「雑談」ある意味 原点のカメラとなるか 

まいど☺ デジタルカメラは今後、画素数の増加による解像感と描写が増し増しになる事くらいですよね😅 勿論AFの精度が上がるとかその他モロモロの進化はあるにしても、私ももう行きついてしまったように感じます🧐 今後はカメラで撮影をする事そのものが楽しい機種が求められるかもしれませんね🤔

こんばんは。今のデジタルはとてもきれいに解像感も高くていいんですが、いまだにライトボックスで見るリバーサルフィルムのあの感じがいいなと思います。 ただ、デジタルは便利すぎて今更フィルムには戻れません。コストと手間も含めて。

トイカメラにしては高いですね。

フイルムカメラとデジタルカメラは比べるものではなく別物ですからね。

アナログがアナログたるのは、それが素だから。 デジタルがアナログを表現しようとしても、どこまでいっても真似でしかない。 いくら高精細になったところでそれは、真似ようと必死である様、だと考えます。 自分がその瞬間を眼にして獲ろうと思ったときに、では絞りはこれでシャッター スピードはこれ、フォーカスはここにーと自分がかつてしていたことを、今では それを選択すればカメラがしてくれる。 それを便利だ処理が早いとするか、お前の意見なんて聞いてねぇよとするのか。 搾り優先、シャッター優先だけで良いと思うのですけれどねぇ

最近ZFにマニュアルレンズ、オールドレンズで撮影してますが手で操作して、ファインダーを除いてシャッターを切るという行為が好きなんだな〜 と自分の撮影の楽しみ方がなんとなく分かり始めたところです。 エモい感じで撮りたい時はD200、D300とか最近流行ってるFZ45を持ち出したりしています。 カメラ楽しいです！

少し崩れたもの、不正確なものに魅力を感じます。体型が崩れはじめた女性に色気を感じるみたいな。若僧のころ「それがわかると一人前の大人」といきつけのバーのママさんから言われましたね。フィルムのエモさはそこかも！

何をどうやってもデジタルはフィルムにはなれないと考えると楽になりますw なので私は気軽に遊べるチェキを最近買いました。 純粋なアナログのフィルムチェキです。 これが楽しいです。細かい設定とかなし。シャッター押して ギュイイイってフィルムが出てきて像が浮かび上がる。 なるほど、若い女性や海外でのレビューの多さを見て 撮影体験を楽しむってこれなのかと思いました。 ｢写真機｣ってシンプルでいいんだなあと。 振りきったカメラを動画でしてくれたまきりなさんのおかげです!

うちのZ 6もエモいと言われる日が来るまで使い続けたいです!😂　ニコンがフォビオン事業買ってくれないかなあ!?😂

あなたにとっての撮影体験ってなんですかと聞かれると、たぶん私の場合は綺麗な写真でもなくエモい写真でもなく、「成功体験」だと思います。 「こんな写真が撮りたい、よし上手に撮れた。」となるために、自分自身の技術不足を機械性能で補うために、ある程度高スペックのものが必要だと思っています。撮影スタイルは初めて買った2万円の一眼レフレンズ一体型フィルムカメラの時から、二十年以上変わってませんが、最新の機械性能に頼りまくってやっと、上手く撮れたという体験ができるようになったと思います。 今なら当時のフィルムカメラで上手く撮れるかと言われると、たぶん無理ですね。手ブレはともかく白飛び黒潰ればかりでしたし。PENTAX 17なら機械性能に頼れるのでいけると思いますけど。

いつも楽しい動画をありがとうございます。私は今回の旅行でソニーの高倍率コンデジを使っています。多分10年ほど前のコンデジとは思いますが、スナップも野鳥もいけますが、何よりも素早いブラケットと手振れ補正が重宝してます。少しアンダーの写真がとても気に入っています。結局私の求める写真は、その場の雰囲気に忠実な写真が失敗なく撮れることかなと思います。ちなみに機種名は、ソニーDSC-HX9Vです😊。

ゲームもそうですね。 ファミコンやスーファミのちょっと足りない画質で残りは想像力でカバー。 それで充分楽しかったです。

自分は CCD センサーの カメラで 撮った写真が 一番 フィルム カメラに 近いと思います！ だから フィルム カメラぽい 写真を 撮るときは RICOHの GXRを 使って います！ RICOHの GXRは センサーは 小さいけど 撮ってて 実に楽しい カメラです！

素晴らしいお話でした！ブログに紹介させていただきました！

金属は重要ですよね。所有欲かきたてられます。

まきりなさんこんばんは。いつもながらですが全くもって同感です。ペーパーシュートも先日注文して期待して待ってます。それと弾みでEPSON R-D1sも買ってしまいました。💦

えもい、ってなんですか？

いや〜　もう病気の世界ですね。でもそれにある程度共感している変人がもう一人ここにいます（笑）。言い方を変えれば、写真を哲学している話ですね。カメラや写真を語るチャンネルは多いですが、このチャンネルは他にはないユニークな視点があります。写真の深さの一つに、撮る人の感性に応じて被写体が表情を変え、それがネガに焼き付けられことです。それを素直に伝えられる媒体はアナログであるフィルムの方が適しているのかもしれませんね。

写りすぎてしまうカメラに飽きて、改めて写真の魅力を考えるようになってきた。 例えば森山大道の写真はあんなだけどすごく惹かれるでしょ🤔

先日、奥山由之さんの「君の住む街（復刻盤）」を購入しました。すべてポラロイドカメラで撮影した作品とのこと。 そういう意味で「BACON ICE CREAM」よりも、さらにフィルム的な写真集でした。本当に素晴らしい作品集です。 ピントが合っていなくてもいい写真、ジャスピンで解像感が高いからいい写真、フィルムに求める写真は前者ですね。

デジタルは見た物が全てで、曖昧に写るフィルムは、曖昧な部分を思い出で埋める作業がある。そこにフィルムの良さを感じます。フィルムもデジタルも互いに楽しんで撮っています。考えすぎると理屈っぽくなるので。

ミラーレスカメラでも焦点合わせ＜シャッター＜巻き上げ　の一連の動作ができればなと思います　巻き上げ動作で何をさせましょうか？画像の転送でもしてもらいましょうか

このカメラの撮ったあとにすぐ見なくてもいい感覚、分かります！忘れた頃に見るのが楽しいんですよね〜

雰囲気のある写真、いいですね！😊

私の感じるゴールはフィルム自体のデジタル化が叶えば古いフィルムカメラでもデジタルが撮れると思ってます。