【神曲をバイオリン超絶技巧アレンジで弾いてみた】シリーズ第10弾は、柊キライ様の「ボッカデラベリタ」を演奏させていただきました。
柊キライさんの楽曲は格好良さは勿論のこと、ヴァイオリン映えするような世界観があり、特にメロディの音の跳躍が自然と体に馴染むような構造をしていて、非常に心地良く弾くことができました。
今回はヴァイオリンの地味に難しいテクニックを詰め込みました。重音Sul ponticello・ワンボウスタッカート・フィンガードオクターヴ・重音10度・Ricochet・左手のPizzicatoなどです。
こだわりポイントはラストサビ前(2:30〜)。右手のPizzicatoからarcoへの持ち替えの間に、左手のPizzicatoを挟むことで休符を取らずにarcoへ移行しています。本当に地味なテクニックなので、ここでアピールしておきます。
⬇️本家様
• ボッカデラベリタ / 柊キライ feat.f...
次回の投稿もぜひお楽しみに!
チャンネル登録もお願いします!
⬇️X - Twitter
x.com/Will_Pampelmuse
⬇️Instagram
/ will_pampelmuse
⬇️ツイキャス(通常配信)
twitcasting.tv/will_pampelmuse
Violin Arrangement & Mix:Will Pampelmuse
使用楽器:Giuseppe Guarneri del Gesù(グァルネリ・デル・ジェス)"1730"
#バイオリン #弾いてみた #ボッカデラベリタ #柊キライ #ボカロ
6 фев 2021