「酔いどれ知らず」和風アレンジ 

本家はワインで酔った感じだけど、この人のは日本酒で酔った感じ凄い好き！

髑髏(しゃれこうべ)

「茶會」という組織に所属していた右の青年と左の髑髏は元はすげえ仲良くて一緒に呑み明かすことも日常茶飯事だったけど、ある時青年が不老不死になり左が死んでしまい、自棄酒で普段よりも強いのを結構な量呑んだ結果相棒の幻覚が見えるが、すぐに"あゝ幻覚か"と理解してしまい「今は、呑んで、溺れて、踊り続けよう」って感じで千鳥足になりながら傍から見たら青年だけが踊ってるみたいな感じで笑い踊ってそう。 「茶會」での記憶"争いごとは 夜が明けるまで" 思い返せばいつだって飽和していたあの日々の夢 "うっちゃる幸せ きっと醒めないで" 抗争後の相方がよく言う口癖「今宵も呑み明かそうや」 "あなたの声に 耳を貸すときまで" 「あいつに会う為なら…」酒に溺れる青年"体を染めて" 死なないから呑み続ければ幻を見続けられる "ホウライ そう悪くないわ" そう考えりゃこの身体も棄てたもんじゃねえか "存外 そう悪くないわ" 『そろそろ戻らなくても?』「ああ、偶然にも時間があってね」 "いっかの幸せ きっと晴れないで" ふと、幻が零す「もう…いいんよ」 "あなたのそばに耳を貸す時まで" 気付かない様青年は心まで酒と飲み込む"心を染めて" もういない相方に向ける問い「明日は何をしようか」 "将来像 悪くないわ" どれだけ惨めに死のうとも青年は蘇る "屈する私は 生きている" 語り手は云う「これは一人の呑んだくれの御噺…」 "酔いどれ知らずの物語"

1:50〜ここはみんな好きであろう。 今回のイラスト不気味さあるけど好きだ

「今でも、貴女に酔っているんですよ」 青年と思しき人物は、そういって優しく微笑む。語り終えると、髑髏を優しく抱え直し、フラりと何処かに消えていった。 追記 コメントありがとうございます!!100以上のいいねもありがとうございます!!!気付くの遅れてすみません。

いつもこの人は神なんよな とくにラスサビ

侍同士の戦闘シーンで流しても違和感ない

原曲の中華っぽい妖しさも独特の中毒性があって好きだけど、この和風アレンジの澄んだ雅さも綺麗で素敵 他の曲も待ってます！

1:06 の水の音めっちゃおしゃれ！

この髑髏、なんだっけ。 まぁいい、これは俺の大事なもの。多分。でもすぐ忘れるから、俺は酒を飲む。今こうして呑んでいるとどこからか声が聞こえてくる。 「楽しいか」 そりゃもちろん。こんな楽しい事なんてそうそうない。お前も呑めよ、一緒に飲もうぜ相棒……相棒？お前、誰？ 「また忘れてたのか。俺の髑髏を大事そうに持っておきながら、馬鹿な奴め」 え、また俺、忘れてた？お前のこと。何より大事なのに。ごめん、また忘れちゃって。 「構わない。だが、もうやめろ。俺を持ち歩いてもいい事など何も無いぞ」 やだ、これは唯一残ったお前なんだ。俺の贈り物すらまともに身に付けなかったお前が、傷一つなく唯一残したもの。これがなきゃ、お前を思い出せないんだよ…… 「仕方のない奴め。それでは俺もここから動けないじゃないか」 それでいいじゃん。どこにも行くなよ、お前はもう。 「分かった。地獄の果てまで来てくれよ？」 お前が行くなら、俺も行くよ。早く、迎えに来いよ。 『お客さん、お客さん…もうお時間ですよ、起きてください』 「はぁ…これ、勘定です どうも」 『髑髏を抱えたままいきなさったか。しかし変わった御仁でしたわね』 『まるで、なにかに囚われたかのように酒を浴びて。ねぇアンタ、あの人いつまで来るんだろうねぇ』 『それこそ、気が済むまで。私らには止められんよ』 酔いどれ知らず 駄文失礼しました！少しでも楽しんでいただければ幸いです！

