「セクシー田中さん」原作改変を止められなかった理由をお話しします。芦原妃名子さんの突然の訃報。実写化すると必ず作者は傷を負う。【岡田斗司夫 切り抜き サイコパスおじさん】 

原作者の尊厳・著作物を蔑ろにして、好き勝手にいじりまくることを「原作クラッシャー」として力量かのように誇ってきたドラマプロデューサーと脚本家。このプロデューサーや脚本家は他のドラマでも原作者と散々揉めてきた札付き。 原作者の自死をもたらしたのはこの連中であることは明白であり、指弾されるのは当然

『セクシー田中さん』ドラマでみてて内容が実はとても繊細なのに要約しすぎてて作者の意図が崩されてるかもと感じました。 作者はドラマ化するために躍起になった連中からの囲い込みで追い詰められて条件つけて承諾したけど無視されて好き放題されれば大切に慈しんだ我が子を取り上げられて予想しない姿にされたようなもの。それは絶望と恨みに変わります。あんなダムに飛び込めるのなら精神的に相当追い込まれていたはず。もうドラマには関わらない！で済ませられる逞しさがなかったね、は昭和の感覚。繊細だからこそ描けた作品か途中で終わったヤバさは鈍感、傲慢になって活躍している人達には永遠に分からない世界でしょうね。

原作に愛があるか、リスペクトしてるかで成功するか失敗するかが決まると思うわ。 実際に実写映画って成功したやつと失敗したやつの差が大きかったりするしな。

原作者にとって作品は自分の人生みたいなものですからそれを改変して否定されたらたまりませんよ。

小学館が日テレに許諾した書面は必ずある。これが重要。小学館担当が井上先生なみに原作者の条件を尊重していた場合は条件は記載されるし、尊重していない場合は記載されないだろう。本件はシンプルにその書面に原作者の条件が反映されていたのか？　小学館が無視したのか？　という話だ。　テレビ局側の脚本家はその先の先である

「原作クラッシャー」というより「キャラクター乗っ取り」って感じ。製作サイドが、原作者の意に反し「原作の素晴らしさを生かす」というのは、手っ取り早く実績を上げたいという意図が丸見えだ。「違う」というなら、自分で創作し、制作せよ。今の業界にその能力があるか？　やれるもんならやってみよ。

アニメ等の実写化は、原作の設定を改変するのはよくある事。 主人公や他のキャラを性別変えたり、職業や年齢を変えたり、そしてドラマオリジナルキャラを登場させたり。 そんな事例は、かなり昔から普通に行われて来ました。 しかし、原作者の考えを無視してドラマやアニメを制作放送するのは違うと思います。 原作者の方が、設定変更を最初からオッケーしてるならともかく、勝手に変えるのは、原作に対するリスペクトが全く感じられず、揉める元では無いですか？

漫画版と実写版の関係の最も幸福なあり方っていうと、私は「孤独のグルメ」を挙げたい。なんたって最後のお店紹介に原作者が出てきて幸せそうに実食してる上に、音楽も原作者がリーダーのバンドで作ってるくらいですから。久住昌之氏はキャスティングにも絡んでいて、以前に映像化を打診されたときの主役が長嶋一茂と知って企画をご破算にしており、収録という合法接待があるので（笑）映像化によるフラストレーションはほとんどないはず。この作品以後、孤独のグルメフォロワー的グルメドラマが数多く生まれており、本篇が10シリーズ超えを果たし、あろうことか年末スペシャル番組は紅白歌合戦の裏番組の定番に収まってしまうに至る等、まさに国民的な支持を得ております。漫画原作から派生した映像作品のほうが実り多い結果を生んでいる点でも、最高の実写化と呼べるのではないだろうか。

フランス版シティーハンターは、作品へのリスペクト＆愛が凄くて、ファンは満足してた…。 フランス人なのに、違和感なかったし😂 過去に北条作品は、変な実写とか色々されてるけど、あまりこだわらないタイプっぽい。原作者より、ファンの方がモヤッてる気が…😅

TV関係者の「優越的地位の濫用」の結果だと思います。

実写の「恋は雨上がりのように」は大好きです。 大泉洋と足の速い女の子と周りの配役なんかも凄く良かったと思います。

漫画じゃないけど本の「名探偵ホームズ」はセリフも流れもほぼ完全に原作のまま。30年くらい前だけど小学生の頃、学校の図書館でホームズの本を借りて、テレビで放送されていたドラマを観るのが好きだった。

