「絞首刑は残虐で違憲」／死刑囚“最後の３日間”が突きつけるもの【12月13日（火） 

死刑囚と一緒の残虐性を持てということなのだろうか？我々は死刑囚の犯した犯罪をニュースで見たり聞いたりするだけで憎しみから残虐性を 育てたくはない。

@@user-eu1un5jn9f 私は被害者遺族の感情や社会の安全を考えて上のようなコメントをしましたが、別にあなたがどう考えようと自由です。 自分の家族を虐殺した犯人に対し安楽死を求める人や死刑を望まない人も、探せば世の中にはいるのかもしれません。私には共感できないというだけです。

@@user-vz1te1cp5s 死刑ボタンを遺族に押させ公開死刑執行を求めてるかね。

残虐性?　悪い事をすればこうなるとゆう見せしめが必要　一度犯罪に手を染めた奴はこんなものかと繰り返す　人権ﾟ?社会復帰支援は必要では有ると思うが 刑務所内　にいる間ましてや死刑を受ける者にそんな配慮いらんだろ

むしろ死刑はもっと残虐な方が犯罪の抑止にはなるという不都合な真実がある 死刑を「苦なく自分を殺してくれる」機能と捉える犯罪者が実際にいるからね

反省しているように感じれない発言ですよね

損害賠償を受け取ったら、どう使うつもりだろう?　我々の税金が死刑囚への損害賠償金になるなんて理解できません。

法務省は法を司る政府機関なのですから、法律を守って期限内に執行して欲しいです。

受刑者「死刑は残虐である！！」 遺族　「効いてる効いてる！！」

@@tspn753 自ら承知の上でその職業を選んでいるのだから、それは問題ないと思う。　むしろ、”押し付けている”という表現のほうが問題だとさえ思う。

「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。 死刑制度はレゾンデートルを失っている。

こんな奴がいるから日本はずっと海外から遅れをとる

@@user-oj7xe3ez7g海外でも死刑制度あるけど、その国も遅れてると言いたいのか？

@@jibakudyjin7516 遅れてるね。

@@user-oj7xe3ez7g 言い切ったよこの人、アメリカとか死刑制度残ってるのに😵‍💫

>自身の最期に被害者の気持ちを噛みしめながら逝ってほしい。 そのようなことをしても、何かの社会的メリットが得られることを確認できない。

@@vonberlichingengoethe7175今更死刑囚にメリットデメリットあってたまるか。　人知れず刑が執行されるなら絞首刑以上の苦しみに苛まれて欲しい

@@jibakudyjin7516 ＞今更死刑囚にメリットデメリットあってたまるか。 憲法１３条で以下のように規定されている以上、死刑を行うためには憲法判断で「合憲」となるように「社会にメリットがあること（公共の福祉）」を言わなければならない。 日本国憲法　第１３条 　すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする 死刑存置派は、「刑務所の中といえども死刑囚を生かしておくと社会（公共）に害が及ぶこと」「そのため、処刑せざるを得ないこと」を説明しなければならない。 裁判所は、「一般予防と特別予防により社会（国民の命）を守るために、死刑が必要だ」としている。 司法が死刑を合憲としている理由は、そのように「防犯」だけだ。

@@vonberlichingengoethe7175 社会的にメリットが確認出来てるやん。　何確認できない風に言ってんの？

​こんな図々しいゴミを生かす必要が無い😑 反省してる死刑囚の1億倍悪質。

処刑が残忍と裁判してる死刑囚は薬で楽に安楽死にしてほしいんだろうか？ 安楽死させるなら被害者は終身刑の方を撰ぶだろうな。

@山田博子 無差別以外に凶悪犯罪者が死刑になっています。犯罪に至る経緯は裁判で原告被告共に明らかにしています。 その上での死刑判決が下った者という点である事は忘れない事が重要です。

冤罪の可能性ある人以外はバンバンやった方がいい

@山田博子 な

被害者はどうなるんだという意見が必ずでる。心情としては理解できるが、それを言っていたらいつまでも死刑の是非が議論できない。

誰にでも、自分に関わる国家の間違いを指摘する権利がある。

@@vonberlichingengoethe7175何の罪もない他人をあやめた者が、自分にはするな！と言う。すると、みんなが怒り始める。それを理解できない者も少なからずいる。 世の中って滑稽だね。

死刑囚に人権はない

@@ZIPANG392 「大衆の怒りを鎮めるために死刑を行う」というのでは、「一般大衆の満足のために人を殺している」と言うことになる。 法律的な死刑の理由付けとしては決して認められない、未開民族的な屁理屈だ。

@@user-zq5ye1tv8s 財産権だけを見ても、死刑囚は購買などから物を買える。 制約されるのは、生命権と処刑するために必要な諸権利だけだ。

理由が提示されない結論だけありきの「感情論」は、議論や説得において意味がない。

@@vonberlichingengoethe7175 ＞理由が提示されない結論だけありきの「感情論」は、議論や説得において意味がない。 オマエもやん（笑） 大ブーメランやな（大爆笑）

@@aresama5942 理由が提示されない結論だけありきの「感情論」は、議論や説得において意味がない。

死刑は非人道的だ

死刑制度は賛成ですが、死刑執行まで平均7〜8年長いのだと２０年もっと短くしてほしい　その期間無駄な税金を使っている

刑罰制度は、１億国民の安全のための制度であり、「被害者の権利回復分」を含んでいない。

@@uscridabc そういった思考回路ですと残虐さを語る資格ないと思います。

@@uscridabc ではどのような人ならば「残忍さ」というテーマを扱う資格があるというのでしょうか。 あなたの視点からして、大衆のうちにそれが可能な人々がどれほどいると想定しているのか。 私は思想の制約からの選別の外圧が及んだその話し合い(及びその結論)はより多数の意見の寄り合いである「世論」と乖離するのではないかと考えますが、いかがですか？

｢永山基準｣で残虐性を判断していると思う。 永山基準の判断材料にされた男、永山則夫は、米軍の住居区から拳銃と銃弾を奪い、4人の一般人を連続に殺害した疑いで、逮捕された死刑囚だった。 たしかに、それぞれ4人の被害者に面識が無いのに、声をかけられた直後に銃を発砲するような、現在じゃ信じられないような凶悪な殺人犯だったと、記事で読んだ。 しかも、19歳でだ。 つまり、｢何の憎悪もない一般人に対して、殺害を決行出来る人間なのか｣を、ニュースで報道しろと言うべきなのかな？

@@user-ry6ez8qh4d その事件は知らないので何とも言えません。 ただ、被害者が苦しんで、逝かせてほしいと頼んでいるのに、何日もかけてじわじわなぶり564にしたような犯人には、同情する気は全くありません。 そして、それとは別に、間接的証拠のみで有罪になった場合には、あとで冤罪が証明される可能性があるので、死刑を適用するべきではないと思います。(本来裁判は、疑わしきは罰せずのはず）

@@kananakari2631 たしかに、過去に｢女子高生を拉致・監禁・暴行した上に、遺体をドラム缶に容れ、コンクリートを流し、遺体を遺棄した少年犯罪｣もあった。 もしも、少年法が適用されなければ、死刑の求刑やむなしの、胸糞悪い事件の内容だった。 司法が裁く事が出来ないなら、代わりに俺が… とも思える感情も出てくる。 だから、俺は死刑制度は維持するべきだ。 被害者・遺族が復讐で殺人犯にさせるべきではない。国が犯人に罰を与えるべきだと。 冤罪の可能性も否定的にもなるが、その凶悪犯罪に、どう向き合うべきかは、公務員の裁量次第だろう。 ｢犯人はお前だ｣と名指しする名探偵漫画作品を見ると、リアリティーに欠けるんだよね。 現実はそんな簡単に、事件は解決しない。 3年かけて被疑者を尾行して、犯人を逮捕した事件だってある。 それは確実に犯人だと名指し出来る有力な証拠が無いのかと、別の捜査員が集めている間に、被疑者の動きを24時間365日監視し続けた執念の戦いだったと、特番で言っていた。

