『ラ・ラ・ランド』冒頭3分のミュージカルを徹底解説 / OTAKING explains "LA LA LAND" 

毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら（岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定）→ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-PLQDhDV_e5s.html

楽しそうに驚く程細かい解説をする岡田さん大好き 自分には好きな物でもこんなに言葉にし尽くして語る力がないから なんというかすごく素敵にみえる

めちゃくちゃ面白かった。己の関心のままに、納得いくまで探究するスタイルがカッコイイ。これこそヲタク道。 初めて劇場でこの冒頭のシーンを観た時、全身鳥肌が立つくらい圧倒されてワクワクしたのを思い出した。それからIMAXで3回観てBlu-rayでも何回も観たけど、こうして解説されると高速道路のスケール感とかカメラワークの動線とか、改めて凄いな。 ララランドは大好きな映画だけれど、自分の周りではあまり評判がよくないので(特に男性)、岡田さんに取り上げてもらって嬉しい。本編についての岡田さんの感想・解説も聞きたいな。

40:00　クリエイターとしてとっても大事なお話をしてくださり感動しました！そうですよね！なにかモヤモヤしていたところを言語化してくださってスッキリしました！ ちなみにラ・ラ・ランドは最後のミュージカルシーンで毎回号泣します。何度見ても号泣します。。

めちゃオモロい話。 芸能の世界で働く身としてめちゃ勉強になる。僕はララランドを最初の部分（だけ）感動したんですが、その理由の深掘りが自分の作品作りに役立つ予感しかしない。

この模型、敬意を込めて狂気です(笑)！

凄い分析力の裏には苦労と努力があるんだね！！模型には唖然！！素晴らしい！プロフェッショナルってカッコイイ！！

9：38まで動画みました。凄い解説です。自分なりにラ・ラ・ランド　見てみます。 動画の続き、また見ます。

この回がとても好きです。 岡田さんしかできない珠玉の映画評論です。

9:30 ここの「Climb these hills」のhillはきっとロサンゼルスのビバリーヒルズのことでしょう。

観た後に何故か「ネコじゃないモン」のテイストを感じたんだけど、最終的に引っつかなかった二人の事だけじゃなく、クリエイターや表現者を目指す人達みたいなキーワードが有ったからなのか？と勝手に納得しました。 あぁ、なっとく🎵

良いオタクや、、、

映画の楽しみ方の方法をひとつ教えてもらいました！

岡田さんのジオラマ解説術は、ムーミンやガンダム評論の回でも模型を利用したガジェット考察で利用してますね。思うのですが、この方法論はBSマンガ夜話で共演されていた夏目房之介さんの得意技の「作品模写によって引用・分析」する手法を映像作品に応用したものではないでしょうか？

渋滞のシーンの解説が、成る程と思いました。そういえば、マイク・ザ・ウイザードという映画でヒロインがオーディションで並んで待っているシーンがそういうことだったのかと。で、魔術師を名乗る主人公がそこを通り過ぎていくのも、そういう表現なのかな、と。

27:39 ジオラマすごい！ 私もハリウッド行った時に乗ったタクシーの運ちゃんが俳優でした…元々好きな映画でしたが先生の解説でもっと面白く見れそうです あと進撃の巨人ファイナルシーズンが始まったので、過去の進撃解説のアップデート版が見たいです

やべえ、世界一引き込まれるドン引き。 図解して観察〜分析は、映画愛がすごすぎる。 なんにも考えずに流し見して満足してた自分が恥ずかしい。

この冒頭シーン逆光で顔全体的に暗いのが惜しいんだよねー

そのサイズはNゲージじゃなくて、HOゲージ(1/87)用のミニカーだよ。

ジオラマ凄すぎるwww

ロードショーを、お座敷映画館で鑑賞しました、広島の

うちの親父はニヒリズムなルサンチマンで作品を批判しかしなかった。同調圧力もかけてきてなぁ。 岡田さんみたいな人が親父だったら良かった。

オープニングそんな意味やったんや笑