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「OUR HOMETOWN」のオルゴールっぽい何か 

路傍のオルゴール
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SHIFT UP社様開発のスマートフォン・PC用ゲーム、「勝利の女神:NIKKE」
より、1周年記念大型イベント「RED ASH」のEDテーマ(と言う言い方でいいのかわかりませんが…)である、「OUR HOMETOWN」のオルゴールっぽい何かです。
イベントストーリーの全体の王道の流れと言い、この歌自体と言い、この歌のかかる最後の「別れのアイサツ」のシーンと言い、もう本当に全部が自分にとっての「こういうのでいいんだよ」で出来ていて、ただっただ最高でした。
前半の最後で感情爆発させまくった「行かないで」と言う願いを見せられた後で、イベント自体の終わりで各キャラクターとレッドフード同士で非常にそれぞれ「らしい」言葉で別れを告げて、最後にスノーと二人で、精一杯の感謝の言葉に変えてお互い絶対に言わずに飲み込まなければいけない本音を伝え合った(と、勝手に解釈しました。好き。な)所で、自分はもう耐えられませんでした…思い出したら画面が歪みます…
と、そんな最高のシーンを後ろで支えて演出したこの曲が本当にこれまた最高で、イベントを別にしてもとてつもなく自分の好みの曲調で…オールドポップス?(オールディーズ?)は元々好きなんですが、特にこういう曲調は専門的にはなんて言うんでしょう…こんな動画作っておいてバカみたい(と言うかバカ)ですが、音楽の専門知識は全っ然持ち合わせていないので知らないのですが…とにかく、こういう一人で物思いに耽りながら聞いていたくなる曲が大好きなのです。
単独のハンドクラップから始まって寂しげな印象を受けた後、「My bones will be buried in the earth under our hometown」の後からのサビ(?)でバックにイントロのフレーズが入って来てハモリが響いて耳に入る音が一気に増えて、サビ後にイントロフレーズからの短いパートで一気にスッと曲が終わってしまう、そんな全体の流れが、件のシーンと合わせて寂しいオワカレから始まって感情が溢れ出して止まらなくなって、最後に腹をくくって一人寂しく旅に出たレッドフードの心の流れと合わせてあるのかなぁ…なんて勝手に。あくまで私個人の解釈であって、その解釈が合っているかは知りませんが、もう本当に大好物です。
と、この度開催されましたクリエイターズフェスティバル2024に作品を投稿したく、そんな大好きな曲を興奮気味に愛を込めて作成致しました。
何曲か作りたい物があってどれにしようか迷っていた中、ちょうどレッドフードの別衣装プレゼントの発表がされたので、折角ならばと密かにお祝いの意味も込めて、この曲に。
趣味の域を出ない拙い作品ですが、私のように「RED ASH」で耐えられなかった人でも、「勝利の女神-NIKKE-」をまだプレイされていない人でも、例えどなたか一人だけでも、拙作で誰かの数分間を特別な時間にできていたら幸いです。
#2024NIKKEクリエイターフェス

Опубликовано:

 

14 окт 2024

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