刑罰制度は「被害者と加害者の比較」を行わない。 目つぶし犯に目つぶしの刑が行われていないことを見れば、一目瞭然だ。

被害者と加害者じゃなくて、 加害者の行動と加害者への判決結果を比べてるんですけど。

@@user-A4fmZ9gF 加害者は加害者自身に残虐行為を行えない。

@@vonberlichingengoethe7175 namnamさんの書き込みに対する解釈もそうだけど色々解釈間違ってますよ〜。 「目には目を」もハンムラビ法典の事を言ってるなら解釈違いですよ😅

@@user-kz6uq9mg4i 刑罰制度は「被害者と加害者の比較」を行わない。 目つぶし犯に目つぶしの刑が行われていないことを見れば、一目瞭然だ。

犯人の贖罪は犯人の問題だ。 死刑制度は、「国が国民の命を守っていくために必要だ」という観点から、司法がその存置を認めている。 しかし、「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。 死刑は、司法的な存在意義を失っている。

あなたは、被害者遺族があなたの店から万引きを繰り返しても、「かわいそうだから」として全部見逃すのだろうか？！ そういう法律違反を見逃せる人だけが、被害者遺族云々を言えばいい。 一般人は勘違いしているが、刑罰は１億国民のための制度であり、刑罰には「被害者側のため」と言う要素は微塵も含まれていない。 「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 他にも理由があり、「刑罰は被害者のため」という説は、刑法学会での有名なトンデモ説になっている。 「お門違い」「見当違い」の反社会的な主張であるから、まともな被害者遺族は、そのような異常な主張はしない。 もしも、被害者遺族が自衛隊におしかけて「銃を持っているのだから犯人を射殺しろ」とゴネていたら、その遺族たちの頭の構造が疑われることだろう。

遺族にこれ以上つらい思いをさせないために死刑執行のボタンは刑務官が押すべきだと思う。加害者を殺すか殺さないか決める自体が苦しみを生む。自分で殺したいという人もいるだろうけど…… 死刑制度は賛成だけどもし万が冤罪だったら遺族が再びつらい思いをするしな

銃サツ刑の国で、被害者遺族が引き金を引けるって国があったな。 もちろん複数置いてある機銃の内、実弾が出るのはどれかわからなくしてたらしいけど。

私も被害者家族が望むならボタンを押させてもいいと思う。　 そうあるべきだと思う。勿論罪を犯した度合いにもよるだろうが。

よいアイデアだと思います。 現行の制度はあまりに人の恨みを無視しすぎです。 大切な人を奪われたら犯人を恨むのは当然です。人間らしい当然の心です。 その人間らしい心を刑法が蹂躙するのであれば、これ程に人道に背くことはありません。 被害者の家族や友人、恋人は執行ボタンを押す権利を認めるべきですし、それが重荷になるのであれば ボランティアが代理で押してもよい。 ボランティアを公募してこれを行う場合、例えば百人・千人が同時に押すというようにして 個々人の負担を軽減してもよいでしょう。 執行を恨みを抱く人やボランテイァに開放する事は 刑務官に心理的負荷がかかる事も抑制されるはずです。

感情で刑運用はさすがに前時代すぎない？ 被害者の処罰感情による判断で窃盗犯が手首を切断される中東圏と同じにはしたくない。

もし自分が家族を失ったなら、自分で押してやりたい。 なんなら焦らして最大級の苦しみを与えたい。 復讐は無意味と言うかもしれないが、多分そんなことはない

復習のために、日本は死刑を必要としてるんだとしたら、先進国？とは思ってしまう汗

@@user-hatomune 言いたいことは解る｡しかし被害者遺族の報復感情をある程度満足させる刑罰が与えられないと人々は法に対する信頼を失い法はその威信を喪失し法治国家はその基礎を喪うだろう。そして報復感情を満たすため非合法な私刑が横行する事となるだろう。 一つ指摘して置きたいのは、死刑を命ずるのは法務大臣では無いといことである。法が法務大臣にその執行を命じているので有って、法務大臣が行うのはその執行である。既に法体系に死刑制度が存在しその法体系の下で裁判が行われ法が死刑を命じているのである。その事実を忘れてはならないだろう。

国家が刑罰権を独占するにあたり国民に対して刑罰が復讐の代行となることを約束した、などという記録は見たことがないですね。

@@goromusic9632 たとえば、貴方の1番大切な人が、1ヶ月以上監禁され殴る蹴るだけではなく、身体の中まで変形されるほどの拷問のような暴力を何度もふるわれ、なくなったあとには、コンクリートの中に入れられ、空き地に放棄されているのが見つかっても、、、あなたはその犯人グループたちが、なに変わらない日常を楽しんで暮らしていることを許せますか？ 日本では、それでも死刑にならないんですよ。 時効というものもある。 どんな犯罪者でも何年後には日常に戻れる。 もしも、そのときに仕返しがあるかもしれないと恐怖で、自分は悪くなくても怯えて暮らさなきゃならない人もいるでしょう。 だから、死刑というのは日本の場合、よほどということなのです。 ただ、冤罪はあってはならないと思います。

ごもっともですね。全体像を国民が知るべきで、法務省もブラックボックスの部分を表に出すべきです。

あれ酷かったよね、ウトヤ島事件

「麻薬所持に死刑」「売春に死刑」「汚職に死刑」「国家批判に死刑」などとしている中国人が、「私たちの国、人権的よ。嫌なら、そういうこと、しなければいいのことよ」と言っていたら、世界から笑われることだろう。

@@vonberlichingengoethe7175 何故中国人？

刑罰制度は被害者側のための制度ではない。 「刑罰制度は被害者側のための制度だ」という主張は、刑法学会では有名なトンデモ説だ。 特に死刑に限って言えば、「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 くだらない「浪花節」を冷徹に平然と語ることは、日本の恥でしかない。

確カニッ

おっしゃる通りです。しかも遺族はいくら生きようが死ぬまで遺族のまま。現世で会うこともかなわない。

だからこそ殺人は絶対にやってはいけないことだと思う。いつかこんな思いをする人がいなくなる世の中になればいいなあ。

擁護派は、極めて自己中心人間。優しさを勘違いしている… そもそも 複数人殺さないと死刑にならない事がおかしい！ 無期懲役＝税金で生かしてもらい、病気になっても税金で治療してもらう…図々しいにもほどがある。

死刑確定される者は重大な犯罪を犯したものなので　ある意味自業自得なので配慮する事はない　又　死刑が廃止となれば　重大犯罪の抑制が出来ないのでは

死刑は本人にとってはむしろ軽いもの、やってもらうのだからと、思う。今さらその執行状況を公開する必要は、ないよ。

死刑賛成派はいつもそれを持ち出すけど死刑って被害者遺族の報復感情の為あるんじゃないからね？

死刑反対派の幹事であった岡村弁護士が自分の妻が殺され賛成派に鞍替えして「殺人以上の残虐な行為は無い、一人殺しても死刑が妥当」とし、見事犯人を死刑宣告させた

刑死するより自殺した方がましだと思うが、死刑囚が刑務官の目を盗んで自殺したことをさんざん批判したのが社会党だ。 社会党が代案なく大暴れしたせいで、結局、「前もって知らせたから自殺した。自殺を防ぐために事前告知をしない」というようになり、ますます、死刑囚の権利が搾り上げられた。

やはりハンムラビ法典は正しかった....

