受身面白かったです! 中国語は受身をあまり使わない言語なので、英語と日本語を勉強する時ここは苦労ポイントです。 This building *was built* in the 1990s. この建物は1990年代に*建てられた*。 这座建筑*建于*1990年代。(建物が自ら勝手に建ったってイメージです) He *was born* in Tokyo. 彼は東京に*生まれた*。 他在东京*出生*(東京という土地に彼は出現した、みたいなイメージ) 学生の時何度英語の先生に「ここは受け身形を使いなさい!」と言われたやら。 あ、*言われた*。 この文は中国語で構文すると「先生が何度も受け身形を使いなさいと言っていた」の語順が一番しっくりきます。
I'm an American studying Japanese and I really love your channel. The 〜んだ/〜んです thing in Japanese confused me a great deal when I first learned of it. つけないといけないとかつけないとちょっと失礼に聞こえちゃう場合もあるなんて初めて知った。役に立ったンデス。ありがとうございます。
話しが違いますけど、日本語は「~が在る」to exist「~で在る」to be identified as が簡単に区別出来ます。これ、凄くないですか? I Am That I That אהיה אשר אהיה と、Εγώ Ειμί I Am 欧米語で思想する人には、日本人のように、私の存在と、私が何であるかとが、スパッと区別出来ないのが不思議。