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《仏教哲学》無有愛(vibhavataṇhā,非存在欲)とは何か?――釈尊の言葉に立ち戻って再解釈する スマナサーラ長老の初期仏教Q&A|ブッダの智慧で答えます(一問一答) 

Japan Theravada Buddhist Association
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28 окт 2024

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Комментарии : 8   
@mikakon444
@mikakon444 6 месяцев назад
よくわかりました。三宝のご加護がありますように。
@田中正之-s7l
@田中正之-s7l 3 года назад
幼く時に目に写った人たちのことが、どういう状態か納得できました。ありがとうございます
@浦島太郎のクライマー
@浦島太郎のクライマー 6 месяцев назад
思いが、思いを生み出し、その場「ありよう」を生み出すと言うことか・・・ 自分の中の一つの答え合わせが出来たましたね。
@yukisakurai8093
@yukisakurai8093 3 года назад
お釈迦様の直々の宿題は、 「誰にでも」実践できる、 そしてプラクティスを繰り返すならば、 すごい大果・大徳=「解脱」に達するプログラムですものね。。。スマナサーラ先生。
@森野クマ-i7k
@森野クマ-i7k 3 года назад
なぜ自殺するかと言えば、それはこの世が苦しいからでしょう。それで自分を滅してしまいたいという欲、非存在欲が生じる。でもそれも欲なので輪廻してしまう。そうしない為にはその苦をなんとかしなくてはならない。しかし、どうしようもない病気の苦しみも有る。その苦をなんとかする悟りは、とてもとても難しいですね。
@jun1kondo
@jun1kondo 3 года назад
非存在欲(無有愛)についてのスマナサーラ長老による今回の解説を聴かなかったら、モヤモヤ感をずっと引きずっていたかも。渇愛を説法するお釈迦様の頭のなかを想像できるのはさすがです。パーリ語を学んで、注釈書が読めるようになっても、それだけでは歯が立たないことがあるという事例でしょうか。
@森野クマ-i7k
@森野クマ-i7k 3 года назад
物凄く難しいお話ですね。凡人が考えるに、存在欲が有るから煩悩となり、それで解脱できないと思っておりましたが、無存在を欲するのもまた煩悩(無存在欲)?で有るという事でしょうか?そして、その欲が有ると存在欲を断っても、解脱は出来ないという事でしょうか?故に存在欲の無い無色界でも解脱出来ないから、そこへ達する瞑想は推奨してないという事でしょうか?無私機械に達するほどの人でも解脱できないとなれば、これは凡人にはなおのこと難しいと思いました。よくわからなくて頭がこんがらがってしまいました。分かり易く言えば、自殺を欲するのもまた欲であると。だから、存在を否定するからと言って、それは無常であるからでなく、欲でしている場合は解脱できないという事でしょうかね。とりあえずはそれでこの世とさよならしても、それではまた輪廻してしまうから。
@森野クマ-i7k
@森野クマ-i7k 3 года назад
なぜ無辺の心がちっぽけな物質や体に執着して転生してしまうのでしょうか?死んで一旦、境界無くなったらそのままで居ればいいのに、なぜ、体などというものに入ろうとするのでしょうか?
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