犯罪者と違い、国家は残虐行為を行うことを禁じられている。

@@vonberlichingengoethe7175 こいつ色んなところで訳のわからない事言ってんなw

@@user-sp9rx7qi2g どこが、訳の分からない事、なのだろうか？

先進国中、唯一日本と共に死刑残置国であるアメリカでは、多数の冤罪による死刑執行が判明したことから、半数の州で死刑が廃止され、連邦政府も一時的に死刑執行を停止しています。

@@vonberlichingengoethe7175 どのコメに対するコメントも論点がズレてるんだよ。大きなテーマが一緒だったら何言っても会話が通じるわけじゃないぞ。

悲しみは癒えませんね😢💨💨

確かに採用時にボタン押させるの良さそうw

今までに４名の者が死刑確定判決を受けた後に、２０～３０年間再審請求をして、冤罪が晴れた事例がある。 今の制度でもまだ冤罪が起きているのだから、これ以上厳しくする理由がない。

@@vonberlichingengoethe7175 判決がすべてです。

@@user-lg5yj3nn7t 死刑には、司法での裁定に加えて、行政での判断も必要だ。 行政側での判断のおかげで、司法の間違いが正され、４名の死刑確定囚の冤罪を晴らすことができた。

冤罪の確率を考えたら「ごめんねごめんね〜」で済むレベル。 180日のカウントダウンでTHE ENDでよいだろう。

そのとおりですね。

苦しみながら死刑にするべき。

身内がやられて、のうのうと生きていて、それは許せないから、遺族の私刑なら、ダルマにしたほうが早い。絞首刑なら首が折れて終わりだから残酷ではない。

昔の日本の刑罰 死罪（しざい）斬首の上、試し斬り。 火罪（かざい）市中引き廻しの上、磔柱に縛り付け火焙り。火焙り(ひあぶり)刑。 獄門（ごくもん）市中引き廻しの上、斬首。試し斬り後、首は晒し。 被害者の苦痛や辛さを考えたら、このくらい刑罰は必要かなと思う

どうせ死ぬのだから、目玉を繰りぬくとか手足をハンマーで潰すとか 死ぬまでに苦しませる方法はいくらでもある そうやって、被害者が殺された無念の何分の１でも犯人に苦しませることで 償わせるべきですね

それ大賛成

国は残虐行為を行うことを禁じられている。

誰にも、国家の間違いを正す権利はある。

@@vonberlichingengoethe7175残虐な犯罪者に法を説かれても誰も耳を傾けないだけ。お前が言うなと。 世の中にはもっと大切な事、例えば犯罪被害者や家族を心理的にも経済的にも救う事かできておらず、そちらを優先するべき。

死刑反対派の幹事であった岡村弁護士が自分の妻が殺され賛成派に鞍替えして「殺人以上の残虐な行為は無い、一人殺しても死刑が妥当」とし、見事犯人を死刑宣告させた

​@@killers164 >死刑反対派の幹事であった岡村弁護士が自分の妻が殺され賛成派に鞍替えして「殺人以上の残虐な行為は無い、一人殺しても死刑が妥当」とし、見事犯人を死刑宣告させた 刑罰制度において「被害者側のため」という要素は完全に排除される。 理由は、大体、以下のようになる。 （１）「国は被害者のために刑罰を行っていない」ということは、判例↓から 　　　読み取ることができる。 　　　最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 　　　>犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の 　　　秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の　 　　　被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく… 　　　被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、 　　　公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的 　　　にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益では 　　　ないというべきである。… （２）「被害者側のために刑罰を行う」とすれば、即座に憲法違反となる。 　　　憲法解釈によれば、「同程度の犯罪に同程度の刑罰」が科される「平 　　　等（類型行為間の平等）」が、徹底的に重要視される。この原則は、 　　　尊属殺重罰規定を無効としたように、非常に強い原則であるが、被害 　　　者のために刑罰を行えば、被害者側の事情という全くの偶然により量刑 　　　が異なることになる。つまり、類型行為間の「平等」が崩れてしまい、 　　　即座に憲法違反となる。 （３）憲法解釈において、他の問題も生じる。 　　　国家による人権制約は「公共の福祉」のためだけに許されるが、「個人 　　　の復讐」は、明らかに「公共の福祉」に含まれない。 （４）そもそも、「被害者側のために刑罰を行う」という事は、既に、中世ヨー 　　　ロッパにおいて広く行われた制度であり、その制度がヨーロッパ国民 　　　全体に著しい害悪を及ぼしたために改良されて現在の形になったという 　　　過去がある。 　　　「被害者のために刑罰を行う」というような直観にだけは合致している 　　　制度を感情のままに行えば、かつてのヨーロッパが困窮した状況に簡単 　　　に陥ること必定である。そういう、「過去の大失敗例」に学ばず、同じ 　　　ことを主張するのでは、「日本国民に麻薬を飲ませている」のと同等の 　　　悪質な主張である。 特に死刑に限って言えば、「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される（自由主義圏が持つ人権カタログによれば、生命権は財産権や精神的権利等の他のすべての権利に優越する）。 くだらない「浪花節」を冷徹に平然と語ることは、日本の恥でしかない。

@@killers164 >死刑反対派の幹事であった岡村弁護士が自分の妻が殺され賛成派に鞍替えして １９５６年に妻子二人を殺された磯部常治弁護士は「それでも死刑廃止を支持する」と言った。 そして、「被告人が望むなら、弁護してもよい」とさえ言った。 東北大学教授の木村亀二や正木亮らと一緒に、死刑廃止論を言っていた。 国会の公聴会にも参加して、死刑廃止側の意見を言った。 「現実に被害者の立場になりました。その身になっても、なお私は死刑は廃止すべきだという論なんであります」と。 磯部は、「刑罰制度は国家社会の物」であり「被害者個人は決しててそれを利用してはならない！」ということをよく分かっていた優秀な法律家だった。 最後まで法律家としての立場を守ったのであるが、それは、まさに人間性の問題と言える。 刑罰制度は「国家社会の公益のため」の制度であり、被害者といえども、一個人が勝手に刑罰制度を利用することは厳に禁じられている。 そういう法学の基礎を理解し、博愛の心と共にプロフェッショナルとしての立場を貫いたのであるから、どこかの誰かとは雲泥の差という事になるだろう。 「月とすっぽん」「聖人と愚か者」という事になるだろう。 法律家でありながら「刑罰は被害者のためにある」などと言う者たちには、再考を促したい（不勉強はなはだしいか、金のために職業倫理を売り払っているのだろう）。

犯罪者と同様の残虐行為を国は行えない。

​@@vonberlichingengoethe7175同様の残虐行為はやってないよ？？　加害者が被害者と同じコ口され方で死刑執行されてる？？　日本の死刑は絞首刑のみだよ？

いいえ通りますよ 死刑が残虐な刑罰であれば 刑法11条は『法令違憲』であり 刑を執行する際に首が千切れる事があるのであればそれは絞首とは言えず、その点は憲法31条違反となります これらの議論は犯人がどのような凶悪事件を起こしたかどうかなどという事柄とは一切関連性がありません あくまで憲法の議論ですので

