万年筆「カスタム742」と万年筆インキ「色彩雫(iroshizuku)」の"月夜"で、月の満ち欠けの名称を書いて、16種のペン先を比較してみました!
万年筆のペン先が変わると、字幅をはじめ、しなり具合や書き心地、インキの濃淡が変わってきます。動画では、それぞれの特長を活かした書体で表現しました。
普段は、F(細字)やM(中字)の万年筆をよく使っているという方も、ソフト調や特殊ペンのペン先を試してみると、新しい魅力を発見できるはず。
新たに追加された“S(シグネチャー)”は、署名に最適なペン先で、縦方向はBB(極太字)、横方向はM(中字)相当となり、縦と横で異なるニュアンスが楽しめますよ。
カスタムシリーズの豊富なペン先の中から、自分好みの一本を探してみてくださいね。
みなさんはどのペン先が好きですか?
Creator by Instagram:@bien.s0913
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26 окт 2024