No video :(

『小牧長久手の戦い』その実態は全国規模の天下分け目の戦だった！

Подписаться 195 тыс.

Просмотров 189 тыс.

50% 1

▼参考文献
徳川家康人物叢書
amzn.to/433sNHs
織田信長家臣人名辞典
amzn.to/42A4Jg6
図説豊臣秀吉【オールカラー】
amzn.to/3s4SpXD
※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
00:00 前置き
01:06 大坂城築城
07:27 三家老斬殺事件
15:19 小牧長久手の戦い
20:26 一進一退信雄降伏
※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる！
www.youtube.co...
◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
/ @mr.bushido
◆戦国BANASHIの公式Twitter
/ sengokubanashi
◆戦国BANASHI公式サイト
sengokubanashi...
※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。
■協力
株式会社メディアエクシード
mediaexceed.co...
#歴史 #日本史 #大河ドラマ #小牧長久手の戦い #織田信雄 #豊臣秀吉 #徳川家康

Опубликовано:

16 авг 2024

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 84

@asid55 Год назад

戦自体の勝敗よりも、この戦いで国力と兵力で大きく勝る秀吉に善戦して見せたことが、後の天下人家康を大きく引き寄せた。　そんな印象がある戦いです。小牧長久手の戦いというけど、それ以外のところで行われていた全国規模の攻防も見どころがある戦いですね。

@k138fjms23 Год назад

歴史系のRU-vidは数多くあれど、戦国BANAHSIチャンネルが一番面白くて楽しいので、いつもお世話になりありがとうございます。

@user-yz1ce7tn1t Год назад

教科書では2.、3行の小牧長久手の戦い、武士道さんの解説でとても分かりやすいです。最近は大河解説より歴史としての話に、とても勉強になり有意義！

@user-pg1qn3er4r Год назад

(゜やよ😅そふやえな😅😅😊😊😊😅😊

@user-bf4fu7lv6l Год назад

今夜の“どうする家康” この動画を観てたから、めっちゃ分かりやすかった！ありがとうございました😊

@umakara55 Год назад

ある意味、関ヶ原以上に「天下分け目の合戦」と言えるかも知れません。織田・羽柴・徳川の三英傑家が敵味方に分かれ直接対決したこと、池田恒興ら大物が討ち取られたこと、戦が半年以上に及んだこと、本件に関連する戦いが伊勢・美濃・能登・紀州・下野など全国各地で起きたこと等を考えると、まさに日本を二分する一大戦役の一部が小牧長久手であったと見ることもできます。

@kwanoudou Год назад

負け戦ではあったけれど、ここで天下人秀吉相手に善戦してみせたことが家康を諸大名に一目置かれる存在にし、秀吉没後に多くの大名に「次の天下人は家康」と思わせることに繋がった様に思います。三方ヶ原でもボロ負けながら信玄相手に果敢に討って出たことで評価を上げたなんて話もありますし、家康って人は敗北してもただでは負けないみたいなところが面白いですね。

@eiichiawata1034 Год назад

局地戦よりも大局観が重要ということは、大河ドラマでも石川数正が指摘していましたね。このことが彼を秀吉の元に走らす理由とされていたところは良く考えられているドラマだと思いました。

@user-ro7lb9lc7y Год назад

戦術的な勝利は戦略的な失敗を覆せない。って感じですね。

@notexy21 Год назад

電話もインターネットもない戦国時代に、戦略と調略を駆使して戦った家康と秀吉はすごいな！

@user-rc9rl7yx4e Год назад

長久手の局地戦をクローズアップして徳川勝利を主張する解釈もありますが、本来の総大将は信雄であり、総大将が降伏している以上、秀吉勝利は動きませんね。伊賀と伊勢の領土を取られても和睦したいということは、信雄が生き残るには、秀吉への降伏しかなかったんでしょうね。

@yass313 Год назад

局所戦は家康の勝利だが、家康の戦略目標が秀吉を打倒して信雄を封じて上洛するということだったとすると、単に防衛戦に勝ったというだけでは大局には影響せず、「家康が実質的に勝っていた」とまでは言えないってところ？

@se1261 Год назад

1戦場のみの出来事かと思っていたけど長期間かつ広範に及んでいたのは驚いた。

@tsukioka9643 3 месяца назад

この戦い、秀吉が戦略的な実利を得て家康が戦術的な名声を得たという認識です。天正の大地震が無ければ、実利も名声も秀吉が得ていたのではないかと、今は思っています。

@toshichika720 11 месяцев назад

織田信雄👍👍😍徳川家康👍

@user-uc5hv3ql1f 11 месяцев назад

信雄、頑張っていたんですね！家康と手を組んだのは、すごい良い人選だったと思います！

@user-wl4pw8pv9y Год назад

戦いの後、秀吉はリベンジする気マンマンで大垣城に大量の兵糧を運び込んでいたようですが、折悪しく天正地震が発生し大垣城は倒壊。大坂を含め近畿圏では多大な被害が出たため(長浜の山内一豊はこの地震で長女を亡くしたとか)、さすがの秀吉も再戦を断念した…なんて後日談もあるそうですね。小和田先生は、天正地震が無ければ秀吉も総力戦に及んでいたはずなので、ある意味、地震のお蔭で家康も命拾いしたと仰っていました。