「被害者のために刑罰を用いる」という主張は、刑法学会で０．１％も支持者がいない有名な「トンデモ説」だ。 判例からは、違法行為でもある。

しまね様 死刑囚を憎い気持ちは分かります😢だからと言って 死刑囚を残虐に殺せと言ったらあなた自身が残虐な人間になりますよ😢 あなたが被害者ならわかります😢 残念なコメントです😢

司法的な死刑合憲の理由は「死刑は特別に強く犯罪を防止するから」ということ１本であるが、「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については確認できないのが現状だ。 つまり、死刑はレゾンデートルを失っている状態だ。

「麻薬所持に死刑」「売春に死刑」「汚職に死刑」「国家批判に死刑」の中国人も同じことを言うだろう。 「死刑になりたくなければ、犯罪しなければいいのことよ」と（笑）。

@@vonberlichingengoethe7175 人が生きるという事は多かれ少なかれ動植物を犠牲にして生きているわけです。何を罪とするかは、その国の司法が決めればいいが、中国は罪と罰のバランスが取れていないと普通の日本人なら思うでしょう。極論に走るあなたには、そのバランス感覚がないかもしれませんが。

そもそも普通に生活していたら死刑になること自体ならないでしょ。

@@user-we4pi7se1l 普通に冤罪の可用性あるから、裁判してるわけで、普通に生活してただけなのにってのはあるでしょう。

@@user-we4pi7se1l 必要性が確認できないくらい厳しい刑罰は、不要だ。 例えば、千円の万引き犯に懲役５０年などを科してよいわけがない。 「他の刑罰以上の死刑の犯罪抑止効果」が確認できない以上、死刑存置の根拠が失せている。

死刑確定して収監されてから、毎日そのときが来る恐怖とともに過ごせばいい。 なんなら、死刑執行の手順を壁に貼って心構えさせておくことも裁きの１つでいいと思います。

死刑制度が無ければ、犯罪はもっと増えるに違いない！抑止力が必要！罪を犯した者は、苦しんで罪を償うべき！

明らかな有罪かそうでないかの境界領域で、やはり問題が発生する。

@@vonberlichingengoethe7175 一方で、本当に罪を犯した者が 執行が遅れれば遅れるほどのうのうと生き残ってしまう問題もある

日本では、残虐な刑罰は禁止されている。 故に、目をつぶす刑罰や腕を切り落とす刑罰は禁止されている。 絞首刑は、２ｍくらいの高さから囚人を落下させ、首の骨を砕いてろくろ首のように４，５０ｃｍ引き延ばし、首の中の神経束を挫滅させることをメインの死因としている。 歯医者で１ｍｍほどの神経を麻酔なしで抜いても激痛が走る。 ましてや、直径１，２ｃｍの首の中を通っている太い神経束を全部をギューッと引き延ばしてダメにするのであるから、その痛みは想像を絶するレベルの大きなものとなる。 しかも、死刑囚が失神する原因は脳の血流が止まり脳内の血液中の酸素が消費されることであるから、ロープで首の血管が閉まり血流が止まってからの数秒から１０数秒は死刑囚に意識がある可能性がある。 つまり、激烈な痛みを死刑囚に感じさせている可能性がある。 そのような「痛みを感じさせること」を刑罰の目的とするのでは、むち打ち刑や目つぶしや腕の切断などの肉体刑と同じであり、そのような刑罰は日本の法律では残虐刑として禁じられている。 何故、残虐刑が憲法条文上、認められえるのだろうか？ むち打ち刑などの痛みを感じさせることは「残虐だ」としているのに、激痛を感じさせえる絞首刑は「残虐ではない」というのでは、論理矛盾を起こしている。

全く同感です。 被害者の激痛と恐怖を置き去りにして守られる犯罪者への倫理的保護って本末転倒。 犯罪者の人権利保護という概念が必要以上に暴走したカフカエスク的な状態とも言える。

人道的な方法で殺害された被害者っているのかね？ その辺りを死刑囚に聞いて欲しいもんだ。

そういう事です

もっと厳しくしてもいい

被害者に苦痛があったかどうか という論点と 死刑が残虐な刑罰に当たるか という論点は全く別の論点です 死刑は残虐な刑罰に当たる という主張を否定したいのであれば 死刑は残虐な刑罰に当たらない と言う必要があります お分かりかな?

刑事司法では「被害者と加害者の平等」は考慮してはならない。

のす

死んだって償えないよ。死刑になるくらいの犯罪を犯した奴に人の道とかないだろ。人を殺めた時点で人じゃないからな。この世で生きて自分の犯した罪に最後まで真剣に向き合う。死んだら終わりそんな事ないからな。

犠牲になった人を元に戻せないなら仕方ない！自分の命を持って償うべき！死刑執行、きっちりやるべき！

@@Misha-mb2gh 人を殺した奴が自分の命で償うなんて出来ないから。殺人を犯した時点で人間ではない。

一般人は勘違いしているが、刑罰は１億国民のための制度であり、刑罰には「被害者側のため」と言う要素は微塵も含まれていない。 「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 他にも理由があり、「刑罰は被害者のため」という説は、刑法学会での有名なトンデモ説になっている。 「お門違い」「見当違い」のおかしな主張であるから、まともな被害者遺族は、そのような異常な主張はしない。 もしも、被害者遺族が自衛隊におしかけて「銃を持っているのだから犯人を射殺しろ」とゴネていたら、その遺族たちの頭の構造が疑われることだろう。

@@vonberlichingengoethe7175 一般人にはとても理解の及ばない学問的御説、読ませていただきました。ところが実際の話としては、刑事裁判の判決では被害者、遺族の処罰感情を考慮する事例が多く見られます。被害弁償や示談が成立しているかは、裁判所の量刑判断に大きく影響するのが現実です。 何はともあれ、罪を憎んで人を憎まず、いつまでもそういう他人に寛容なあなたでいてください。

僕はそれは優しさではなく犯人への甘さだと思っちゃう(^^;

@@vonberlichingengoethe7175 たしかにそうだな。。。 加害者にはなるべきでないケド、被害者になったら『負け』や！

@@user-yr7ik4nr9x あなたの考えの方が、殆どの先進国の常識とは違っているのです。

どのような者に対しても、国が残虐刑を行うことは禁じられている。

無理です 法律を知らない残念極まる答えです😅

法律変えればいいのでは？

死刑廃止の代わりに手足切り落として、加害者家族に引き渡したら？ 加害差者家族は犯人が生きている間中は世間からバッシングされる その上に、加害者の面倒を一生見なければいけない 被害者家族は家族を失った悲しみを一生背負って生きていくのだから 加害者家族も加害者も同じように生き地獄を味わうべき

確カニッ

知的障害者も生まれていたこと自体が罪だから同様に死刑なして欲しい。

先進国中で死刑が執行されているのは日本と米国だけ、しかも米国では半数の州で死刑が廃止されています。 中国や北朝鮮と同じ側に立つのが、日本にとって名誉な事でしょうか？

@@omioomino5771 だから⁉️

刑法では、「被害者と加害者を比べること」はしない。 無意味な意見だ。

@@vonberlichingengoethe7175 刑法によって被害者側から自力救済の権利を奪っている以上、あまりにもバランスを欠いてしまえば万人の万人に対する闘争を招いてしまう。 無意味は言い過ぎ。

