『わが子を看取った母』緩和ケア医として遺族として...今も診療や講演　忘れられない息子の言葉「たらればは絶対言わない、これからどう生きるかだから」（2023年11月3日）

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神戸で親子ともに緩和ケア医として患者と向き合ってきた母親の関本雅子さん（７４）と息子の剛さん。去年４月、４５歳だった剛さんはがんで亡くなりました。緩和ケア医として家族として息子を看取った雅子さんは、その後もクリニックで訪問診療を続けています。（2023年11月3日放送　ＭＢＳテレビ「よんチャンＴＶ」内『特集』より）
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Опубликовано:

5 ноя 2023

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Комментарии : 74

@user-to9gc5kt5i 8 месяцев назад

葬儀のためのメッセージビデオを撮っている時にこんなに感情を抑えられる剛さんに尊敬しかない

@user-ec5yd5xk3l 8 месяцев назад

剛さんもお母様もすごいなぁ😮

@user-qg5ol2oq6n 8 месяцев назад

信頼して相談出来る先生がいるって心強い🥺

@user-kn8cb9wc7n 8 месяцев назад

「たらればは絶対言わない」「これからどう生きるか」両親を送って、時々後悔やいろんな思いがありましたが胸に刺さりました。死は遅かれ早かれ皆に平等に訪れますよね。ありがとうございました。

@user-iw7cx5fy7y 8 месяцев назад

この人ほんとにカッコいいし人として尊敬できる

@patopato622 8 месяцев назад

私の母も昨年ステージ4の肺がん全身転移で、わかった時、即入院で治療しましたが、4ヶ月で他界しました。未だに申し訳ない気持ちでいっぱいです、こうやって死を理解して好きなことさせてあげればよかったと。

@user-lk4wz2uc3r 8 месяцев назад

お母さん、なんて強いの…。こういうグリーフケアもあるんですね。私は子どもに先立たれ、まだまだ泣いています…。最後まで自分を大切に生きないと、ですね。

@moe7840 8 месяцев назад

素敵な人ってほんとに連れていかれちゃうんだな😢

@ddef-gf1zm 8 месяцев назад

憎まれっ子世に憚る

@user-it1wz6zi7n 8 месяцев назад

癌で亡くなる人が少しでも減ってほしい…

@keimusho46 8 месяцев назад

誰にでも100%訪れる死を自分は遠ざけて生きてるんだなとしみじみ感じました。

@user-gz8oh8eg5g 8 месяцев назад

いつの日にか、剛さんとお母様がゆっくりお話出来ると良いですね…

@user-mw1ut6dx9m 8 месяцев назад

世の中にはしっかりした立派人がけっこういて、自分もしっかりしなくてはいけないと思います。

@NT-im4rw 8 месяцев назад

母が癌で亡くなり、闘病生活とホスピスでの期間を思い出しました。私は、娘の立場としてとても辛かったですが、コロナで会うことができなかった時期からの、ホスピスに入って危篤になってからは毎日一緒にいられたあの時間は、一生の宝物です。

@minas9565 8 месяцев назад

御亡くなりになられてたのですね…一度RU-vidで見て、先生として親身に話されてたので、良い先生だなと思って拝見しておりました、本当に御悔やみ申し上げます🙇

@user-gz5no8bt9j 8 месяцев назад

もし自分が死ぬときにここまでしっかり準備できないだろうなぁ…と。最後までできるだけ生きたいように生きることができて良かったと思うし、かっこいいなぁ…と。

@user-ne1mv8df2p 8 месяцев назад

そっかお亡くなりになっていたのですね。お母さま医師として母として大変だと思います。しかし、素晴らしい御子息さまのおかげで、家族側の気持ちがわかる医師にステップアップなさったのは、まだまだお母さまには、まだまだやることがあって、その為にご子息さまを例示にし親子で緩和ケアを広めていけるようご活躍いただきたいです。無理の無い範囲でよろしくお願いいたします。

@user-dc3gh4ul1h 8 месяцев назад

お母様がしっかりして同じ医者としてすばららしい😅😅😅😅

@user-di3xv3mm4u 8 месяцев назад

自分の母はある日突然亡くなってしまったのでどういう気持ちで最後を迎えたのか今更気になりました。当時高校生になったばかりで母の死を現実として受け入れることが出来ずに自暴自棄になったこともありました。どうやって生きるかもう少し考えて生きたい。

