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『人をダメにする』と話題の「着るビーズクッション」は岡崎生まれ 島津アナがメーカー直撃・ダメになってきました【イマネタ】2023年2月23日放送 

ドデスカ ! ch
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「人をダメにする」とSNS上で話題になっている「着るビーズクッション」。実は愛知県岡崎市で作られています。島津咲苗アナウンサーがメーカーを取材しました。
 その商品は従業員29人の「タキコウ縫製」という会社で作られています。島津アナが最初に見せてもらったのは伸縮性のある布を筒状に縫い合わせたモノ。たしかに肌触りは良いのですが、これだけでは人をダメにするとまではいきません。この状態の布の中にビーズを5kg分入れると…こんなに丸くなり、手と頭を出して着られるように。着心地を確かめるために島津アナも袖を通してみると…
「そんなに重くないですね!」(島津アナ)
「重量は5kgぐらいありますが感じないと思います」(タキコウ縫製 広報 滝川昇吾さん)
 滝川さんから「うつ伏せになると『人をダメにする』という意味が分かる」と聞いて、実際にうつ伏せになってみると…
「あ~~なんだろう、ダメになっちゃう…とてもいい」(島津アナ)
「ビーズをパンパンには入れずに7割しか入れないようにあえてしていて、人の姿勢に合わせてボーズが動いてしっかり支えてくれるので、いつでもどこでもダメになれます」(滝川さん)
 どのような体勢をとってもビーズが隙間を埋めてくれ体を安定させてくれるので本当に楽ちんなんです。
 もともと介護用のクッションなどを作っていたタキコウ縫製。着るビーズクッションは展示会でスタッフが目立つために半分おふざけで社長が考えたそうです。しかし展示会で注目を集めたことで社長が「これは売れる!」と言い、商品化して売り出し始めたといいます。ところが従業員は「試作から携わっているが全然売れるとは思いませんでした」「商品化する必要があるのかなと思っていました」と、29人中28人が「絶対売れない」と思っていたそうです。
 案の定、去年12月25日に販売して、1月25日までは1個も売れず、箸にも棒にもかからなかったといいます。それが3週間前のSNSをきっかけに口コミで広がり、雑誌やテレビにも取り上げられるようになりました。しかも日本だけでなくフランスの雑誌にも紹介されたのです。
「自分たちもびっくりしています」(滝川さん)
 一般的なビーズクッションは月に100個売れればヒット商品なんだそうですが、着るビーズクッションは、わずか3週間で2000個の注文が入っているといいます。ネット販売のみで「ハナロロ」というサイトで買うことが出来ますが、1日50個しか作れないため現在2か月待ちの状態です。
「1つ1つ手作りなので1日では限界があるのですが、なんとか早くお届けできるよう頑張っています」(滝川さん)
 サイズは現在S・M・Lの3種類ですが、今後は体の大きい人用のXLも作る予定だといいます。
#着るビーズクッション #タキコウ縫製 #イマネタ #ハナロロ #SNS #バズった #人をダメにする

Опубликовано:

 

6 сен 2024

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Комментарии : 1   
@posukemi171
@posukemi171 Год назад
あ~島ちゃんがダメになっちゃう~😆 ゆるキャラみたいでカワイイですね💕
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Cute kitty gadget 💛💕
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