@@fyilhlv >刑法によって被害者側から自力救済の権利を奪っている以上、 仇討制度のことを言っているのだろうか？ だとしたら、何か誤解をしているようだ。 以下は、他の動画へのコメントだが、参考にして欲しい。 ----------------------------------------------------------------- >言い換えます。　 仇討ちを認めて頂ければ死刑廃止に賛同します。 それであるならば、お安い御用だ。 仇討は、「全部自費」で捜査と処刑（切り合い）を行った。 故に、税金を一銭たりともかけず、捜査と決闘の分の費用を被害者側が負担することになる。 さらに、被害者側が仇討を行い「返り討ち」にあった場合は、加害者は無罪放免となる。 さらに、仇討制度と言うのは「武士階級のみ」に認められた制度であるから、旧華族士族などに限られることになる。 しかも、仇討が許されたのは「尊属の敵を討つ卑属だけ」であったから、父が娘の仇を討ったり、息子が母の仇を討ったり、兄が弟の仇を討つことなどは、全て禁じられていた。 そういう制度でよいのならば、税金は一つもかからないことでもあるし、好きにすればよいだろう。 そもそも、仇討と言う制度は「武士の口減らし」のために始めたと言われる。 大阪冬の陣、夏の陣が終り太平の世が訪れると、幕府にとって、謀反などに加担しやすい浪人たちが溢れていることは憂慮すべき状況だった。 そこで、家康が権力をかさに着て各藩に「なんでもいいから、浪人どもを雇え！」と無理な命令をした。 天下人になったばかりの家康に逆らえばお家取り潰しは必定だった故、各藩は泣く泣く、不要な浪人どもを何割も抱え込んだ。 やがて、各種理由によりほとんどの藩が財政難に陥って行ったとき、「そうだ、口減らしをすればよい」という理由によって始まったのが仇討制度だと言われる。 「武芸を売りとする武士が、情けなくも闘争に負けて殺されたのであるから、そういう家系の者はもう雇わない」と公言して遺族を藩の職から追った。 イチャモン付け同然の口減らしである。 ただし例外として「その家系の者が見事、犯人の首を討ちとったのであれば、武芸の腕を認めてお家再興とする」とした。 仇討制度を行うのであれば、社会の生産性が落ちてはまずいから、会社などを即刻解雇にした上で行わせればよいだろう（笑）。 仇討制度を認めるが、一滴の税金も支援も流させてはならない。 それでもよいならば、好きにするがよい（笑）。

死刑反対派の幹事であった岡村弁護士が自分の妻が殺され賛成派に鞍替えして「殺人以上の残虐な行為は無い、一人殺しても死刑が妥当」とし、見事犯人を死刑宣告させた

ドゥテルテ大統領のやり方こそ真の正義！

>自分の大切な人が殺されたら どうします？ 自ら加害者を○したいと思いませんか？？ その感情を満たすことを刑事司法は否定している。 >最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 …犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。…

「他の刑罰以上に死刑に犯罪抑止効果がある」と言うことは、確認できていないのが現状だ。 そういう状態で死刑を行えば、「何のためにもならない殺人」を行っている可能性が高い。

@@vonberlichingengoethe7175 死刑宣告されるほどの悪党に吸わせる酸素はない、節約

@@02170806 「君の気分をよくすること」のために人間の命を使うことは、法律論上は微塵も許されない。

@@vonberlichingengoethe7175 君は勘違いしている。 何故？死刑があるのか？ それはな、再犯を犯して国民に何度でも迷惑を掛けるからだよ。 名古屋アベックの犯人達、ちっとも反省してないし、コンクリート事件の奴も俺は人を殺したことあるとか武勇伝を語り、またもや逮捕されている。 屑は何度でも再犯をするのだから、死刑にした方が国民の為だろ。

@@mamomamo232 >それはな、再犯を犯して国民に何度でも迷惑を掛けるからだよ。 終身刑を設ければ、済むことだ。

刑罰制度は被害者側のための制度ではない。 「刑罰制度は被害者側のための制度だ」という主張は、刑法学会では有名なトンデモ説だ。 特に死刑に限って言えば、「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 くだらない「浪花節」を冷徹に平然と語ることは、日本の恥でしかない。

@@vonberlichingengoethe7175 くだらない、ねぇ。 日本の恥、ねぇ。 気持ちよくなってるとこ悪いけど あなたはもっと日本文化に触れた方がいいよ。

@@karman3335 いくら、日本の文化がどうこう言ってみたところで、「精神的被害を命を犠牲にして回復させる」という手段を日本の法律は認めていない。 法律の基礎となっている自由主義思想も、そのような手段を認めていない。 そういう主張は、中国や北朝鮮などの非自由主義圏に行って行うべきだ。 それとも、自由主義を否定するような赤色革命でも望んでいるのだろうか？

↑の""内は日本で大ヒットして社会現象にまでなった漫画の主人公が加害者に向けて言い放った、その心情を的確に表した重要なセリフなんだよ。 その心情を汲むことが出来る人達が多いこの国で幾らあなたが勉強した法律の解釈を振りかざしても受け入れられる方が稀だとここのコメ欄ざっと見ただけでも分かるもんだと思うけどな。 私は人の感情の話しをしているよ。

@@karman3335 >その心情を汲むことが出来る人達が多いこの国で 心情を語っても、法律を無視したら意味がない。 理屈の立たない「法を無視した人殺し」は、認められるわけがない。

その通りです 非常に怖いです 以上です😊

特に死刑囚の音声が流れた７０年前当時だと免罪もあったと思います

冤罪を防げなくなる。 「６か月以内」の規定を外すべきだ。

今の死刑囚で冤罪の可能性があるのって具体的に誰？

@@kamashow4165 それが神仏ではない人にわかっていたら、今までに冤罪での死刑判決４件などは生まれていない。

@@vonberlichingengoethe7175 それは捜査手順や審理方法に改善の余地があるのであって、死刑制度全般が問題なのではない。従って6カ月以内の規定も十分に妥当でしょう。 現時点でさえ実際に判決がなされた時点で冤罪の余地すらない事案がほぼ全てです。各々の事案に対してどういう刑を適用させるかが問題なのです。 絶対的終身刑などの刑罰のバリエーションを増やし、どの刑罰を適用させるかを司法判断のプロに任せるというのがこの議論のあるべきところでしょう。

事前告知は一見、救いのように思えるが実際、事前告知の方が明確な逃れられないﾀﾋの恐怖を味合わせる事になるので残虐性は高いかと。 苦しみ、後悔する時間が必要以上に長くなる訳ですからね・・・。 逆に被害者遺族からすれば憎き相手を苦しめられる分、喜ぶだろうけどｗ よく拷問とかでも「これ以上の苦しみや恐怖には耐えられない。もうさっくっと早く〇してくれ！」と懇願するでしょ？ｗ

君は、被害者遺族が君の店から万引きを繰り返しても、「かわいそうだから」として全部見逃すのだろうか？！ そういう法律違反を見逃せる人だけが、被害者遺族云々を言えばいい。 一般人は勘違いしているが、刑罰は１億国民のための制度であり、刑罰には「被害者側のため」と言う要素は微塵も含まれていない。 「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 他にも理由があり、「刑罰は被害者のため」という説は、刑法学会での有名なトンデモ説になっている。 「お門違い」「見当違い」の反社会的な主張であるから、まともな被害者遺族は、そのような異常な主張はしない。 もしも、被害者遺族が自衛隊におしかけて「銃を持っているのだから犯人を射殺しろ」とゴネていたら、その遺族たちの頭の構造が疑われることだろう。

