『君たちはどう生きるか』せいやがネタバレありのガチレビューします【霜降り明星】 

伊集院さんがラジオで「走馬灯みたい」「生前葬みたい」「ひとの法事におもしろいもつまらないもない」「だから感想が少ないんじゃないか」と話してて、なるほどなーと思いました。せいやさんの真摯な感想もすごくわかりました

監督自身もそこまで内容に意味を持たそうとは思ってなくて、せいやさんの言ってた「ごめん、好きなもん作ったわ」が真髄な気がする

せいやがアオサギの「お待ちしてました」の真似したところ上手すぎてめっちゃ笑った🤣🤣🤣

色々考察あるけど宮崎駿のコメント 「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」 がもう全てなんよな

一回しか観てないのに、アオサギのモノマネ天才笑

「ごめん好きなもん作ったわ」がジブリのよさの一つやと思っているし、作り手がどう考えていたかに関わらず作品に自由に考えを巡らせられるのが映画鑑賞の楽しいところだと思っているので、感想はせいやと割と似てるけど私的には凄く面白かった！でもせいやみたいな考えの人がめっちゃいるのもわかる！

エンドロールでせいやの分からーん！が頭に浮かんできたからほんとに本人が分からんしてて笑った 描きたい場面を繋げただけに見えたってのすごく的確な感想だと思います

大前提、意味は分からなかったけど、 ここ最近、説明的すぎる作品や、伏線回収だけで過大評価されている作品が多いのにも違和感を感じていたから、こういう どうとも取れる作品は良かったな。 分からなかったけど、嫌な時間ではなかったし、分からなくていい作品と思った。

せいやには是非とも君生き完全再現やって欲しい、せいやの異常記憶と君生きの不思議さが噛み合ってとんでもないものが産まれそうな気がする

同時視聴してエンドロール終わったあと絶妙な間で「わからーん！」って言われたら爆笑起こる

分からーん！ が今まで1番しっくりくる

せいやさん本当に頭いいんですね みんな何となく思ってるけど言語化できなかったことをめちゃくちゃわかりやすく話せちゃうのすごいです

主人公が急に慣れ出して、観てる側が置いていかれる感あるのめちゃくちゃ分かる

内容は賛否両論やけど、ジブリを映画館で見れてすごい嬉しかったなぁ。 背景美術めちゃくちゃ綺麗で、不気味なファンタジーで右に出るものは無いなってなった。 終わり方がバツンと切れる感じも夢から覚めた時みたいで良かった。 降ってきた塔の世界は宮崎駿が作ったジブリの世界で、受け継ぐ人がいなくて崩壊するって意味ぽくてビビった

自分自身が全く伏線回収とか気にしないタイプだから、シンプルに鳥が人間を食べる世界観とか、積み木のような不安定な世界を表現してる感じとかが、直感的に面白いと思いました。 ジェットコースターに乗ってる感じで何も考えずに楽しむのがいいと思います。

思った以上に共感できるレビューでした でも個人的には、わけはわからないけどわからないままでも何か好きだな～と思えたのでもう1回見たい

千と千尋の後半があんま好きじゃないって非常に分かる ちゃんとレビューしてて好感上がる

めちゃくちゃわかる 後半誰やねんこいつみたいなのが多かった

めっちゃくちゃ同じこと思ってて、せいや言語化する能力高くてすごいなって思った

がちで忖度してないの好き

言うほどネタバレが無い感じ、ガチで分からない内容ってのが伝わってくる

今年1番共感できるRU-vidやった

せいやの千と千尋の神隠しの後半の感想がわかりすぎてヤバい

見終わった後に不思議な気持ちになったり、いろんな意見、解釈があったりするところがジブリの良いところだと私は思います☺️宮崎さんはいつも作品の解説とかをしなくて、自分で見て感じて考えて、っていうスタイルが私は大好きです！！

