人口が減少する中で、多くの地方自治体では老朽化した橋や道路などの公共インフラの維持が課題になっている。デジタル技術を活用したスマートシティーを推進している山形市の取り組みについて聞いた。佐藤市長は通産省出身、2015年に39歳で初当選し現在3期目。司会 小林伸年 日本記者クラブ企画委員(時事通信)
6 мар 2024