「言葉にできない」日本の神風特攻隊の遺書を米国メディアが報道取材し、真実を若者たちが知った結果...【ゆっくり解説・海外の反応】 

知覧特攻平和会館には昔行ったけど遺書、母への手紙、宿舎近くの食堂に特攻兵が書き込んだノート、見出すと当時の出撃への思いが伝わってきます。 自然に目頭が熱くなる、一度は行って欲しいです。

自爆特攻を肯定する日本人はいないと思う、ただ特攻に行かされた若者の覚悟と思いは否定しない。

昔、知覧に行きました。彼等の余りの若さと遺書に涙がにじんだ。仔犬を抱いた青年達は飛ぶ間近だったらしい。10代の幼い可愛らしい？笑顔だった。心の中はどうだったのだろうか😢戦争が無ければ、それぞれの人生を生きて結婚もして居ただろうに。

家族を始め、誰かを護りたいから自分が持ってるものの中で１番大切なものを差し出す代わりに希う事しか出来なかったんだよ😭

千葉てつや紫電改のタカ 本宮ひろ志のマンガ 題名失念、 で泣いた記憶がある

カミカゼじゃなく、シンプウが正式な読み方ですよ。

テロの場合一般人も無差別にする、神風の場合は愛する人々や国家の為、標的は敵国戦艦でただただ一途に清い気持ちのまま逝ってしまった🌸