見たイメージだけど、駿の頭の中にある全10巻とかの作品の切り抜きばっかり見せられたイメージ 設定とか全部見れたら楽しいんだろうなって感じ

せいやの忖度なし監査信頼できるな

せいやの、世界だけが進んで行って感情移入できないって説明がよくわかりやすい。

絵画とか、もっと身近だと音楽とか、芸術作品は世に放たれた時点で良くも悪くも作者の手を離れるし「分からない」も立派な感想で、何処が引っ掛かったのかをこれだけ説明できるのはすごいなと思いました！ 自分は2回観に行きましたがアオサギの気持ち悪さと、水辺にいるときの細かい描写が最高でした😂

君たちはどう生きるかというタイトルになっている通り、主人公は理想的な世界を創れたにもかかわらず、最後には現実の世界に目を向けて、母親が亡くなったことから目を背けずに現実の世界で生きるという選択を取った。宮崎駿監督の伝えたかったことや私が受け取った意思としては、主人公が最後に現実の世界をとったから、現実に目を向けるべきだということではなく、最後にどっちを選んだとしてもそれは正解であり、さらに言えばそれ自体は重要ではなく中学生という若さの主人公が自分の意思でその道を決めたことが何より大切だったのではないかと思え、スッと腑に落ちた気分になった。🤯

せいやさんめっちゃ共感できます 観終わったあと、おもしろいでもつまらないでもなく、虚無感がすごかったです

せいやの言ってる「ジブリは主人公の気持ちが分からない」ってのはすごく分かる。 特に魔女の宅急便。 もののけ姫も獣と人間の争いにおけるサンとアシタカの立ち位置がよく分からない。 結局、風立ちぬと火垂るの墓みたいな現実準拠の作品が1番分かるし面白い

全く忌憚のない素直な感想でやはり人間として信頼できる

米津玄師って凄いな。大半の人が「よく分からなかった」という感想を持つ中で、彼は5年もの時間をかけて「君たちはどう生きるか」から感じたことを一曲で表現したんだもの。あの壮大過ぎる物語を詩におこし、メロディをつけたことはもっと称えられてもいいと思う。

せいやのアオサギのモノマネで爆笑できただけで映画観に行った甲斐がある😂 私も「分からーん‼︎」だったけど、直観的に面白かったです

せいやは忖度無しにはっきり言ってくれるから好き！

つまらないものをつまらないと正直に言える気持ち、良いですね。

叩かれる前提で締めるの好きw

孤独と自分を見失った経験がある人間には優しい映画やったと個人的に思う。 どんな変な世界でも、自分の芯を持っていけばみんなが助けてくれるし、友達もできるっていうシンプルなメッセージを俺は受け取った。

「ここが良かったって」いうシーンは、最初に主人公が火事になったお母さんの病院に走るシーン！神作画すぎて震えた

私せいやと一緒に観に行ったんかってくらいタイムリーすぎて嬉しかった。 せいやのジブリ作品に感じる違和感への言語化的確すぎた…主人公の突然の順応

最初から最後まで真面目に批評してるの逆におもろいしそれでもって全部わかる～なっちゃうの楽しい 特に銭婆行き始めるとこからそんな好きじゃないってとこ全力で頷いた

自分はいろんなパターンのよぼよぼジブリおばあちゃん達が出てきたところが1番興奮した笑　まっくろくろすけの反対バージョンとか、ドアで異時空行くのがハウルっぽいとか、トンネルくぐるのトトロみたいとか。全体的に「ジブリ」を浴びる映画として楽しめた。

ハライチのターンでも ｢全くついていけなかった、いじってあげなきゃ可哀想、君たちはどういじるか｣とか散々な言われようだった笑

最初の火災のところから既にえげつない臨場感で惹きつけられたけどなぁ ストーリーは確かに分からないだらけだけど、 これが全部手書きだなんて、さすがジブリだなと感服した👏🏻

