「全然ダメ…」「気合い入れ直せ！」“怒号”飛ぶ【本番直前の悲劇】 

子どもがコンクール出るとなると、親子も張り切っちゃいますものね😁 華やかな気分が味わえるコンクール、いいな～❤

テスト頑張ってください！🫶

さいとうさん似合ってた❤❤❤

踊る場所の違いは凄く大きいです！ 地味に辛いのは空調ですね。稽古場はダンサーの快適な温度になっていますが、舞台は大体寒いです。なので身体が冷えて固まってしまわないようにダンサーは防寒対策をします。 また、舞台の前方に行くと、普段は壁や鏡があるのに本番は客席という空間があるので、暗闇に吸い込まれそうになってすくんでしまったり、煽られてのけ反り気味になってしまってバランスが崩れたりします。 普段の稽古場と舞台の広さも違うので、場所取りが変わったり、移動距離が変わったりして空間把握が苦手な人は大変です😂 17:14 　ここで「もっと走らないと間に合わないよ」と言われているのは、普段の稽古場より舞台の方が長い距離を走らないといけないため、いつもの感覚でやると遅れてしまうんだと思います。 17:57 ここも恐らく、普段の稽古場より円が大きいんだと思います。その為いつもより大きく移動して回らなければならず、いつも出来ていた距離が保てなかったと思われます。 そして一番大きいのは何より床の違いです！ バレエで使う床はリノリウムというのですが、これが場所によって全ッッ然違うんですよね…。 回転しにくかったり、滑りが良すぎたり悪すぎたり、リノリウムが薄くて床が固く、腰や膝に負担がかかったり… 普段練習している床では成功していた技が本番の床では上手くいかないこともあるくらい影響があります。 新国立はバレエの為の劇場ですから、私が踊ったことのあるような場所とは質の良さが違うとは思いますが…いつも練習している環境が一番パフォーマンス出ますから、本番の度に皆さん大変な想いをされているのは間違いないと思います。

​@@rei_tokiさん、お詳しい！なるほどです。

@@cantaca3704 アリスさんが、コールドって、そんなに揃えなきゃダメなの?みたいなこと言ってたから、コールドに力入れてるのは谷桃子バレエ団ならではなのだと思ってました。白鳥の動画みたとき、主役👏はコールドなんだと思ったので。 でも一人一人がそういう気持ちで踊らなきゃ❗なんですね。カッコいい‼️

ほんとにそこは大事なポイントですね！スポンサーがついて資金的にゆとりができても、方向性や自由度が縛られるとか🤔

@@juns5201 そうですよね。。だからこそクラファンの方が団へのメリットありそうだなと思いました😅

チャイコフスキーのオペラ『エフゲニー・オネーギン』のなかの「ワルツ」だと思います

@@marirussiaballet7036 ありがとうございます！ 無事にお目当ての曲に辿り着けて、耳が幸せです。

​@@marirussiaballet7036さん、助かります！これから探してみます。

大事なポイントですね！私も理解が足らず誤解から悲しい思い出があります😢