テレビ局は、自分で原作を描け！

私が知ってる一番すごいドラマ化は、「天才ファミリー・カンパニー」。 登場人物の名前と家族構成は、原作通り。 あとは全くの別物。 あまりに別物すぎて、原作者（「のだめ」二ノ宮知子さん)も笑ってたくらい。 テレビ局がネタに困ると、マンガの登場人物や設定の奇抜な部分だけを抽出、拝借するイメージ。

この方は元の映像を越える作品にしようという姿勢で作品創りをしているが 日テレやあの脚本家は原作を使って金儲けしようという考えのみだから 作品をネタや材料としてしか見ていない。 当然、原作者なんて邪魔でしかないわけで 適当に言いくるめて抑え込んでおけばいい、 ということになってカラ約束であしらった結果、 激怒し絶望した作者が判断力も失い、 死をもって報復する、ということになったのだと思う。 日テレやディレクター、脚本家や非道徳的な制作関係者は もう全員解雇、没落するべきです。

進撃の巨人はあえて原作とは違う別物のオリジナル路線でいこうって言った事によって原作を守ったって説を聞いて目からうろこだった

私は「AKIRA」で製作進行をしていた者ですが、原作者の意見に介入できませんでした。 ですから、あのような作品になりました。 たぶん原作者の立場は、ケース・バイ・ケースではないかと思います。 （しかし、大友監督には黙っていろいろと禁止事項をやっていましたね だから公開に間に合いましたｗ）

漫画の実写化は、大根役者や、時間配分とか非常に難しい問題だと思う 30ページ前後の1話と30分～だと起承転結を上手くまとめるために、作品の省略や冗長するとこもあるだろうし 今回の事件で、作者が納得行くような話し合いが出来る環境になると良いですね

漫画を実写ドラマ(映画)する際は制作サイド(監督、脚本家)と原作者との打ち合わせの時間をできうる限り取るようにしてくれればこういう問題も減るだろうけどね😢たまに聞く制作費の問題に関しては責任を持ってかき集めてくるのが制作サイドの責任だと思う。

アニメ化,実写化された時点で "別物" と割り切れるかどうかだね 高橋留美子先生の映画版うる星やつら「ビューティフルドリーマー」あのおどろおどろしい作品は、 　先生ご自身が「自分の作品じゃない」とおっしゃってらしたそうだ 自分の作品だからと考えすぎると心が病む(やらかした側は何も感じない)、 　ネームだけ貸した二次創作、"ほっといても印税入るからラッキー" 程度に気楽に考えればいいんじゃないかなと思う。　作品は見た事ないけど、ご冥福をお祈りします

基本原作の漫画が好きなものは、アニメも実写版も観ないことにしています。 ストレスが溜まるので。😊

他人様の物借りて汚して破損して謝罪しないってすごい神経してるわマジで

本棚の「アンドロメダ病原体」に目が釘付け。当時、映画化され何度も見た衝撃の１本です。無名の俳優さんが演じたからこそのリアリティーでした。映像化されなければ、知り得なかったSFです。

良い意味で図太く厚かましい2人　こういう人達が繊細な人のフォロー出来ないものか・・・

基本、ドラマ化された物を観てから心が動いたら原作を購入しています。 今回、自〇された作者様の作品、砂時計⏳は大好きでした。作者様の生きづらい人の心に寄り添いたいと言う制作姿勢がテレビ曲に伝わればドラマ回数の長短にはかかわらず原作者様を苦しめる事にはならなかったように感じます。 よほど厳密な意見交換をしないとドラマ化はリスクが多い。 脚本家様に完全オリジナルの良質な作者を執筆して頂く事を望みます😢😔🙏

その時代のキャストに恵まれたり、、バーターキャストも奇跡的にハマるとか、、 CGをイメージできる監督の起用とか、、奇跡が重ならないとほんと無理なんだろうな..... のだめカンタービレとかはテレビ予算では出来が良かった方だと思うな

