「太陽にほえろ！」予告編集～殉職刑事たちに捧ぐ～編 

小学生の頃、夢中になって観ていました。命懸けの刑事達に男の子としては血をたぎらせ憧れていました。でも、今このような動画を見て振り返ってみると、単に刑事になりたかったのではなく、ボスがいる、あの刑事達がいる、あの中に入りたかったのかなぁと思います。激しさや悲しみの姿も、全部カッコよかった

インタビューにもありましたが今までお世話になりました監督、スタッフ、共演者に感謝しながら１人で14年間やって来た山さんと酒でも飲みながら…最後涙ぐまれたのが印象的でした。露口さんだから言えるお言葉。14年間本当にお疲れ様でした。

全部観てました。街並みや車が青春時代を思い出させてくれます。いまだに自分の中でもドラマの金字塔です！

素晴らしい、編集　ありがとうございました。

長寿番組だからこそ出来る話ですよね。

今日も、太陽にほえろ見ました。❤6月25日毎週楽しみ楽しみ❤🎉

テロップがいいですね！ 懐かしい

うまくまとめられていて素晴らしいですね！

懐かしい予告編・😭

「殉職刑事たちよやすらかに」の予告編は当時関東地区では流れなくて、初めて観ました。 感激です！

懐かしい予告編。 太陽にほえろ！は、最後まで全部 見たから、覚えてる話もあるし、 覚えてない話もあるな。 またどこかのローカル局で再放送 してほしい。

こういう殉職刑事たちのエピソードは大歓迎、今度は太陽のほえろ全部の予告編を何回かに分けてやってほしい

素晴らしい！！！

アナウンサーがナレーションするのではなくて小林恭治さんだから良かったんですよね。

有難うございます!西澤懐かしいです!テレビ📺で見てました!

石原良純さん、当時と殆ど変わらないのに驚き

放送当時、サブタイトルを出すタイミングはメインテーマの予告編用音楽やその他の劇中音楽が終わる尺で適当に出していたとか。

殉職回の予告じゃなく、亡くなった刑事たちがまだ色々な形で影響を及ぼしてるエピソード 結構すきです。

関西ではサンテレビで日曜日の昼に再放送やってるから毎週楽しみに観てます。

1:13 真屋順子

「危険な時期」でただ一度、ＢＧＭに新「愛」のテーマが使用された記憶が・・・。

予告編は本編を凝縮したもう一つのドラマ。本編とは違ったもう一つのエピソードとしてとても重要な意味を持ちます。これは、永遠の刑事ドラマの大傑作「太陽にほえろ！」で殉職刑事にまつわる回を集めた大変貴重な動画となっています。 自分が印象的な回は「ジュンの復讐」「男たちの詩」「殉職刑事たちよやすらかに」です。テキサス刑事を○めた組織の黒幕を暴く回と、ボスこと藤堂俊介が活躍する2回のエピソードは圧巻で、放送が終了してかなりの年月が経った今でも気に入っています。 懐かしく今ではなかなか拝見できない貴重な映像の集大成の動画のご提供有難うございます。

会田は逮捕できたのでしょうか…逮捕編見たかった…かな

｢太陽にほえろ !｣は長寿番組である利点を活かし、刑事とその家族や恋人との関係の変遷を描いたり、過去のエピソードを振り返る話が度々作られました。 その集大成が第665話｢殉職刑事たちよ やすらかに｣でしょう。この回は最終話に持ってきても良い完成度でした。 ちなみに、本放送当時は編成上の都合で、本話の予告編はオンエアされませんでした。

素晴らしい編集、有難うございます。 「山さんからの伝言」は、やっぱり「さらば！デューク～山さんからの伝言～」にして欲しかったですね…。

「男たちの詩」の予告編には、 ジーパンの母親の映像はなかったのですね。 「男たちの詩」は、看護師としてジーパンの母親が、久し振りに登場した事が、印象に残っています。 ボスが撃たれて病院へ運ばれる。 手術後意識不明のボスは、殉職したマカロニ・ジーパン・テキサスを、夢でみていた。 病院にて、ボスは意識を取り戻す。 そこにいる看護師は、ジーパンの母親。 ジーパンの母親は、息子がお世話になったから・・・等々。 ジーパンの母親の言動に、泣きました。 ジーパンの母親は、息子を失なっているのに、ボスには息子がお世話になったからと、話すのだから。 ジーパンの殉職後に、ジーパンの母親か登場する貴重な話です。 ボスがでかけて撃たれた場所についてを、なぜその場所へボスが行ったのかを、ロッキーが質問する。 その場所は、マカロニがサツ害された場所だからと、他の刑事(ゴリさん？)が説明する。 ボスや他の刑事達にとって、仲間の殉職がとても悲しいことだと伝わる場面でした。 (マカロニのサツ害現場については、当時の実際のロケ地と、この話のロケ地は、場所が違っているかもしれませんが)