@user-it8hq5pv3v Год назад

笑える😂 そもそも小牧長久手の戦いは、局地戦であり長島方面と尾張方面の織田家の内紛ですし秀吉的に無理して家康の首を取る必要性もなかったそれが証拠に戦いの後の結果が物語るとうり戦略的勝利秀吉戦術的勝利家康信玄と謙信と同じ

@user-wz7ei5qp4w Год назад

その通り

@user-ir8wm4cn9s Год назад

安土城残してくれていたらなぁ

@user-uf1se6ng4c Год назад

家康は局所的には勝利が多かったものの、国力差がなぁ… やはり毛利に長宗我部をぶつけさせている時点でなかなか羽柴に勝ち切ることは厳しかったんじゃないかな… 関白内定が決まっていたみたいだし家康は時期的にも結果的にもいい落とし所だと思う

@user-wl4pw8pv9y Год назад

形式的にも織田家への忠義も表すことが出来たし、秀吉をはじめ全国の諸将に「家康すげぇヤツ」って存在感示せたから、ホント結果的には「得」になった戦いと言えるかもしれませんね。

@srw64fan Год назад

昭和の歴史本や漫画でも「織田信雄がバカ殿だったから勝手に手打ちにした」「家康がバカを見た」的なテンプレ構図だけではなく、家康視点で「戦で勝ててもサルの財力（国力）には敵わん」事と秀吉視点で「続けても益なし」という事を描いてた作品はありましたし、確かに良い落とし所ではあったんでしょうね

@user-wt1mu3og4j Год назад

負け戦から学ぶことは多い。 BUSHIDOさんの名言ですね。因みに森長可は森蘭丸の兄なのですか？

@larc26 Год назад

小牧長久手の戦いで、のちに関ヶ原の戦いでの教訓になるとは…ね🤔

@user-oy8gh6ji5x Год назад

この戦いが家康にとっていずれの関ヶ原への布石となったのかも、と感じました。

@papatakaken3790 Год назад

秀吉の戦い方は、経済力を背景としたアメリカ的な戦い方。大東亜戦争時の日本軍は非常に強く、局地線では何度も勝利した。しかし、物量で押してくるアメリカに最後は惨敗。それと同様な状態が、この時点の秀吉と家康であった。小牧長久手後の地震がなければ徳川家は滅んでいたと思う。秀吉の九州遠征時、延々と火縄銃を撃つ豊臣軍に、屈強な島津も惨敗している。

@user-nt3cc1qt2y Год назад

冒頭で「秀吉包囲網を形成した一環での、小牧長久手はその局地戦の一つ」と仰られるのを聞いて、へー実は秀吉にとっては関ヶ原みたいなものだったのか、下手すりゃ関ヶ原もこうなっていたのかも…と思っていたら、〆に関ヶ原へ繋がる話も出てきた。決め手の伊勢攻略に筒井蒲生秀長って秀吉オールスターじゃん。勝負の分かれ目は信雄を孤立させることと見切っていたんだね。

@user-dr3ud6er2j Год назад

鳴くまでまとう不如帰! 　賢きは　時を待ちて　いづる世に　　　　　　　家康公🙌

@user-hy3xt9lv2o Год назад

小牧長久手の戦いは、歴史で、習ったよ、すなわち、家康さんと、秀吉さんの、戦いだね、さあどうする家康版は、どんな小牧長久手の戦いかな、ワクワク😃💕

@motoyasushimizu7107 Год назад

短期的には戦略的勝利を収めた様で、家康に止めを刺せなかった秀吉の戦略的敗北だと思います。

@user-fq6pv3nd7j Год назад

秀吉は武家の生まれではないから代を跨いてその家に仕えるという価値観が希薄だったんじゃないかと

@user-ub7tt4gl8y Год назад

秀吉との取次に危害を加えたことが戦争の始まりってのが皮肉にも豊臣も同じ事をやらかしてしまうのよね。片桐… 関東でも北条（徳川）対佐竹・宇都宮（秀吉）で代理戦争に近い戦（沼尻）が起きてるし遠い地方の戦も中央の政局が大きく絡む戦になりだしてきてるなぁって実感秀吉から「和睦」＋「秀長以上の官位という好待遇」と妥協を引き出したという見方で見ると、信雄も家康もよくやったと言えるかもしれない

@arihaya Год назад

秀吉が織田家簒奪の目立った動きをしたこのタイミングで丹羽長秀、滝川一益あたりの旧織田重臣が反秀吉で結託したら面白かったんだけどなぁと思ってしまいます。秀吉は周囲から見て天下を平らげる器の人物と見られていたのか、信雄のカリスマ性の無さゆえか味方したのが、本能寺直前に織田の被官化した実質ほぼ外様の徳川だけだなんて

