「トヨタ ランドクルーザープラド KZJ95」 世界中で愛される30万km走行車の下回りもすごいよって話 

ミスターランクルいわく。 打倒パジェロを念頭に開発されたそうです！ 90系も高騰して来ましたので購入する側は困りますね！！

下回りに特化した動画良いですね～ 国柄やメーカー、車種の用途によって違いが有り面白いです。 素人ながらDIYで車に触れる機会がありますが腹下に潜っていると楽しくていつまでも観察していられます。 スポーツカー、欧州車、ハイエースがあるんで、また潜った時にはじっくり観察してみます。動画アップのほう楽しみにしています。

タフさと日常性を高度にバランスさせた世界の勇者

初めて拝見しました。 30万キロ走破してるとは思えない下廻りのコンディションですね。 私も以前90プラドに25万キロ乗りましたが、大きなトラブル等もなく、手放すまで逞しく走ってくれました。 その後2台他のSUVに乗りましたが、プラドにまた乗りたくなり、来月現行型ディーゼルを納車します。

今更ですが私の95も10年前には月まで行ってODOメーターが死に今は走行不明扱いですが、下回りは動画と似たようなもんでした。 長～く乗れる車を好きになれて自分は幸運だったと思う。

さすが！ランクル！ですね！頑丈に出来てますね！ラダーフレームなど。燃料タンクのカバーも。乗り心地と頑丈さの調和など工夫されてますね。それにしても、30万㎞走破凄いですね❗️主要部分の交換はされていない❗️メンテナンスも重要なのでしょうが、やはりドンパチ仕様、あっ！間違えた！本物のオフロード仕様なのですね❗️鉄の熱処理などで錆びの発生が違うのは、勉強になりました！

30万キロですか・・・さすが世界のランクルさんですね。　質実剛健、メイドインジャパンのクオリティですね〜世界の悪路で愛されるわけですね。

kzj95W プラドのタイミングベルト交換後の、「T-BELT警告灯」のリセット方法が、よく判りません。メーター裏のネジを入れ替えたり、メーター器本体を外し、スピードメーター単体を分離させ、オドメーター上部のギヤの噛み合わせを外し、カム位置を合わせる。……とマニュアルにありますが、実際、コンビネーションメーターから、スピードメーターの分離手順など記載が無いので、動画にて説明頂けると嬉しいです。

とてもよい動画でした！

乗用車の鉄は錆びにくいですね。 建設機械は強度のため鉄を多用しますが価格を抑えるためにあまり鉄の質は良くないです。 カチオン塗装など塗装は進歩してますが結局鉄はあまりいい鉄じゃないので2-3年で錆びることが多いです。 乗用車と違って補修に美観があまり求められないので最初から安い鉄で済ませたほうが良いと考えていると思います。 とはいえ乗用車でもくされる事はありますね。 エンカリ(塩カル)はとんでもない力を秘めています。、

最近免許を取って親が乗ってるプラドを借りることが多くて、めっちゃ好きなんですけどメンテナンスとかをいまいちしていないのでどんなところに気をつけるべきか教えて貰いたいです。 12万キロです。

１４年式の後期乗ってますよ🎵TXリミテッドです。

H9年式26年乗っています。今までリアのサスペンション替えたぐらい。距離は13万ｋmだからまだまだ乗れるかな。ちなみにハーレーは32年、ハンターカブは29年乗っている。いい加減にしろよと自分でも思います。

下回り最高‼️

私が乗っていたのは、４６万キロ超えました

お疲れ様です。大林さんの所でメンテされている車だからなのかランクルだからなのか、それともその両方なのか30万キロとは思えません。 錆びにくい鉄ってやっぱあるものでしょうか？厚さも関係あるのでしょう。ウチには軽四も有ればBMWもあるんですが（下回りの）サビ具合が全然違います。