何故か「ゴリさん、見ていてください」の回の予告の〆がどうぞ、お楽しみに。なのか謎ですね

スニーカー刑事登場！も入れて欲しかった…

投稿ありがとうございます！ スコッチ前期ボン主演回「あせり」 はないのですか？ ボンが犯人を逮捕したにもかかわらず、なぜ島さんは ボンを殴ったのか？ ゴリさんが諭し、その後ろで無言で同調する山さん長さんのシーンは胸熱でした。😊

スコッチが病死で降板した後にスコッチを回想する回が全くなかったのが残念でしたね。スコッチもやって欲しかったですね。もしやるならゴリさんではなくラガーが担当する形にして山さんやゴリさんがサポートする形にしてやって欲しかったですね。

1:12 欽どこ以前の真屋順子の悪女ぶりときたら

ぜひ登場殉職編はもちろん危機一髪編などもみたいですね^ ^

マカロニ、ジーパン、テキサス。下の名前は全員「ジュン」

「愛の詩－島刑事に捧ぐ」に殿下の恋人役だった香野百合子さんがまた出て下さいましたね。香野さんは同時期、声優さんのお仕事もされていて、有名なジェームスディーンの「エデンの東」のヒロイン役をあてられてました。自分、その吹き替え版収録のDVDは速攻で購入しました😄香野さんのお声と演技は可憐なヒロインにピッタリでした。ウルトラセブン「盗まれたウルトラアイ」の回の異星人の少女役も有名ですね。ナレーターの小林恭司さんは自分ら昭和特撮ファンには「大鉄人17」のナレーターと途中から17の声も担当なさった事、「スペクトルマン」で主人公に指令を出す,ネビュラ71の声など忘れられない方ですね。「危険な時期」に出られた佐藤仁矢さんは「コンド－ルマン」の主役で「Gメン75」では常連ゲストでした。すみません色々当時の思い出が出て来て長くなってしまいました。

2:53 菅井きん

真屋順子さん

「愛の詩　島刑事に捧ぐ」に石塚誠・島公之と奇妙な縁を持つ女性役で出演した星野真弓氏は後に寺尾聰氏と結婚。 この回、犯人役で出演の三景啓示氏は後に西條昭の実弟役で出演。 西部警察では「九州横断大捜査網」「博多港決戦」に星野・三景両氏は兄妹役で出演しました。

5:01犯人役は峰竜太😊

ボンがテキサス、スニーカーが翌週に仇をうつ話が無いけど、また作るのかな？

泣く子も黙る不朽の名作太陽にほえろ

松田優作氏のファンですが、やはり美味しいのは、ボスの石原裕次郎さんですね。勝てないですよ。

太陽にほえろ！好きです。

10ソアラの覆面パトカーがイイね

2:30 佐藤仁哉

全てテロップが入ってますね、本放送風に編集されたのですね。

3:14 近藤洋介

5:12 下條正巳

作曲と演奏は井上バンド。 その井上バンドを制作プロデューサーに紹介したのが、マカロニを演じたショーケンなのは有名な話。 これが大当たりしてアルバムまで発売された。一年で降板してしまったがショーケンの番組に対する貢献度は最後まで大きかった。

ブルの赤いスーツ目立つわー😅

「ロッキーの白いハンカチ」にはボン殺しの倉田が出てきて、当時びっくりした。

「山さんからの伝言」確かにおもしろかったのですが、山さん殉職のタイミングで太陽～は最終回にするべきでしたね。

ひぼたんばくと

これだけ部下を殺してしまったら、とっくに係長をクビになってる。

変なタイトル、あとから入れんな！

てか毎々こうも新人刑事が殉職する現場って課長の責任問題は………絶対署長のミスターKじゃ無かった(笑)、口うるさく叱責するだろうに

4:43 内藤剛志