「悪名高きエース」という愛称を持つパイロット。赤松貞明の破天荒っぷりとは【ずんだもん&ゆっくり解説】 

「呑む、打つ、買う」を全部堂々とやる男、赤まっちゃん！

赤松さんは力強い男だよな。大和魂の塊

赤松氏が本土防衛の203空で後輩に空戦指導をしている動画がRU-vidで今でも見られますね。

空に上がる人ってやっぱり常人じゃなしえない素行と知識、考え方が必要なのか…

クセのある機体や人員を使いこなす、最強な指揮官だな～

この酒癖エピソードから高知出身と聞いて、やはり…と思った県民

アメリカ人の将軍、ドイツ人の将校、日本人の下士官、兵士・・・・最強の軍隊と言われる。 まあ、これをいっているのがアメリカ人なのでアメリカ人の将軍、ドイツ人の将校がいいかは別にして日本人の現場力が強いの事実で、比較して将軍、将校が弱い部分がある。 さらにいうなら、将軍、将校でも野戦司令官タイプにはそれでも有能な人材がいないわけではないが、内地で大方針を決める軍の上層部は？？？という人が結構いる。 こういうのって軍隊にかぎらず現代日本の組織でも変わらない部分がある。 企業でも現場の作業員や研究者に超絶有能な人材にいるのに企業の上層部がそれをいかせないような体質がある。 東芝なんて研究部門がフラッシュメモリーを開発したのにそれの価値をきっちり理解できないで、ほぼ多々同然で技術を韓国にあげてしまったりした。 あげくにそれを成し遂げた研究スタッフは散り散り。 全く何をやっているのかしら？

赤松さん、菅野さん、エース多いな

自分自身が一騎当千なのに、部隊には集団戦法を徹底させるの格好いいな。

「弾が来ない大空を零戦で」、うん。そうよな やはり、理想とし尊敬する人や

パイロットは上下、左右、スピード、空間認識能力が優れた者が強い。体力、ケンカまで強いから生き残れたんやろね。　編隊は野球やサッカーもだがチームプレイだから全体的な作戦は必須と当時から悟るとは流石です。

赤松貞明氏 & 雷電 = ロマン ✨

11:25ジョンデンバーSUNSHINE OH MY shoulderS

弘法筆を選ばずという言葉まんまな天才。陸軍だと黒江さん。

佐々木さんのところでもコメント書いてしまいましたが、死んで尽くせ的な空気の中で、死亡率の高い一騎当千のやり方に否定的かつその空気に飲まれず自分を持っていた事が素晴らしいと思います。 途中まで岩井さんと岩本隊長混同してました（汗） 人妻口説くあたりは…こういう方相手なら妻を口説かれて腹が立っても喧嘩せすに、奥さん自慢に振り切って、かつ、何度も金を使いに来てねーにした方が平和的かも？と、思いました。

高知に酒豪が多いのは本当なんだなあ～ 日本て元々はこういう、豪快で器の大きい人が沢山居た国 幕末・明治期も個性豊かな偉人が活躍した 戦後教育で自信を失い卑小な人間が増えたけど、こういう記録に触れて矜持を取り戻して行きたい

雷電と零戦両方、乗ってたの？

だいたい仕事出来て人望アツい人、女好き😄 男からも女からもモテちゃうからですね🎶

なんか坂本龍馬みたいな人だなぁ。

トップガンのマーベリックを地で行く人物だった予感。 米軍から、空戦指導で引っ張られても良かった気がする。 この人ならオペレーション・タイトロープのような飛行は平気でこなしたような…

おーまた1番コメント

７５機に一人で挑む! チームプレーが大事なんじゃないの？！ （笑）