素敵なアレンジをありがとうございます 折角なので、これを聞きながら書いたものを載せておきます。 　ビルとビルの間にある狭い狭い道の脇に、年季の入った白黒テレビが一つ。 　薄らに映る砂嵐が、不意に止んだ。 　霧で霞む先に、奇妙な服を着た男が一人、池の淵で佇んでいた。 　彼は煙草をふかして夜の月が浮かぶ池を動かぬままじっと見つめている。 　風もないのに、水面はゆらゆらと揺れているように感じる。周りの枝垂桜がつられて揺れだしたかと思えば、男は徐に立ち上がった。 　口にくわえていた煙草を地面に落とし、ゆっくりと池に踏み入る。真ん中まで向かうと、不意に右足を一歩、前に差し出した。 　――――今宵の踊りは、君に捧げよう 　うっすらと、微笑みを浮かべた彼はしかしすぐに、にやりと不気味な顔をする。 　須臾の間、世界の息が止まる。彼は右腕を突き出した。 　ゆっくりと、しかし力強く、ただし気だるげな。 　男が腕を出すと風が踊り、足を出すと水面が手を鳴らす。吹雪く桜の花びらは、彼の声に呼応し、心の礎となる。 　時の流れが、酷くゆっくりだ。 　急に、風がぴゅいと吹く。思わず閉じた瞼の裏に微かに浮かぶは過去の情景。 　眷恋、苦悩、嫉妬…………そして、絶望。 　煌びやかな色をした記憶はやがて、ゆっくりと色褪せ消え失せる。 　目を開けると、彼は愛おしい眼差しを一本の枝垂桜の木の根元に向けていた。 　煙草に火をつけ、また池の石に座り込む。 　そうしてまたぼんやりと池に浮かぶ三日月を眺めている彼は、目が痛むほど鮮やかだった。 　気がつけば、周りは皆白と黒の世界と成り果てていた。

ぐらついてる時の視界みたいな映像から入るのめっちゃ良い

明治大正あたりの舞踏会？みたいな怪しくもあり華やかな感じが凄い好きです！

本家の酔いどれ知らずはかっこいいけど こっちはちょっと感動系が入ってる感じがして最高👍

最初の泡の音と、裏の笛の音がめちゃ好き

綺麗すぎる… この余韻がある終わり方も好き

この人のアレンジの荘厳なところと急に儚くなるのが好き よかったら「鬼のいぬ間に」とかお願いします!

なんで伸びねぇんだよぉおおおおおお！！！！！！！ この方の和風アレンジめっちゃいいのになぜ伸びない！！！世界よこれをきけぇえええええええええええ！！！！！！！！！！！

文才どんどん発揮してけ〜

さ、最高だ…やばい震えが止まらん

初見です🔰凄すぎて鳥肌立ちました！！ クールジャパンすぎるぜ…

和だぁ、、音すごい好き、リズム感も好き

初めの迫力が凄いです！

なんか既視感あると思ったら「夜明けと蛍」の和風アレンジと同じ構成なのか

最高すぎるど…才能の塊やん RU-vidに感謝

まってましたああああああああああああ

まってました、、！！！ 笛の音(？)のオブリガートめちゃきれいです！！

ゆうがさんの新作首を長くして待っていました！とても嬉しいです！！！今回のアレンジも本当にきれいで幻想的なアレンジです！！どうやったらこんなアレンジが生み出せるのか、、、すごいです!

