「ねつ造しかない」元裁判官の秘めた思いと覚悟【袴田事件】 

・パンツまではいっているのに靴が無い ・ステテコ、ズボンに血がついていないのに、その下のパンツに血が付いている ・パンツの目撃証言はあるのに、衣類の目撃証言がない ・検察の再現実験でも一年味噌に漬けられていると、生地の白い部分など無くなる ・検察の再現実験でも一年味噌に漬けられていると、血の赤い部分は黒くなる ・ズボンは袴田さんがはけないほど小さく、仮に何とかはけたとしても動きにくくかったはず。犯行時に履くのは変。 この５点の衣類は何かわからないが、単純に袴田さんとは関係があるように見えない。 疑わしくは罰せず、というが疑わしいのはこの『証拠』としての価値であって、袴田さんは疑われる根拠すらない。

心ある裁判官も居るのだな。。😢

村山さん、えらいです。よく考えればわかること、警察や検察がおかしいって。もう許さないよ☹️

秋田県大館市の警察も同じ様に酷いですよ。

真実は真犯人が知っている。

裁判官が検察官に配慮する構造だから冤罪が生まれるのでは。

この事件の事は詳しくは分からないのですが、当時、火事が起きた時に袴田さんといっしょにいた３人の従業員は生きていらっしゃらないのですか。こういう事件の決め手は本人にとってはアリバイとそれを証言してくれる第三者さんですよね。帝銀事件の平沢貞通も借金はあったもののアリバイが立証されなかった。当時は防犯カメラやDNA鑑定なんぞなかった時代。検察・警察は状況証拠の積み重ねで立件出来たのです。あと過酷な取り調べ尋問。途中で平沢貞通は無罪を主張したが３８年の牢獄の末に亡くなりました。免田事件も長引きましたが、アリバイの証明が出来、即刻釈放、無罪ですよね。袴田さんと当時いっしょにいた３人の従業員は「いっしょにいた」火事の時に３人が出たあと後ろからついて来た。と証言したのです。だから袴田さんはアリバイもあるしそれを裏付ける証人もいたのです。完全に無罪です。しかし裁判では検察からの圧力があったのか証言は「袴田はいなかった」となっているのです。状況証拠の積み重ねで有罪に持ち込もうとしている検察側を許す訳には行きません。無罪を祈ります。

このとしまで拘置所に拘束した罪はどうなる？

真実は本人が知っている

フィンランドの最長有期懲役(刑務所)期間は7年。位しかすぐには出てこない程の知識であり、刑罰自体や社会全体が抱えるべき100％のない安全と警察・検察・刑務官の関係などもよく考えたことがなくとても恐縮なのですが、再審法改正・死刑制度廃止等に対する確かな当たり前さが各所に広がっていますが、刑事司法制度全体ではありませんか？大きく変えなくては整合の難しい複数を抱えた状態(改善の限界)が続いているのではないか？と以前に感じました。また刑事司法制度は、広義冤罪が生じれば救済は更に難しいだろう名目である場合を含めた安全保障に引っ張られますので、スノーデンさんが10年前に提示した多国間主義下の米国・安全保障最高機密を含めた事実資料等を、内閣にしか提供ができない直近10年間の被害含む実態等とは区別して基に据えることをしなければ、例えばタブレットの導入というどこにでもある小さそうに見える変化でさえ、市民・社会が被る被害やその後の制度において整合の難しさを増やさない等を備えた確実な判断は困難だろうと私自身は感じています。

元検察官が今頃シャァシャア言うなよ

５点の衣類が袴田さんの物かどうかが焦点であるべきで、捏造かどうかは二次的な別問題だと思う。話が大きくなってるのが気になる。

😅さそそ

この裁判は袴田氏が人違いである事に気付いては成らない事案だったのではないか。 この事件を担当した３人の裁判官の内の１人にはそれが伝えられて居なかった為にその裁判官は迂闊にも有罪の判断に疑問を呈して仕舞ったので逆にその裁判官は有罪に基づいた判決文を書かされるという踏み絵を踏まされて居たのではないか。 若し踏み絵を踏めなかったら法曹界から追放されて居たのではないか。

まず、やってないなら、自白するな、誰が、犯人か、彼しかいないだろう、一番の、被害者は、専務一家です、

無罪冤罪なら、誰が犯人か、彼しか、いないだろう、弁護側の、外部犯人説、いい加減に、してほしいです、

警察が、捏造するわけない、それを、考えたら、誰が、犯人か、わかるだろう

捏造じゃないんだよ。事実