@mrumigakikoeru 8 месяцев назад

愛と知性に満ち溢れた人ほど早く逝ってしまう気がして仕方がない。。。悲しい。腹水は本当に辛いと思います。。。苦しいでしょう、抜くのに痛みもあるでしょう。わたしは私の為だけに生きています。大好きな人が癌になり、そばにいられなくなりました。私を好きになってもらうチャンスもなくなりました。つらい。自分勝手過ぎて泣きたくなる。

@user-gt8jc4wt5s 8 месяцев назад

じゃあ貴方は長生きですね(笑)😂

@ofujiworld 8 месяцев назад

「わたしは私の為だけに生きています」お気持ち伝わってきました病気は本人も辛いですが、まわりの人はもっと辛いと思いますたとえそばにいられなくなっても、光やせせらぎや、いろんな粒子となってきっと近くにいてくれてますよ

@mrumigakikoeru 8 месяцев назад

@@user-gt8jc4wt5s ほんとですね、情けないです

@user-ph8rc2kb6g 8 месяцев назад

自分の立場なら、はたしてここまで冷静に落ち着いていられるだろうか？想像もつかない。

@user-uy4lc8lg1k 8 месяцев назад

関本先生のお母様がお元気で嬉しく思いました。関本先生、懐かしい映像ですね❗彼方でも、おかわりなくお過ごしでしょう✋️病院も、引き継いで下さる先生がおいでになるなんて、何よりと存じます。お母様、どうぞお元気でご活躍下さいませ。剛先生のご冥福を、あらためてお祈り申し上げます☺️✋️💐💐💐💐💐

@himena7315 8 месяцев назад

たらればは言わない。これからどう生きるかと言う言葉が刺さりました。

@user-ne3tt3qh3k 8 месяцев назад

剛先生のような素晴らしい先生がお空で待っててくださると思うと、死ぬことが怖いと思わなくなりました。いつか私もお空へ旅立つ時がきたら、

@user-nj8fd6sb8y 8 месяцев назад

30前半に子宮頸がん→39歳胃がん→40歳乳がんがわかり、治療をし完治しました 30から健康診断を毎年欠かしてないのにガンがわかり、健康診断の度にガンがみつかりますうちは、短命家系なので平均寿命まで長生きできませんし、年金も貰えず他界します。生きるってなんでしょうね😂

@yorntak1408 8 месяцев назад

関本さんみたいに格好よく生きたい

@user-dc3gh4ul1h 8 месяцев назад

先生頑張って下さいね…

@takapin 8 месяцев назад

死ぬまでの覚悟、死ぬまでの準備、それは本人も家族も…とは思うものの、死ぬ未来は皆漏れる事なく訪れるものの、そのタイミングはもっと遅くゆっくりだと今自分ですら思っている。それが急にあと数ヶ月、数年ですよと。うーん。心の整理は難しいよなぁと。何とも言えない気持ちだよな。

@flowerhappy3297 8 месяцев назад

立派な先生でした。御冥福をお祈りします。天国でゆっくりおやすみください。

@user-jf8fy6lj5r 8 месяцев назад

死の概念を遠ざけ、生は続くものとして漫然と生きてた。背筋が伸びる思い。余命宣告を受け、死ぬ覚悟をして、家族や世に何を残せるか、残りの人生をどう生き閉じるか、といった事を考え腹をくくり行動できる事が凄い。

@user-pq2vk4by8s 8 месяцев назад

ご本人、お母さん、近しい方が気丈に振る舞っているのに、開始数秒で泣いている自分が恥ずかしい。自分も見習って強く生きたい。

@user-kf9yw7kx1q 8 месяцев назад

御自分の生き方に、身の振り方に最後まで責任が取れるなんて、本当に素敵で眩しい。私も、ここまでとは及ばずも責任もって生きて行きたいし、また人生の最後はせめて迷惑少なく逝きたい。

@flowerhappy3297 8 месяцев назад

自殺を考えて命を粗末にする人もいるのに、癌を患って辛い身体になっても精一杯ある命を生きるごう先生、松尾さんに心うたれました。私も一度きりの人生をしっかり生きようと思いました。

@ryokoakkun5894 8 месяцев назад

RU-vidで剛先生を知りました。それから、本も読みました。人生まだまだこれからだよって言う時に、『死の宣告』… 私も、両親を末期がんで自宅で看取った者です。自宅で、一緒にテレビや新聞を見て、最期の瞬間まで共に過ごせたのは、剛先生のようなスタッフさんが、共にいたから… 『自宅での看取り』って、いろーんな問題が絡んでくるけど、患者本人や家族の意向と共に、少しずつでも増えていって欲しいです。だって、素晴らしい時間を過ごせるから…