「あれ、スマホが、、」薮の中にスマホを落とし…単独登山の愛好家の末路　三原山遭難事故【地形図から解説】 

地図ってやっぱりその山の地図だよね！以前その土地の道路地図持ってるのを見たり山岳関連の省略されて簡単化されたパンフレット持って登山してるのを見た事ありますよ！山を舐めてるにも程があると思いましたよ！

言うのは簡単・特に初めて行く場所のピストンでも登りの時に振り返って道をみないと下りで間違うなんて普通にあること。

スマホを落とすは見落としてた。自分も電源は持って行ってるけど、たまたま落として画面割れるとか普通にあることだわ。 ソロの時はやっぱり紙地図・方位磁石は必須だわ。

読めない地図などケツも拭けない。 モバイルバッテリーは当然として、GPSとマップが確認出来る何かの予備は必要。

吾輩これまで買った方位磁石（コンパス）がどれも悉く使い物にならないんだよね。店頭で売られていた時は良いのだが、自分の私物に成ると、まともに北を指すことが皆無。なんか体から強い磁気が出てるようにしか思えない。

今日に地図を持っていても場所が分からないとかゆう奴にカラマレタよ···歩道を歩く事すら迷惑で鹿内奴が多杉。

道迷いし疲れて、ストックを置いてトイレ休憩でも取っていたのかも知れませんね。その時に携帯も出して現在位置の確認もしていた。ただし人間、日没が迫ったり寒や疲労が溜まると冷静な判断や思考力・注意力が著しく低下します。その時に携帯を落としたか、無意識的に地面に取り合えず携帯を置いたてしまったのかも知れません。休憩が終って歩き出そうとした時に携帯が無い事に気が付いて辺りを探したが焦りや疲れで見つからない、ストックの事もこの時のドタバタで放置したままであることを忘れてしまった。そして、そのまま迷ってしまったのかも知れません。

「日本万歳」 ライターやマッチは？

0:20 歯科医師って言ってるけどね。VecchioならぬBekkioって、古橋君？

ヘリコプター捜索だと30分単位で請求くるね。30分＝百万円じゃないのかな？ だから登山が趣味の人の多くはその手の保険に入ってる。

予めマップダウンロードして機内モードでGPSを拾う。 地図なんかどうせ読めんし座標も方位も分からん。 スマホかGPS機能を持つ「何か」を予備に。

狩猟で山入る時も紙の地図よりDLした地図を優先する。山に入って林野で正確な自己位置判別は困難。予備のスマホやアマチュア無線機も携行してる。

1:33 途絶える時点で[登山用]とゆのに名前負けしてるのだけどなぁ、某半島では登山ﾑ~ﾌﾞらしいけど コレまた某教団御用達のｼｭｸｾｨ機能とかが・・・ｹｽﾄﾚﾙ化

なんか恨めしやって出そうだよな

祟りだの幽霊だの言っているレベルの人は登山はしないほうがいい 本人が幽霊になるｗ GPSの誤動作なんか普通に起こることでそのために予備の機器や紙の地図を持っていけばいいだけのこと

「日本万歳」 うん。そうなんだよね、対処法を言えないなら遭難状況も判らん水準。 私なら竹藪を使って野営場所を作る、小さなナイフとノコギリで出来る。 紐は竹を裂いて使えば大量に使える、太めの竹で槍を数本作り野生動物に備える。雪が降っても竹小屋なら潰れないように作れる、らしい。 山に行くならライターぐらいは持つから火で温まれる。

テストｶｷｺ

貴方が救助に向かうわけじゃなし。何が迷惑なのか？

そうそう。 今週の『不適切にもほどがある！』でも取り上げられていましたよね。