映像化したことで、作者が命をたったということは 放映した法人が人殺しということじゃないか 言い過ぎました

荒木さんが撮った実写見たい！

ドラマ化された漫画の最高傑作は大沢たかお主演のJINでしょ？ 次点で、きのう何食べた？

原作者追い込む会社怖い😢 自分ならその会社辞める

「漫画やアニメという正解がある」状態で、実写ドラマ化するというのはハードルが高い。それはわかる。 でも、それでも、実写化したいのであれば、脚本家や監督や俳優は、原作のイメージを破壊しないようにきっちり仕事しろ。 ほぼすべての実写化作品は、目も当てられない状態だと個人的に思ってる。本当にひどい。

『逆境ナイン』と『変態仮面』は原作が好き過ぎるのが良く伝わる作品だったw　ストーリーは丸で違うし登場人物も アレ だったけどwww

この場に芦原さんが混じれてたら少し気が紛れてたかも知れないなぁ。

原作を否定できるから改変できるのかな。

映像化するにあたってある程度漫画とはちがう部分が出るのは仕方ないとは思うんです。描写の仕方が違ったり、見せ方が違ったりという部分もありますし。ただそれと原作を蔑ろにしていいという話は全く別な訳で、映像化してやってる！みたいな勘違いした上から目線で仕事するのはやめてほしい。全員がそういう目線だとは思わないが絶対にそういう奴らは存在してるだろうし

映画化は時間と予算が有るからまだマシな方で、 テレビドラマは時間も予算も限られてるから、やっつけ仕事っぽくなってしまう傾向に有ると思う。

人気漫画を映像化するのって、老舗料理店の代替わりみたいな状態になるよね。 元より１．３倍ぐらい良くて「やっと追いついたな」みたいな評価に。

びっくりした。哀川翔100年生きてるのかと思った😂

でも、漫画なり小説なりの原作を映像化するときオリジナルに限りなく近い状態にすることが正義なら、ジブリ作品はほとんど生まれなかったことになるんだよな…

筒井康隆先生の 「富豪刑事は何故映画化されなかったのか」 を思い出します。

「おまかせします」じゃなくて「あなたのオリジナルな台本が見たい」だから 昔からファンだった脚本家を自ら指名して断られたのに 「また会えるラッキー」みたいな ヤンデレ？メンヘラ？みたいな歪んだ愛から始まってるし、脚本家は映画の評論ができなくなりおかしくなりましたよ。意見聞かれても「私は漫画家で映画のことはあなたより知らないから」良いも悪いも言ってくれない鬼畜ぶり、試写会で一人だけ爆笑してたとか、なんか「あなたの本気を見せて」 「あなたの本気はこんなもんなの」　 「私をガッカリさせないで」 みたいな感じのキャバ嬢が常連にＮＯ１にしてもらうみたいな？それで勝利した稀有な例だと思うが原作者が口出ししないから失敗したとも言えますよね。 作品を守るんじゃなく、脚本家への愛情表現と試し行動なだけなんて信じたくないないんですが、作品にも愛ありますよね？

まさかの2人が速攻の対談。創作する人にとっては看過ならざる話なんだろうな。

どれも漫画の実写化はハードル高いけど特にアスリート物はほぼ絶望的だと思います そしてダンス物はアニメ化ですら難しい

ローカライズに焦点があたりますように。

稲中卓球部と蒼天航路はアニメ化ですら、何が人を惹きつける作品なのか全く理解してない作りたくて作っってる人じゃないスタッフ制作だから非常に残念な出来だった… ウシジマくん実写化は、意外と面白かった。

ミステリーに関しては原作見た人には既に犯人がわかってしまっているから、意図的に犯人を変える場合がある。松竹の八つ墓村は犯人はほぼ一緒だが、更に裏があった事でミステリーを上書きしたホラー要素が加わった作品になった。 逆に猿の惑星は黄禍論が根強く原作忠実ではヒットしなかっただろう。 原作知っている人がオチをわかった気になって最後にいい意味で驚愕したそうだ。 だから、原作が映像化で衝突するのは作品を作る中で課題なんだが。今回は何故、最悪な事態になってしまったのか。 単に責任追及では、「罪を償う」が連続して起こり得ないから。 自分は個人攻撃はしたくない。