鳥肌がやばい

凄い

ほんとに好きすぎるなぁ🥲

これはもうチャンネル登録するしかないっすわ

花街のような彩りの光が見え、賑やかさを感じれど、自分がその中に入ってるわけではない、少し遠くの裏路地に行く小道から覗いてる感じがする。

めっちゃ好き

なんとなく、こっちは刀って感じするなぁ…

歌詞　間違えてたらおしえてくだせぇ。あと、秒数微調整したけど確実じゃないからよろしく。 0:18 　歌はじめ。 夢が醒めた　酔いどれ知らず 争い事は　夜が明けるまで くたびれては　酷く見える 一千の声は　声が枯れるまで 0:35 うっちゃる　幸せ ずっと醒めないで あなたの声に　耳を貸す時まで 屈する態度で　言葉さえなくて 体を染めて 0:50 　　そして 泥泥はられはられ ホウライ　そう悪くないわ 屈する先まで　ミリグラム 1:00 酩酩　重ね重ね 存外　そう悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵 だから 1:10 　　～感奏～ 1:17 ウタの声は　　数知らず 迷い込んだら　そこは君の✕✕ ねぇ見てきれい　白昼夢ロンド 一千を隠して　十を吐けるだけ 1:33 いっかの　幸せ きっと　晴れないで あなたのそばに　耳を貸す時まで 屈する　態度で 言葉さえ　なくて 心を染めて 1:50 それは　 1:50 1:50 1:50 1:50 泥泥　はられはられ 将来像　悪くないわ 屈する私は　生きている 1:59 酩酩　重ね重ね 存外　そう悪くないわ 酔いどれ知らずの物語

神か神だ

PCなら再生速度0.85あたりで聞いてみて！ また味が変わってめっちゃいいよ！

祭囃子が響く神社で人々が中心の太鼓の音に合わせて踊る中、1人の青年は円から外れた場所で煙草と酒を他の仲間たちと楽しんでいる。しかしよくみると、青年以外のものたちは全員面を付けており、狐、猿、種類は様々だ。体も全て骨になっているではないか。 つい気になってじっと見つめていると、「おい、おまえさん。其方には行かない方が良い。」と後ろから呼び止められる。振り返ると、先ほどの酒飲みの円の中心にいた青年がタバコを咥え、うっそりと笑みを浮かべながら立っていた。では、あちらに居たのは誰なのかと尋ねる。「祭り？宴会？何を言っているんだ。あそこはただの墓地だろう？」何を言っているとはこちらのセリフだ、ここは神社で、自分は祭りに来た…ちがう。今日は祭りがあるなんて知らない。来たつもりもない。自分はただ帰路についていたところだ。「早く其方の道から帰りなよ。仲間と思われる。」自分は返事をしないまままっすぐ不気味な道を振り返らず走った。気づいた時にはいつもの帰り道。後ろは振り返らない方がいいだろう。あの場所は、あの青年は一体誰だったのか、知る由もない。 長文失礼いたしました。

又是一首好喜歡的歌，感覺好空靈🥹 比原版還喜歡

待ってたぜ、この時をよォ！！！

ウーロンハイで酔ったのが本家で緑茶ハイで酔ったのがこれって感じ

いつか少女レイお願います！！

本家がネオンに照らされてる感じだけど、こっちは提灯の光に照らされてるみたいな印象(伝われ)

センセ……………そんな姿になっちまったが、また日本酒でもやるかい?………………なんて返事が返ってくるわけないのにな。俺はなにしてんだか…………………センセ、あんたの敵は絶対取るからな。 寛政2年 江戸の町にはある男がいる。 その男、葉巻を常に加える喧嘩屋らしい。その男の名は酒樂一平……………別名「酒呑童子」 今日も酒樂は探し続ける…………自分の恩師を殺したあの男「清水鴉」を。

和風なのにキセルじゃないのは、本家リスペクトなのかな

百鬼夜行とかそういう妖怪たちの夜の居酒屋街見たいは雰囲気やなって思った

本家より清涼

いつの日か弱虫モンブランのフルは上がりますか。。。

いいね5000はもらった

豪華な焼肉屋で流れてそう

遊廓かな

にてない発明家……→

Σｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ！

にてない発明家→巨人

もうこっちが本家でもいいよ