「何だこの製品は！不良品だ！」『イヤッ全然。それが正常です。』「えっ？どういうこと？」（高画質化）【村田基 切り抜き】 

00:00　何だこのスピナーベイト！？ 03:02　今ほど情報が無い時代について 05:17　デュオのバズベイトについて 05:52　バズベイトとスピナーベイトの調整法 06:52　ウォーターランドのバズベイトはすんごい 07:46　バズベイトの必釣カラー 07:59　乗るまで待とうホトトギス 08:08　おまけ（関連記事） 08:51　エンディング

初めてバズベイト使って、浮いちゃう⁉️って弟に言ったの覚えてます。そのまま水面でシャララーって使ったけどバスは出なかった。次の日調べてくれた弟がそう言うルアーで合ってる！って教えてくれた。

何にしても開拓者ってすげぇよな ありがとうよ

そうですか・・・今の若い子は、ルアーのチューンも知らないのねｗｗ 幸せなんだか、不幸なんだか・・・工夫もしないで釣ってるってことだ。 ちなみに、かく言うジ～サンは、1955年生まれ。　70年代半ばからのルアーマンでした。ｗｗｗ 「公園ボート」どころか、農家からお借りした「木造の田船」に手漕ぎ＋２馬力エンジン(笑) 後に、マイボートを手に入れて、車の屋根に積んで遠征していました。（後にエレキ入手） 当初、ルアーは国内では、アブかフレッドのスプーンくらいしか入手できなくて・・・ 米国の通販に、下手な英語と為替で注文して取り寄せていました。（まず、カタログが大変） 開高先生の「オーパ！」を読んで憧れたのは、しばし後だったでしょうか。 始めて、アブのリールを買えた時、ラパラの泳ぎを見たとき、へドンのデザインに驚いたとき・・・ 感動は多かった。トラウトから始めて、バスの楽しさを、とことん味わった年代でしょう。 ロッドは、ほとんどが自作（ガイドも付ける）です。ブランクは全部・singleなのですよ。 村田様を始めとする、レジェンドのお名前も耳にしていましたが、意外に接点は無かったです。 バス・オブ・ジャパンの設立時期に関わりましたが、変な商業主義を感じて退きました。 「魚探」を使う者が出始め、バスボートが走るようになって、バス釣りが急に空しくなった。 「地形・水深・水温（季節）・ストラクチャー」等々を考え、それに合わせてルアーや操作を選ぶ。 それが無くなったら、もはや釣りでは無いと思った。　結果だけ求める仲間とは意見が分かれた。 そんなこんなで、リタイアしました。 リールやロッドは、売るのも嫌だったので、クローゼットにしまったままの状態です。 最近の品に比べたら、性能は遥かに劣ると思いますが、保存状態は問題ありません。 ルアーの多くは、子供世代の方に差し上げましたが、まだ未練があるのか多少は残っています。 （もはや、全てがオールドの域かな？　水を潜っていないハンドメイドまで有るはず） 機会があったら陸っぱりで充分、古い道具で遊んでみたいものです。 本栖湖の１匹目が美しかった。相模湖で米兵と船を並べて、寝ずに亀山にも通った。 霞は広すぎて手に負えなかったが、牛久ではトップだけで１日/100匹近く掛けた。 違法放流には絶対に関わらなかったが、情報を得れば迷わず向かったものです。 兵庫・香川の野池郡、池原・七色・・・まさか当時は琵琶湖に入るとは考えもしなかった。 あ～でも、初めて河口湖でスプーンを投げた時のワクワク感と疑心暗鬼が忘れられない。 「ポークリンド」は、瓶の中で溶けているだろう。　恐々、道具を出してみよう。　終活かもね（爆笑）

友達が『バズ』ベイトを『バス』ベイトと呼んでいたのを思い出しました（笑）

唯一バズベイトで釣れたのは バックラッシュをしてしまった時にホールで釣れました！笑

今日、仕事で神栖に行ったので、お店によってワカサギの仕掛けを購入させていただきました

右巻きのバスベイトと左巻きのバズベイトありましたが意味あったのかなぁ🤔

バス釣りを始めて間もない会社の後輩がバズベイトをベズバイトって呼んでて笑った覚えがある😅

なんだこのリールは。すぐライントラブルが起こる。不良品だ。