すごく正直な意見でまんま同じこと思いながら見てたww 頼むから炎上しないでくれぇーい

「一度観た映像を細部まで記憶する」せいやさんのこのすごさ、映画観てなかったらちゃんと感じられてなかったから劇場行ってよかったと思えた サギのマネとか作中のシーンとかえぐいし、世の「この作品深いわ〜俺は理解できたわ〜」ムーブが違う気するとかもそうだし想像以上に共感おおかった

数ある映画レビューで一番共感できる話。 自分も同じ感想です。

意味は深くないという意見に同意です。宮崎さんは描きたいシーンを脈略無く描いてつなぎ合わせるという作りをしていて、それが好きか嫌いかで意見が分かれるみたいですね。ファンタジー嫌いな人は無理かと思いますが、それは健全な意見かと思います。私はそこそこ面白かったけど次の日には忘れる映画という感じでした。

辛いことがこれから起こると分かっていてもキャラクター達は自分の意思で元の世界に戻ったという所に注目してほしい。 そうすればタイトルが頭の中に響くはず。

まじで「そんなに深くない」と思う。みんな深読みして褒めすぎ

せいやが毒吐くと粗品がイキイキし出して笑う

面白い映画を作るというより、君たちはどう生きる？ってことを1人の人間として投げかけたかっただけなのかなと思いました。まひとはこの選択をしたけど君だったらどうする？みたいな。 私個人の感想として、「メッセージ性」とかいう仰々しいことを言う気はなくて、宮崎駿さん神格化して深いわ〜とかいうつもりはない。 ただどこにでもいるおじさんが、みんなどぉう？って聞いてる感覚笑それが展開とか絵の想像力があるから一つの作品として成り立ってるのかなと思いました！

マジで見終わった後せいやの「わからーーん！！」がよぎった。

個人的には歴代作品で一番大衆向けのシーンと説明が少なかったなと感じました そういう意味ではタイトル通り見てる人に問うて、個人で好きに解釈してという感じなのかなと思った せいやさんの言う通り、しっかりと決められた裏設定があるようには感じませんでした でも、他のジブリ作品のシーンを彷彿とさせる描写もあったり、解釈も好き放題出来るので面白かったです

俺は映画見終わったあと「アレ結局なんだったんだろう」って考えるのが好きだから、この映画も大好き　主人公に感情移入もできたし、後半のウワーッて加速する話も結構すんなり入ってきた けどそれは俺とこの映画の相性が良かっただけで、せいやみたいに全く楽しめない人もいるんだろうなっていうのも分かる

児童書読んでるみたいな感じで楽しくて好きだった

一言言えるのは「ジブリなんて今までもずっと意味わからんかったやろ」ですね～。絵が綺麗で主人公が頑張る王道ストーリーだから見られてただけで。

カオスでわからん世界観を見れるのがジブリ作品の醍醐味だと思ってるから私はめちゃくちゃ面白かった

ハライチのターン聴いた後にこれ見てるからタイムリー過ぎて笑

ちゃんと面白くなかったって言ってくれるの好感持てる

ベテランの監査員でありながら結論が「わからーん！」なの、監査員として沼で笑う

めちゃ深読みするのもわからんのも自由だし、好きなように受け入れて好きなように自分の世界に残しておく作品だったと思う 私の世界には結構大きく残った というか元々あったような感じがした、みんなもこういう夢見ない？綺麗で展開が早い壮大な夢

今までのジブリが「伝えたい事」を「エンタメ」で包んでたのに対して あの作品に関しては「エンタメ」抜いて「伝えたい事」と「やりたい事」をそのまま何も考えずに作り上げた印象

めちゃくちゃ共感できるレビューです笑 公開初日に行ってから今日まで、素晴らしかったけど映画として好評出来るかと言われると…と言語化できず悶々としていました。 でもせいやさんのレビューを聞いて、映画を観たというより、宮崎駿さんの映像作品を鑑賞したという感覚に近かったなと感想が明瞭になった気がします。 映画館に行ったよりも、スペクタクルな美術展に行ったって感じがしました笑

