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『ピンキーカウント』ひとつ上のレベルを目指す!ダブルリフト最良のゲットレディと上級技法習得の唯一の方法について【Trick Library】#4 

マジシャンsobogaの『魔法のレシピ』
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26 сен 2024

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Комментарии : 6   
@sobogavideo
@sobogavideo 2 года назад
【目次】 00:00 ピンキー・カウントのパフォーマンス映像 02:16 開始のグリップ 03:05 デックをビベルさせる 04:22 カウントのための予備動作 09:11 カウント 10:46 ピンキー・ブレイクへの移行 15:08 「ピンキー・カウントが難しいのは筋力が足りないから」はウソ 15:56 「コツ」の正体 17:35 練習の「コツ」 19:55 ピンキー・カウントの練習方法
@angemalicieux-un3ki
@angemalicieux-un3ki Год назад
ピンキーカウント難しくて諦めてました😖が…詳しい解説のおかげで出来るようになりました✨もっと練習して完全に身に付けれるように頑張ります😄♊
@sobogavideo
@sobogavideo Год назад
お役に立てたようでなりよりです。 使いこなせるようになるには確かに難しい技法ですもんね。動画の後半で、練習方法の一例なんかを挙げているのでぜひ参考にしてみてください。
@カノープス
@カノープス 10 месяцев назад
動画ありがとうございます! 最後の蛇足のコーナーですが、 ものすごく近づかれて凝視された場合、 その状態で続けるべきでしょうか……? それとも、ちょっと一言話したりして、一息入れてもいいのでしょうか?
@sobogavideo
@sobogavideo 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。 一息入れるのいいし、また、別の方法を用意しておくのもありかと思います。 ただ、観客からしたら、ピンキーカウントは単にデックを持っているだけにしか見えないはずで、そこを凝視されるにはそれなりの理由があると考えた方がいいかもしれませんね。技法を行う手が妙にこわばっているとか、演者が技法に集中しすぎてセリフやジェスチャーが止まってしまっているとか、技法を行うときに目視してしまっているとか、はたまたその直前にデックが気になってしまうような状況を作り上げてしまっているとか。 完全な憶測なのでぜんぜん違っていたらごめんなさいですが、、、 ご質問に正確に答えるなら、凝視された状態で技法を続けるべきではないし、できる限り凝視される状況を作らない。それでも凝視された場合は代案で対処する。ていう感じになりますね。まあこれ、言うのは簡単なんですけどね...笑
@カノープス
@カノープス 10 месяцев назад
ご丁寧なご返信、本当にありがとうございました。 そのとおりですね。そんな状況にしないようにすることが まず改善点で、それでも凝視されてしまえば、 別のブレイクなどでですね。 そういう状況にならないよう、経験を踏んで、続けていくことですね。 マジック中「全然聞かずに、ず~っと、手元だけを見続ける ような人」は一定数いて、 この技法に限らず、それでも、上手にフレームつくりをしていけるように がんばります。 あらためて、プロの方の覚悟と言いますかすごさを 感じます。 このたびは、私のコメントにお答えいただき 本当に嬉しく存じました。 どうもありがとうございました。 これからも勉強させていただきます! (まだ、一年目、やっと人前でみせるときに 手が震えない程度になってきた、くらいです(^_^;)) @@sobogavideo
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