@korokani Год назад

小牧・長久手の戦い前の海老すくいが楽しみ〜😂

@user-hy3xt9lv2o Год назад

エビスクイ楽しみ🐯🐰

@user-fj5xp6se5q Год назад

これがみたかった！

@pontarou01 Год назад

威加海内　は劉邦の詩に出てくる言葉ですね。

@user-fe5tq4ss8o Год назад

豊臣家の城は黒色。徳川家の城🏯は白色。大坂城も同じ。豊臣時代の城を見たければ松本城へ。

@seiya1111111111 Год назад

地震が起きて戦うどころではなかったという説もありましたが、そちらとの関連性はいかがでしょうか？

@user-jz7ej4wj7z Год назад

7:36 三家老を斬殺したことで、織田信雄が秀吉との絶交と宣言したことが、小牧・長久手の戦いの始まりになったことはのちに徳川家との外交の窓口になっていた片桐且元が出奔したことで、豊臣家が徳川家と絶交したことを意味することになって、徳川家康が豊臣家を攻撃する口実をもらったことに繋がってきそうですね

@user-uc5hv3ql1f 11 месяцев назад

自分がやったことを、自分が亡き後、家康にやられてしまうんですよね。

@user-fh4wh7gx7s Месяц назад

三家老かわいちょ…😢

@Jdihdhipek 11 месяцев назад

話は違いますが、思えば日露戦争・日中・太平洋戦争の時も同じような構図でしたね。ただし徳川家や明治日本には勝ち時のタイミングで大局を見据えて講和に持ち込んだ見識ある人材がちゃんといたけど、昭和日本にはいなかったのが嘆かわしい限り。

@baha1990ma Год назад

戦後処理を考えると家康の実質的勝利はないとしても単純な「秀吉の勝利」とまでは言いにくいかも知れないですね。家康は結城秀康を養子（人質）として出しましたが、秀吉は家康を上洛して臣従を誓わせるために、妹や老母を実質的な人質に出したりしてますし。関東移封は家康の力を削ぐ目的もあったと思いますが、従わざるを得なかった家康は逆手に取って長期的には国力を高めたわけで、なかなか微妙な結果だったところが興味深いと思いました。

@user-fq6pv3nd7j Год назад

短期的には秀吉の勝ち、長期的に見れば家康の勝ちってところですかね

@user-ub7tt4gl8y Год назад

家康的にはもう人質（秀康）出し終わったやん、追加で人質とかふざけんなよっていう「対等寄りの和睦」のつもりで秀吉的には「屈服」の和睦という認識の齟齬を調整・説得したのが信雄というのも面白いですよね（＋朝日姫の護衛に天野康景なんて小物用意するな、忠勝か榊原か酒井くらいの格の人間出せと横柄な態度にも家康激怒してた）

@yan4431 Год назад

秀吉と家康、どっちが勝ったのか…これこそまさに「Win-Winの関係」に落ち着いた、ということでしょうか。

@user-wz7ei5qp4w Год назад

秀吉は、九州や奥州関東も、戦わなければならないのです。家康だけに、全力をそそげません。苦戦したのは、ありますが、秀吉だけ戦えばいい家康と違います。秀吉はいそがなくては、ならないのです。しかも家康は、野球でいったら、何回かかったけど、やや対戦成績は有利だったけど、ペナントレースでは、秀吉優勝。家康は、覇者になれなかった。すなわち秀吉がこの戦勝ったんです。そんなこと言ったら、真田に家康軍も、何度も負けてるけど、最後は徳川が勝ったって、みんないうでしょ。同じこと。戦争終わって、人質も出してる。その後に母を出してまで、家康に臣下の礼を取らせたのは、普通はないことだけど、それとこの戦の結果とは、関係ない。

@baha1990ma Год назад

@@user-wz7ei5qp4w なるほど。おっしゃるとおりですね。いくさは勝利した。その後臣従させるまでに時間がかかった。ということで納得致しました。その後関東への移封も飲んでいるわけですから。あとは、地震もありましたし。これは結構大きかったように思いますが。関東から力を貯めて強大な力を保持し続けたことが家康が偉いと言えば偉い。あとドラマでは今回「唐入り」を詳しくやってくれたら面白いかなと思います。

@user-kh3ow3dr8k Год назад

戦術的（局地戦）では家康が勝ったけど、戦略的（大局）では秀吉が勝ったってことかな。ただいずれにしろ局地戦でも家康が秀吉に土をつけたことが大きい。このことが後々響いてきて秀吉も家康を無下に扱うことができなくなった。この時秀吉が戦闘でも勝って家康から領地の割譲でも出来ていれば後の歴史も変わったかもしれない。あと話は変わるが毛利との交渉のためこの戦いは黒田官兵衛と蜂須賀小六はたしか参加してないんだよね。彼らがいれば三河への中入りもどうなったか。