ずっと「ジブリむずいなぁ」と思ってたけどなんでそう感じるかわかった、確かに感情移入できなくて置いてかれる感ある せいや言語化上手いなぁ！

粗品の失礼パスが自然でうますぎる笑

アオサギが誘うまでワクワク感あって、そのあとの残念感までまったく同じ印象で笑った

この動画でせいやの考察とそれに対するリスナーの反応も聞けるし見た人の考察も一度に聞けるから鬼助かってる

「君たちはどう生きるか」って本を読み返してから行けたので主人公の動機とか考え方とかはわりとわかった。 別に面白いとは思わなかったけど体験として観る価値はめちゃくちゃあったと思う。

今回はマジでせいやに共感できる

評判良くなくて期待せずに行ったからかもしれないけど、個人的にはすごくいい映画だった！！し、心に残った！ 確かに急にシーンが変わるから一瞬ついていけなくなるけど、なぜか考えなくても伝わってくる感じがして私的にはすごく面白かったな〜

めっっっっちゃわかる。面白くなかった→意味がわかってないだけって風潮出てて嫌だった。

観終わった後にあーだこーだ言うのが楽しい作品

この映画で自分が面白いと感じた一部を紹介させていただきます。 映画冒頭のまひとのお母さんが火の中で「助けて」と言っているのは火事から助けてほしいわけではなく（ヒミは火が好きと言っていたことからこれはほぼ確定でいいと思います）、大叔父様が作った世界から子供の頃の自分（ヒミ）を連れ出してほしかったのだと思います（そうしないとマヒトが生まれてこないかもしれないから）。この映画を最後まで観ることで映画冒頭のキャラのセリフが違う意味で聞こえるように描く方法はハウルの動く城の「探したよ」の本当の意味と似ているため面白いと思いました。この映画はスルメ映画で、何度もご覧になることで面白みが増していく映画だと思います。

まじで何１つ言語化できないけど、 見てる最中の楽しさと、満足感はあった

上手く表現しづらいのですが、主人公の気持ちを汲み取るには難しすぎる物語だし、まず設定が繋がってないところばかりで理解が難しかったけど、作画？は素敵なジブリの世界観で物語抜きにしたら面白かったです。 個人的には食事シーン、出てくる食べ物の描写はジブリ映画らしくて素敵だなと思いました。

親亡くした人にしか分からない微妙な感情を上手く表現してるなと思って個人的にはめっちゃ好きでした。

意味はわからないことが多かったし、伝えたいことがなんかありそうなんだけど、それも理解できないみたいなのはあったけど最後なぜか泣いてしまった 面白いとかではなく好きだったのでもう一度見たい

せいやさん監査員として信頼できる

｢深いだろ どうだ｣で作るような人じゃないと思うけどなー 私は映画全体を通してタイトルの「君たちはどう生きるか」を問いてるんだと思った どういう意味だったのか一つ一つを自分で考えていくことが大切になる、国語とか道徳みたいな問いただしてる、生きることに対して忘れては行けないこととかを思い出させる、考えさせてくれる映画なんだと思った 私的には、あの塔は死に近い人が誘われて(主人公は石で自ら絶とうとしてた)、鳥とかの天敵は「死にたいのか生きたいのか」を問いただしてる役割なのかなーとか それって現実でも言える 生きたければ戦いなさい っていうことかなとか考えた