ひどいコメントです 遺族を死刑囚への殺人罪に したいのですね😅 学習してください😅

どのような者に対しても、国が残虐刑を行うことは禁じられている。

大衆が「神の怒りを鎮めるために犯人を殺せ」などと言っている場合は、理性的な者が止めなければならない。

確かに結論は良く解ります。先日拘置所内で自殺した被疑者は人に殺されるんだったら、自身で命を経ったとも考えられます

アメリカでは1973年以降だけで、死刑執行待ちの182人の冤罪が判明しています。 づまり恐らくは数百人に対して、無実の罪で死刑が執行されてしまったのです。

>行わないことで、更なる凶悪重要犯罪の増加を助長しても良いのか？。 「死刑による他の刑罰以上の犯罪抑止効果」については、確認できないのが現状だ。 故に、現状では「『より強い』犯罪抑止のために死刑を利用しよう」と主張できない。 刑罰は、せいぜい、終身刑まででしか認められない。 >死刑制度が有りながら「法や制度を度外視」しても良いのか？。 「６カ月以内」というのは、訓示規定であり、義務規定ではない。 戦後の死刑判決は約800件ほどだが、そのうち４件の冤罪事件が起きている。 それらの冤罪事件は、いずれも、死刑囚が２０～３０年の間死刑を執行されず、再審請求を行えたために発見できた。 順守すれば確実に冤罪を発生させえる規定であるから、「６カ月以内」の文言は無くすべきだ。

誰にとっても、残虐は残虐だ。

@@vonberlichingengoethe7175 それ以上の残虐、残酷なことをしてるから死刑判決くらってるんですよ。「誰にとっても…」なんて、ただの綺麗事。そんな一般論、なんの意味もないですね。

@@satoshinakagawa8817 では、加害者が被害者を火あぶりや串刺しなどにしていた場合、国家がそういう残虐刑を行うのだろうか？ 残虐の基準が、加害者の行動によりぶれてしまうのでは、何でもありになってしまう。

@@vonberlichingengoethe7175 何を言ってるんですか？加害者の残虐行為は判決での量刑にのみ影響があるわけで、死刑判決後の執行の方法にはなんの影響もありません。日本は法治国家であり、定められた死刑執行に関しては何もブレはない。意味不明な事言わないでもらいたい。

@@satoshinakagawa8817 >定められた死刑執行に関しては何もブレはない 日本では、残虐な刑罰は禁止されている。 故に、目をつぶす刑罰や腕を切り落とす刑罰は禁止されている。 絞首刑は、２ｍくらいの高さから囚人を落下させ、首の骨を砕いてろくろ首のように４，５０ｃｍ引き延ばし、首の中の神経束を挫滅させることをメインの死因としている。 歯医者で１ｍｍほどの神経を麻酔なしで抜いても激痛が走る。 ましてや、直径１，２ｃｍの首の中を通っている太い神経束を全部をギューッと引き延ばしてダメにするのであるから、その痛みは想像を絶するレベルの大きなものとなる。 しかも、死刑囚が失神する原因は脳の血流が止まり脳内の血液中の酸素が消費されることであるから、ロープで首の血管が閉まり血流が止まってからの数秒から１０数秒は死刑囚に意識がある可能性がある。 つまり、激烈な痛みを死刑囚に感じさせている可能性がある。 そのような「痛みを感じさせること」を刑罰の目的とするのでは、目つぶしや腕の切断などの肉体刑と同じであり、そのような刑罰は日本の法律では残虐刑として禁じられている。 何故、残虐刑が憲法条文上、認められえるのだろうか？

日本の刑罰システムは先進民主主義国家の中でももっとも厳しい態度をとっている１つに数えられます。　刑務所とは更生施設だという認識が先進国の間ではメインストリームです。　特に西ヨーロッパの国々では加害者がどのようにしてその犯行に至ったかなどを検証し、特定の誰かを悪者にするよりも社会として責任意識を持つことによって国民の合意形成に至っているのでしょう。

死刑囚に保障された権利であるから、外野がとやかく言うことではない。

死刑囚の発案ではなく反対派連中が死刑囚たちを利用してるような…？ 結局、賛成派を説得するのが如何に難しいかと言う事を反対派連中も百も承知。 これからも手を変え品を変え死刑制度廃止に持ち込む為の活動を続けて行くのだと思う。

@@vonberlichingengoethe7175 遺族「私ら関係者だから言いたい放題言い続けるよ？」

>被害者の無念さ遺族の心情も交えて語られるべき。 そのようなことを交えてはならない。 刑事司法においては、被害者側は全く何の影響も与ええない。 そうしないと、国民全体の人権が侵害されることになる。 だから、刑事司法には、「被害者側のため」という分は全く含まれていない。 そう言う事は、判例↓から確認できる。 >最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 …犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。… 刑事司法に「被害者側のため」という分が含まれているのであれば、 　高額の賠償金を見せられて被害者側が「犯人を許す」 と言った場合、危険な犯人を社会に再び放つことになる。 昔のドイツでは、死刑事件の半分が金や権益を与えて許されたそうだ。 「被害者側のための刑罰制度」というと、一見すると人に優しい制度に見えるが、その実は「金持ちと権力者だけが優遇される制度」であり、腐敗した不平等な制度に直結することになる。 どこかのアメリカかぶれした金持ち大学が、「金持ち優遇政策」を唱えていることの一環として、日本への導入を必死になって提唱しているような制度だ。 日本もヨーロッパも、刑事司法に「被害者側のため」という分は含まれていないのであり、そのおかげで、金持ちであろうが権力者であろうが、犯罪を行った者には平等に粛々と刑罰が科され、正義が保障されている。 そう言う事を知らず、社会にとって危険な制度を宗教のように唱えることは、不道徳以外の何物でもない！ 「刑罰は被害者のためにある」という主張は、各種決定的な反論が寄せられるため、刑法学会では０．１％も支持者がいない有名な「トンデモ説」だ。 そういうことを知らず、あるいは、悪徳弁護士たちのように意図的に無視して暴論を言うようなことは、法律論だけではなく社会道徳上も絶対にするべきことではない！

@@vonberlichingengoethe7175 その判例は、何の裁判の判例や？

@@aresama5942 事件番号　平成1(オ)825 このドアホウ、これでおんなじこと６回聞きよったわ！

本当に。復讐漫画じゃないけど、遺族からしたら、同じ事をしてやりたいって思うよね。 同じ事をされても生きてるなら償い終了となれば複数殺めた人は自然と命は落とすよね。

@@piyo5182 冤罪が多いのに、警察信仰、裁判官信仰の統一教会系政治家に犯された日本政府信者も多いね。 公開裁判と公開死刑を楽しんでから語るといいよ。

今でも拷問などが刑罰制度として存置されている国がありますが、そういった国々では先進民主主義国家では当たり前に享受できている権利すら制限されていますが、なぜでしょうね。

@@goromusic9632 日本の方に聞いてみましょう！でも、意味無いでしょうね。自分のことと思っていない人が多数ですから。

@@goromusic9632 拷問、死刑うんぬんの前に独裁政権で国を運営するなら人権や権利など邪魔なだけだと思います ペットや家畜をみれば分かりますが人間の善悪など都合や立場で簡単に変わります

死刑囚が可哀想だよ。何か考える時間が有りすぎるんだよ！さっさと市中引き回しの上獄門せぇ！ 税金が足りないんだから無駄に生かすな！ １日いくら経費かかってるのだろうか？ 法律どおりに執行すればいい。

教育がキチンと生かされた結果、再犯する死刑囚がいなくて良かったです

「６カ月以内」というのは、訓示規定であり、義務規定ではない。 戦後の死刑判決は約800件ほどだが、そのうち４件の冤罪事件が起きている。 それらの冤罪事件は、いずれも、死刑囚が２０～３０年の間死刑を執行されず、再審請求を行えたために発見できた。 現在でも冤罪を発生させている制度であるから、「６カ月以内」の文言は無くすべきだ。

