「川の流れのように」手回しオルガン

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左右チャンネルが入れ替わっていたので修正しました
"Like the flow of the river"
NOS stereo recording
/ hoshimichiya
Book made by organ museum westerlo belgium
www.orgelmuseum.be

Опубликовано:

7 сен 2024

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Комментарии : 13

@user-te3is8sp2p 7 месяцев назад

何とも言えない優しい音色が好きです！

@hoshimichiya2000 7 месяцев назад

ありがとうございます

@jdcorganist 2 месяца назад

You need to give us a tour/examine if this instrument. It’s very nice and different than others.

@user-sq8to3lt3m 7 месяцев назад

やっぱりこの方の手回しオルガンが人間味を感じられて一番好きです。

@user-yw4yu4pk2f 7 месяцев назад

今日も「啄木鳥さん」良い仕事してますねぇ！😄

@hoshimichiya2000 7 месяцев назад

ありがとうございます

@user-dn1cw8kv1s 7 месяцев назад

言葉では表せないほど綺麗な音色ですね。確か、トレモロ装置とビブラフォンの笛が追加される前「知らず、知らず、歩いて来た」の部分0:27 はヴァイオリンの笛で後半の「生きることは旅する事」の部分 1:49 はブルドンセレッセで演奏してましたよね？

@hoshimichiya2000 7 месяцев назад

ありがとうございます、仰る通り以前はビブラトンの代わりにバイオリンとブルドンセレステを使っていました

@user-dn1cw8kv1s 7 месяцев назад

この曲の音色の切り替えはビブラフォンなどの他の笛を追加するのを想定してブックの穴あけをしたのですか？

@user-dn1cw8kv1s 7 месяцев назад

他の曲だと「tomorrow」の「ビルの上には、ほら月明かり」の部分がビブラフォンの笛が追加される前はブルドンセレステとヴァイオリンの笛を同時に鳴らしてたのをビブラフォンの笛も一緒に鳴らせるようにしたのでもしかすると、星さんの方で新たに穴を開けて同時鳴らせるようにしたのかな？と勝手に考察していました､､､もし、間違っていたら申し訳ございません。

@hoshimichiya2000 7 месяцев назад

@@user-dn1cw8kv1s 元々3種類の笛の設計でしたので、別に穴をあけたり、手でストップを操作したりしていました。

@user-dn1cw8kv1s 7 месяцев назад

@@hoshimichiya2000なるほどありがとうございます。