イオンのマクドの監査のついでに見てきました。せいや監査部長と感想が同じでよかったです。さすがの私もエンドロールでわからーんと叫んでしまいました。

観てる人の解釈に任せる余白がデカすぎるし、その余白に好き勝手落書きし始める岡田斗司夫がよぎり始めて映画観ながらだいぶ萎えた

めっっちゃ共感。設定がどんどん置いてけぼりになっていくから見終わった後に何も残らない状態でした。ましてやタイトルがタイトルだからどんな感情にしてくれるのか期待もあった分、なんだったんだこの時間は。。。となりました。個人的にはハウルやラピュタが作品として好きです。作品というぐらいだから永久に保存したくなるくらい画とストーリーが好き。今回のはやおは難しすぎた。

主人公が急に慣れるは分かりみ深い笑。 回収されへん内容多くて分からん部分もあるけど、曲が良いのもあってエンドロールで泣きました。 コメントでネタバレして良いか分からんけど、改めて輪廻や巡り合わせについて考えたし、自分もヒミ様と同じ選択するやろーなーって思ったら家族の愛情、繋がりって根深いものがあるなーって思った。

千と千尋後半あんま好きじゃないのめっちゃ共感できる😂

私もわからなかったのですが、「わからなくなってしまった」っていう感じでした。子供の頃に見たら違ったんだろうなぁと、、😂子供達にはちゃんと届いているみたいなので、さすがジブリだなぁと思ってます！大人は映画に意味や正解を求めるので、なんで？ってなってる時点で理解できるわけないんですよね〜

"エンタメじゃなくてアート"って捉え方がいちばんしっくりきた

思ってたけど言えんこと言ってくれてめっちゃスッキリした笑

宮崎駿は、もともと、「この映画のメッセージはコレだ！」決めつけたくない人だと聞いた。だからイイのよ、みんなが好きに読み取って。　好きじゃなくてもイイの。解説なんていらない。　ちなみにオレは親の愛に感動して🥺泣いた。大好きだった！

この動画を観て、ジブリにあんま興味無かったけど、なんか気になって観に行きました。私は思ってたより面白かったです、この動画無かったら観に行ってなかったと思います。観に行けてよかったです。それから、せいやさんの鳥のモノマネそのまますぎて笑った。

この作品はストーリーがどうではなく、宮崎駿の遺言と捉えるとわかりやすい気がします(個人的な意見です) 全体を通してセルフオマージュが多かった印象。「(私はこう生きた)君たちはどう生きるか」

昨日映画やってたから見に行ったけど、個人的にはおもろかった！！！設定を頭に入れて、主人公の気持ちになりながら、考察して見るのがいいよ。今までのジブリの感じと違ったから最初不安だったけど、受け身でいくと楽しかったわ！映画館で子供が楽しかった！って言ってて、大人より子供の方が逆に面白いって感じるのかなって思った

せいやが言う「わからなっかた」も少しは共感できるけど白武さんの意見 3:49 が自分は1番共感できた

フォール絶賛でこのレビューやとまた話変わってくるなぁ

柿沼さんの名前出てくるの懐かしさにやられそうになった

裸の王様を見学する観衆の如く 「（なんかよく分からんが）この作品は素晴らしい！（っ言っとこ）」 って感じの人が多い中、純粋に「面白くなかった！」と言える人は素晴らしいと思いました。 特に芸能関係の方々はジブリ（日テレ）との関係もある中で酷評は出来ないだろうな・・・ と感じていただけに、ここまでハッキリ言える人は「凄い！」の一言につきます。 これからも忖度無しの各種レビューを楽しみにしてます！

せいやの言うことめちゃくちゃ分かりすぎて全部言語化してくれた感じがしてすごくいい動画でした。 でも自分はそれはそれで面白かったかなと思ってる。

1:07 いやもう本当にこの一言に尽きる

ほんまその通りすぎる ジブリ特有の意味分からなさが存分に出てた 声優の演技だけが唯一手放しで称賛できる

今までは子ども達をはじめ社会に向けて作品を作ってたけど、今回は本当に自分のために思い切りやったんだな〜って感じ　映画としての物語性云々より宮崎駿の世界観が好きなひとは見ると楽しいと思う！