死刑賛成派は悪いやつは殺せ の考えですから恐ろしいです 死刑賛成派は地獄に向いて います😅 残念な人達です😢

刑事司法においては、被害者側は全く何の影響も与ええない。 そうしないと、国民全体の人権が侵害されることになる。 だから、刑事司法には、「被害者側のため」という分は全く含まれていない。 そう言う事は、判例↓から確認できる。 >最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 …犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。… 刑事司法に「被害者側のため」という分が含まれているのであれば、 　高額の賠償金を見せられて被害者側が「犯人を許す」 と言った場合、危険な犯人を社会に再び放つことになる。 昔のドイツでは、死刑事件の半分が金や権益を与えて許されたそうだ。 「被害者側のための刑罰制度」というと、一見すると人に優しい制度に見えるが、その実は「金持ちと権力者だけが優遇される制度」であり、腐敗した不平等な制度に直結することになる。 どこかのアメリカかぶれした金持ち大学が、「金持ち優遇政策」を唱えていることの一環として、日本への導入を必死になって提唱しているような制度だ。 日本もヨーロッパも、刑事司法に「被害者側のため」という分は含まれていないのであり、そのおかげで、金持ちであろうが権力者であろうが、犯罪を行った者には平等に粛々と刑罰が科され、正義が保障されている。 そう言う事を知らず、社会にとって危険な制度を宗教のように唱えることは、不道徳以外の何物でもない！ 「刑罰は被害者のためにある」という主張は、各種決定的な反論が寄せられるため、刑法学会では０．１％も支持者がいない有名な「トンデモ説」だ。 そういうことを知らず、あるいは、悪徳弁護士たちのように意図的に無視して暴論を言うようなことは、法律論だけではなく社会道徳上も絶対にするべきことではない！

@@vonberlichingengoethe7175 ＞昔のドイツでは、死刑事件の半分が金や権益を与えて許されたそうだ。 『昔のドイツ』（大爆笑） アバウトやのーーー（笑） いつのドイツや？ 答えてみ？（笑）

@@aresama5942 すでに答えことを何度も聞くな、　＞　ドアホウ

>申し訳ないけど、遺族にも希望があれば立ち会いたいと思うだろう。 刑罰制度には「被害者側の権利回復分」は含まれていない。 そのことは、判例↓より確認できる。 >最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 …犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。… つまり、死刑と関係の無い者を立ち会わせるべきではない（通知くらいはお目こぼしの範囲だろうが）。

一般人は勘違いしているが、刑罰は１億国民のための制度であり、刑罰には「被害者側のため」と言う要素は微塵も含まれていない。 「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 他にも理由があり、「刑罰は被害者のため」という説は、刑法学会での有名なトンデモ説になっている。 「お門違い」「見当違い」のおかしな主張であるから、まともな被害者遺族は、そのような異常な主張はしない。 もしも、被害者遺族が自衛隊におしかけて「銃を持っているのだから犯人を射殺しろ」とゴネていたら、その遺族たちの頭の構造が疑われることだろう。

@@vonberlichingengoethe7175 ＞「刑罰は被害者のため」という説は、刑法学会での有名なトンデモ説 それでは刑法学会が人間的な精神を喪失していると言わざるを得ません。 「学者が考えた結論だから正しい」というような、安易に権威を妄信する姿勢は評価できません。 刑罰から被害者を救済するという思想が欠落しているとしたら、それは重大な欠陥です。 それこそ中世以下の野蛮な刑罰制度といわざるを得ません。

@@user-et6vx6gz4b ??@user-cx5vy7qg1m? 刑罰制度において「被害者側のため」という要素は完全に排除される。 理由は、大体、以下のようになる。 （１）「国は被害者のために刑罰を行っていない」ということは、判例↓から 　　　読み取ることができる。 　　　最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 　　　>犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の 　　　秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の　 　　　被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく… 　　　被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、 　　　公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的 　　　にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益では 　　　ないというべきである。… （２）「被害者側のために刑罰を行う」とすれば、即座に憲法違反となる。 　　　憲法解釈によれば、「同程度の犯罪に同程度の刑罰」が科される「平 　　　等（類型行為間の平等）」が、徹底的に重要視される。この原則は、 　　　尊属殺重罰規定を無効としたように、非常に強い原則であるが、被害 　　　者のために刑罰を行えば、被害者側の事情という全くの偶然により量刑 　　　が異なることになる。つまり、類型行為間の「平等」が崩れてしまい、 　　　即座に憲法違反となる。 （３）憲法解釈において、他の問題も生じる。 　　　国家による人権制約は「公共の福祉」のためだけに許されるが、「個人 　　　の復讐」は、明らかに「公共の福祉」に含まれない。 （４）そもそも、「被害者側のために刑罰を行う」という事は、既に、中世ヨー 　　　ロッパにおいて広く行われた制度であり、その制度がヨーロッパ国民 　　　全体に著しい害悪を及ぼしたために改良されて現在の形になったという 　　　過去がある。 　　　「被害者のために刑罰を行う」というような直観にだけは合致している 　　　制度を感情のままに行えば、かつてのヨーロッパが困窮した状況に簡単 　　　に陥ること必定である。そういう、「過去の大失敗例」に学ばず、同じ 　　　ことを主張するのでは、「日本国民に麻薬を飲ませている」のと同等の 　　　悪質な主張である。 特に死刑に限って言えば、「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される（自由主義圏が持つ人権カタログによれば、生命権は財産権や精神的権利等の他のすべての権利に優越する）。 くだらない「浪花節」を冷徹に平然と語ることは、日本の恥でしかない。

死刑廃止は欧州諸国だけではありません。 死刑廃止・事実上廃止国は130カ国以上に及んでおり、日本は中国・北朝鮮・イランなどの面々と同じ少数派の側にいるのです。

@@omioomino5771 ＞死刑廃止・事実上廃止国は130カ国以上に及んでおり・・・ なんという事でしょう。それだけたくさんの国々の被害者や遺族が過酷な状況におかれているとは。 死刑制度が廃止されて一番利を受けるのは凶悪犯。そして不利益を被るのはその被害者です。 北朝鮮のように独裁者へ反抗したものが処刑されるような死刑の運用は論外ですが、 殺人事件の犯人が自分が処刑される心配を一切しなくてもよい社会は、やはり歪んでおります。

>絞首刑ではなく、被害者が味わった苦しみを与える為に、被害者がされた事と同じ苦しみを与えるべき。 「目を潰した犯人には目つぶしの刑」「腕を折った犯人には腕を折る刑」などとするのだろうか？ 「窃盗犯には、盗品の返還」で済んでしまいそうでもあるが。

？ 国家と国民の関係を理解していない中卒がな？ 人権の民主化の歴史くらい勉強してくれ

国が死刑囚になる人間を作った訳では無い。本人が死刑を科されるような事をしたからの結果。

@@user-en2gf4cd8d ？ 頭悪いんか？ 国が決めた法律に則った量刑として死刑があるだけのことだろ 法律のことわからんのに偉そうに言っても間抜けなだけやぞ

国は残虐行為を行うことを禁じられている。

法務大臣が、『俺はハンコ押すだけが仕事』なんて言っておきながら それすら避けて通るから、刑務所が死刑待ちの死刑囚だらけになっている

死刑囚がいれられているのは 拘置所ですよ。

@@user-sp8dr9vw6c つまり、いつ自分が呼ばれるか分からない死刑囚が40,50と歳とってようやく執行される時は70,80位…思ったより日本って甘くね？

