「あしたのジョー」は“ちばてつや”がいたからこそ出来上がった奇跡的作品！？ヘビーファンが語る「あしたのジョー」トーク！【ヤンサン有料パート切り抜き】 

おじさん二人がこそこそ話してるシーン大好きｗ

先生たちが二人で話して喜んでるとこ観れて幸せでしたー！有料パート見せて下さってありがとうございます！！！😊♥

おじさんがキャッキャしててかわいい❤️

演出が８なんてのは、絵に絶対的自身が無いと言えないセリフですね 誓いの魔球は読んでないんですが、紫電改の鷹は本当に名作です！

「だから一歩の引退ができた」ちゃんと描けば読者は離れない。

コミック1巻の丈は本当に幼い🐣 アニメ版の あしたのジョー2とは全く異なる😮けど 🤮✨キラキラ✨した 「御ゲロ」の演出や杉野昭夫氏が描くジョーは無茶苦茶美しい😮

「一歩なんて、138巻よ？」ｗｗｗｗｗ そんなセリフ言えるの、数ある漫画家でもアンタだけだよｗｗｗｗ あー、もう、畜生、有料入るぅぅぅｗｗｗ

「お前死ねるか！！」 まさにそうです！！！ 自分が何故、梶原一騎二惹かれるかがわかりました！

あしたのジョーの１、２巻を読むと、ジョーのやっていることは客観的に見て相当のクズですね。このあたりは梶原テイストかと。そのジョーが愛すべきキャラクターにしあがっているのはちばてつやの力量だと思います。

10:07 みんなが思ってたことを言ってくれたおっくんありがとうｗｗｗ

5:08　手塚とちばは別格説はおそらく『驚きももの木20世紀』で「あしたのジョー伝説」が放送された中で原作に手を加えてもいいというちばの提案を訊いた梶原がそう述べたように伝えているが実際のところ、元の資料(夕やけを見ていた男)にはそうした発言はないのでテレビが作った創作だと思います。

もう五十年近く前になりますが、亡くなった私の母は朝七時に再放送していた際本作を時々見て、最終回でジョーがカーロスと感動的な試合をして盛り上がっていた最中に「なによこれ、いつも殴り合ってるだけじゃない」という見たままで即物的にして、果てし無く的外れな感想を言っていました。どんな名作・名演出・名演技であっても、それらは所詮は相対的なものであり、受け取る側との性格・波長・好みが合わなければ、ただの駄作であると、朧気ながら悟った瞬間でした。

二人でコソコソ話してる問題のコマは自分も感動したコマでした あまり言及されないのでもっとハッキリと見せてコメントしてほしかった

ジョージさん、自分で一歩終わんない問題ふっといておっくんにかまされると悔しそうなのw こんなん笑うわw

森川さんがいるとこち亀化してる一歩についてとても語り辛い。

ちば先生の優しい気質ではあのハードな物語は生み出せなかった。 けれど、ちば先生の人間味溢れる「優しい空気感」と「人情味」、少女漫画世界の「茶目っ気とユニークさ」が、梶原モードのバイオレンスと血しぶきの合間に流れ込んでいたから、あの絶妙な世界観・物語が成立していたんだと。 背景には、仰る通りのちば先生＆梶原先生の作家としてのプライドと意地と多数の激突、そして深慮の膠着状態らが、幾度となく繰り返された結果、御二方の戦場で「熟成」されたものだったから…… ２人の天才(原作者と漫画家のペア)が死にもの狂いで生み出した漫画作品は…… この業界には他にもあるけれど、 「あしたのジョー」を超える熟成度・完成度を誇る漫画作品は存在しない。 天に召された梶原先生とちば先生には、ただひたすら、 有難う御座いました…… としか、ファンの立場では言えない。 あれは正に神様の作りたもうた聖典だから…

アニメのラスト演出だと、劇場よりTV放送版の方が自分の好み、かな…

森川先生！一歩の復帰はまだですか😭 宮田くんとの対決はまだですか😭😭😭

シグルイについて語ってほしい

2:05ジョーが4ぬ場面が

この漫画は唯一　女だけど好きだった。ジブリの良さが私には分からない。

漫画家の並びが石ノ森章太郎、手塚治虫、ちばてつやの見た目になっているのがw。口寄せ？

ちばてつやが梶原の考えた最終回をキャンセルしてあの有名なシーンに変更したという話はしないんや

久世さん、うるさいって

漫画家じゃない二人いらない・・・

おっくんやっぱり今回もうざ

子供の頃あしたのジョー２がテレビでやってて力石徹が死んだ理由も判らず観て、今になってあしたのジョーを観てるけど、何で力石徹はライト級かフェザー級にしてってジョーに言わなかったんだろうね。ジョーが飯食って体重増やしていれば死ななかったかも知れないのにね。