原作者無視で制作してるんだ!テレビ最低

「海のトリトン」の件

その通りだと　思います‼️‼️漫画やアニメで　完成形が示されているのに　ドラマは、、、‼️‼️

作品を作ってる人と消耗品作ってる人の差？

秋元康さんがうまいのは　何でもかんでも原案秋元康って乗せちゃうところなのかもしれない

この人達の様に笑い話に出来る人達なら良いのだが誰しもそんな人ばかりじゃないからなあ。

冒頭から「介入」て言葉はおかしい。

そもそも監督やら脚本家が原作マンガ知らないし読まない😂

私は漫画の実写化で納得したことも満足したこともない………全く皆無だ！ 実写化反対派の一人です私は❕ クローズの高橋ヒロシ先生も最初は実写化を反対してたんだよな❕ 私が、こよなく愛する*特攻の拓*も絶対に実写化もアニメ化もやめてほしいです❕

駄目なドラマのパロティってのはいいですね 実に非生産的で

昔、フジテレビで｢月曜ドラマランド｣ってのがあって、ひとつの原作を２時間ドラマにまとめるという作り方 いや｢原作｣というより｢原案｣扱いで 今でいう｢おとこの娘｣を｢ボーイッシュな女性｣に改竄するミラクルっぷり(前略ミルクハウスだったか？) とはいえ犠牲者が出た以上対策が必要な話ではある

映像研のアニメ化は素晴らしかった。 映画は気持ち悪かった。

デビルマン...

映画八つ墓村は原作をめっちゃ変えているのだけど、素晴らしい作品になっている。原作は原作でまた素晴らしい。別物として評価すればいいのにと思ってしまう。

進撃は違う(笑) あれは原作者の罠だ(爆)

この二人、ちょいちょい、人の名前を間違えてる。

こういったものは原作者の手を離れた時点で別作品、他人の作品であると自分は思っていたが・・・ 原作者も視聴者も理解してるもんだと思ってた。

るろうに剣心は実写に愛とリスペクトがあったけど、原作者は前科者っていう

人ひとり亡くなられてるので、あまりにも楽しそうに大笑いしながらやるのは気分が悪いです

マンガの為に4ぬのはカバなんですね 生きて表現してこそ

のだめカンタービレはドラマの方が好き😊

チリチリ頭の人は誰ですか？

原作に忠実かどうかよりも面白いかどうかが重要なんですよ それで横山光輝のマーズが六神合体ゴッドマーズになってたとしても 面白くできないから原作ファンは文句言うんです

しゃーない！個人的に？ルーキーズと銀魂とキングダムが？個人的に実写作品の中では良いです！独断的偏見的物差しの尺度なので？膨大の人達の価値観なので？結局？人一人の価値観なので人それぞれだから…十人十色の千差万別になります！私はルーキーズ！銀魂！キングダムの実写作品がおすすめなのです！個人の価値観の見解です！

今、原作者の件で騒がれてる時に、ご自分がゲラゲラ笑ってる動画切抜き出すって どうゆう神経してるんですか？

芦原妃名子さんの訃報の後、今度は脚本家（相沢友子さん？）がバッシングされまくっていることに違和感を覚えます。 そもそも漫画とドラマは別物ですし、ドラマが視聴率取れなければその責任の一部は脚本家も問われるでしょうから、脚本家は当然万人受けするように改変すると思います。 （報道ではストーリーを一切変えてはいけないということが脚本家には伝わっていなかったとも言われておりますし、それが事実だとするならば）脚本家としては最後の２話だけは脚本も書かせてもらえないとなると「何で？」ってなるのは当然じゃないでしょうか…？ 脚本家の立場からするとプライドをズタズタにされたでしょうし、その脚本家が作者のものより自分の脚本の方がドラマとしてもっと上手くいっていたと思っていたならば（納いかないままに最後だけ脚本を書かせてもらえなかったとするならば）、そりゃー「最後の2話は私が書いた脚本ではない」って言いたくなるでしょうよ。 このように考えていくと…、そもそも「脚本家の仕事って何なのか？」ということにもなりますし、今後このようなことが起こらないようにするためには、作者が「細部にわたって内容の改変を一切認めたくない」というのであれば、作者が脚本まで全てやるようにするしか方法はないのではないでしょうか？ （でも当然ですが、作者は漫画のプロであって脚本のプロではないので、作者がドラマの脚本を書いてきちんと視聴率取れるかはかなり未知数かと思いますが…）

サムネの内容に対して、大声出してゲラゲラ笑える神経を疑います。結局は金儲けの為なら何でもネタにするという事なんでしょうね。脚本家とプロデューサーの二人が悪さをしたように伝えられていますが、何方も原作を無視したのでしょうが、原作者より権限があると考えてリうところが、日本ですね。