『VLOG 第266話』人種差別からの回復。感謝。弟子について。 

白人は日本人だから差別するんじゃないんですよね、そもそも白人同士で差別し合ってた人たちですから。 彼らの根本にある自分への優生思想や選民思想、階級社会の歴史から身に付けた性格ですね。

歌が初めて聞かせてもらいましたが、マイク無しなのに凄い声量でプロの迫力を感じました👏 アジアンヘイトも確かにあるけど、それでもイタリアで食べたイカ墨パスタの美味しさは忘れられない良い思い出です。

休暇を充分に楽しんでくださいますように❣️

やっぱりこういう人種系の話題は荒れますね笑 人種差別に疲れたお気持ちよく分かります。 例え差別に打ち負かされない様に心を強く持とうとしても蓄積して「疲労」してしまうんですよね。 そういう時は今回みたいにゆっくり休んで英気を養なってください。 文化や愛、情熱は国境や人種を超えると信じています。Viva!

私も過去に十日間でイタリア縦断弾丸新婚旅行を慣行した際に、いろいろな場面で違和感感じておりました。 人種差別って日本にいると不思議とあまりわからないもので、旅行が進むにつれて現地の白人のイタリア人に対して少し恐怖心くらいのトラウマさえ芽生えました。 少々の英語がしゃべれるくらいでイタリア語がほとんど皆無なくらいしゃべれないという問題が大きかったように今では思っていたのですが、お話聞いているとそれ以前の問題ですね。 でも、どんな土地に行っても中国人がほんと元気に暮らしている様子には、さすがと思いました。その図太さというか何というか国民せいなのでしょうか。。 しっかり根を張ってコミュニティつくって逞しく生きてる感じというか。それぐらいの図々しさっていう強さに感服しました。 音楽の芸術というか懐の深さってきっと、いままで受けた哀しみとかって特に表現の厚みになってくると僭越ながらおもっております。 これからのご活躍にも期待しております！

セルビア在住です！！お待ちしています！

👏👏👏👏👏👏 Ma lei deve fare la dieta davvero?secondo me va bene così ...

こんにちは。 ボローニャ在住の主婦です。45年ぐらい前にイタリアに来ました。ローマに住んでいたことがあります。主人の実家はBariの近くで南イタリア人気質も良く知っています。イタリアは昔 都市国家だったと言うこともあり、その地方ごとに異国かと思うくらいメンタリティが違います。ので、イタリア人全てがBari人の様ではありませんよ！ボローニャは割と日本人の様な気質ですよ。差別意識ということに関してですね。北イタリアの方に移住なされば？もっと楽だとは思います。 確かにBariで生活するのは大変かも、、ですね。良く分かります。 後は精神世界を勉強されてご自分の意識を変えていく事でしょうね。私は精神世界本に大変助けられました。平安なお気持ちで、毎日を過ごされますようにお祈りいたします❤

自身が受けた差別について語られるのは大丈夫だと思いますが、動画についているコメント欄を知らない人が見た場合、あなた自身が差別している加害者のように見えてしまいます。(そういったコメントにいいねしているなど) イタリアの民間企業などで働かれているならまだしも、公の場に出る職業なので変に揚げ足を取られる可能性がありますよ。