー若かったですね。

安部憲幸アナウンサーの実況は、パワプロ感が凄い

熱湯甲子園はprecious summer、tomorrowがよく似合う。今でも十分行ける。

尾崎さん若いな

延岡学園の小田原選手、2000年夏に監督として出場されてましたね。17年夏は、聖心ウルスラ学園の監督で出場されてましたね。

訂正 74回ではなく73回ね

樹徳が甲子園ということで

この大会は大阪桐蔭の萩原は打ちまくりましたねぇ🎵

これがないのか、日本も終わりや

大阪桐蔭ってかなり前からあったんだなと思った。自分、最初、大阪桐蔭は2000年からあったかと思った