@@jibakudyjin7516 刑が確定しても 本人が罪を認めない場合、刑の執行が他国との外交を損ねる場合の２つにおいて死刑執行の許可は下りない。

@@user-sp8dr9vw6c …今更外国の顔面気にしてどうすんだよ過ぎる…

ネズミ入れた箱の中にボタンを置いておくとか、幾らでもあるだろう。　街灯の自動スイッチと連動させるとか。

@@user-co2oi8bd3x ネズミにやらせるの最強w

刑務官が押すのではなく、ロボットでヨシ！

@@ankooo7and103 自分で押させたら？

拘置所には他の死刑囚がいるんだからそいつらに押させればいいんじゃないかな。

戦後出された約８００件の死刑判決のうち、４件が冤罪であった。 ４件とも、死刑囚が２，３０年にわたり再審請求を繰り返し、最後に再審が認められて無罪が確定した。 現行の制度でも冤罪事件を生んでいるのだから、「６カ月以内」という規定を外すべきだ。

どのような者に対しても、国が残虐刑を行うことは禁じられている。

「お門違い」「見当違い」のおかしな主張であるから、まともな被害者遺族は、そのような異常な主張はしない。 もしも、被害者遺族が自衛隊におしかけて「銃を持っているのだから犯人を射殺しろ」とゴネていたら、その遺族たちの頭の構造が疑われることだろう。 一般人は勘違いしているが、刑罰は１億国民のための制度であり、刑罰には「被害者側のため」と言う要素は微塵も含まれていない。

@@user-xy2fx3pe2b >死刑にしてくれないなら今すぐ出してください。 この手で…… 悔し涙を流しながらそう言ったご遺族がいましたけど、あの方はまともな遺族じゃないって事ですかね？ 殺人を主張することは、「違法行為を主張すること」でしかない。 残念ながら、彼の者は、正常な精神状態にあるとは言えない。 法律の話は、冷静さを欠いた者たちを排除して行わざるを得ない。 日本の司法は幸いなことに「被害者側の主張」を量刑に反映させないことになっているが、もしもそうではなかったとしたならば、この家族だけの被害に収まらず、棺桶の数が他の家族の分ももっと増えていたことになるだろう。 刑事司法には、「被害者側のため」という分は全く含まれていない。 そう言う事は、判例↓から確認できる。 >最高裁判所 平成２年２月２０日 第三小法廷判決 …犯罪の捜査及び検察官による公訴権の行使は、国家及び社会の秩序維持という公益を図るために行われるものであって、犯罪の被害者の被侵害利益ないし損害の回復を目的とするものではなく…被害者又は告訴人が捜査又は公訴提起によって受ける利益は、公益上の見地に立って行われる捜査又は公訴の提起によって反射的にもたらされる事実上の利益にすぎず、法律上保護された利益ではないというべきである。… 刑事司法に「被害者側のため」という分が含まれているのであれば、 　高額の賠償金を見せられて被害者側が「犯人を許す」と言った場合、 　危険な犯人を社会に再び放つことになる。 昔のドイツでは、死刑事件の半分が金や権益を与えて許されたそうだ。 「被害者側のための刑罰制度」というと、一見すると人に優しい制度に見えるが、その実は「金持ちと権力者だけが優遇される制度」であり、腐敗した不平等な制度に直結することになる。 どこかのアメリカかぶれした金持ち大学が、「金持ち優遇政策」を唱えていることの一環として、日本への導入を必死になって提唱しているような制度だ。 日本もヨーロッパも、刑事司法に「被害者のため」という分は含まれていないのであり、そのおかげで、金持ちであろうが権力者であろうが、犯罪を行った者には平等に粛々と刑罰が科され、正義が保障されている。 そう言う事を知らず、社会にとって危険な制度を宗教のように唱えることは、不道徳以外の何物でもない！ 中世ドイツでは約半数の死刑事件が金と引き換えに許されていた。 死刑の適用範囲が広かった当時のドイツでも、大金をポンと払える富裕層は人口の数分の１とか十数分の１とかしかいなかったはずだ。 しかし、死刑事件の半数が金と引き換えに許されていたのだから、富裕層の率に比べて富裕層が死刑事件にかかわる率が高かったことになる。 許してもらった者たちが再犯をしたり、「金で解決できる」と他の富裕者たちが気楽に犯行を行っていた可能性が高い。 殺人事件の被害者は、君が例示したような経済的余裕があり堅固な意思を持っている被害者だけではない。 大黒柱が殺されて金が必要になっているケースや、中には子供を虐待死させるような親がたまたま被害者側になるようなことさえある。 そう言うケースで、次々と金と引き換えに犯罪者を許してしまうと言う事は、 　「第二、第三の母子殺人事件を誘発する」 と言う事を意味するのだ。 君のくだらない浪花節が防犯効果を緩め、第二の母子の命を奪い、第三の母子の命を奪うことになる。 君たちは、自分たちが主張していることの危うさ、くだらなさを理解していないのだろうか？

犠牲者が一人でも犯罪の内容によっては死刑でいいと思います。

日本の憲法は、残虐行為を禁止している。 「加害者がやったから残虐行為をできる」ということにならない。

人殺しするやからが人権を訴えるのは仕方ありません! 人殺しするやからは自分勝手ですから不思議はありません 私はあなたのように、笑えません 私は人間だからです😊

当然ですね 坊やはかしこいですね😊

「悪いこと」は国が決めてるだけだろ

@@kyantama582 刑法と警察を無くせば誰も悪くなくなる そして、自警団が沢山出来て治安が良くなる

「他の刑罰以上に死刑に犯罪抑止効果がある」と言うことは、確認できていないのが現状だ。 そういう状態で死刑を行えば、「何のためにもならない殺人」を行っている可能性が高い。

@@vonberlichingengoethe7175 社会に復帰させてまた殺人事件起こされるよりは為になるよね？ 終身刑にするにしても最後まで面倒を見るのは税金だからね。

@@user-nw2bs9jl8h 生命権を奪う理由に、金銭を根拠とすることはできない。 自由主義圏に設定されている「人権カタログ」に違反する。

米国では1973年以降だけで、死刑執行待ちの182人の冤罪が判明しています。　　 つまり恐らくはもっと多くの人が無実の罪で処刑されてしまったのです。

@@vonberlichingengoethe7175 色んなところでコメントしてるのを見るけど、結局のところ何が言いたいのか・・・ ただ煽ってるだけ？？ 法律の解釈では、死刑は被害者のためではないって言って法律を大事にしてるけど 死刑については無駄な人殺しだと言ってる 日本の法律ではって話しをするなら、死刑も法律で決まってるんだから、反対するのはおかしいと思う 自分の意見に都合のいいことを言ってるだけにしか聞こえない

刑罰制度は被害者側のための制度ではない。 「刑罰制度は被害者側のための制度だ」という主張は、刑法学会では有名なトンデモ説だ。 特に死刑に限って言えば、「被害者遺族の精神の一部を回復させるために、死刑囚の精神全部と心臓と肝臓と脳と肺臓などを犠牲にすること」は、「救う権利と犠牲にする権利が均衡していない」から、法律論としては直ちに全否定される。 くだらない「浪花節」を冷徹に平然と語ることは、日本の恥でしかない。

ブラジルでは、 すぐに銃殺刑だそうです。

国家が行う刑罰の「残虐性」は、犯罪者の行いによって変わるものではない。