【“新しく”も“古臭い” 圧倒的な映像革命】アバター：ウェイ・オブ・ウォーター レビュー 

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この映画CGで作りました。よりも、この映画実際にパンドラに行って撮影してきました。の方がまだ信じられるというくらい異次元の映像体験でした。

ずっと自然と戯れてるだけのシーン見ていたいと思いました、戦闘機見た瞬間「ああ、来ないでぇ…」となりました

キリの謎能力で攻撃するシーンすごい好き

キャメロンのベスト盤という表現すごい納得感あるな

ジェイクの古い価値観を敢えて過剰にアピールする反面でロアク(次男)に強く共感させることで、観客に主役の交代を理屈ではなく直感的に分かりやすくアピールしたのかな…？ と、思いました。 「今作は、この子の成長を見守るんだぞ！！」と。

父性に固執してたサリーが子に救われ活躍しきれていないということで ある種のアップデートがあったのではないかと推測します

大佐がめっちゃかっこよかった 大佐とスパイダーの関係も良い！

褒める点も残念だった点も全て完全同意で、「そうそう！」と頷きながら動画拝見しました

トム・クルーズとジェームズ・キャメロンがいる限り、映画館は永久に不滅です⁉

池袋グラシネIMAXで見ました。 A席おすすめです。もうVRでした

正月にやっと観てきました。 とにかく映像が素晴らしい。 2回目行きたいが上映時間の長さがネック…。

動画投稿お疲れ様です！ 今年ベスト映画今年も投票させていただきます！

2回見ました。 2回目の鑑賞では、相当に悪い奴に見せかけて、無駄な殺生はせず、子供には激甘、ライバルにも甘いクオーリッチ大佐は、すっかり「ディズニーのヴィラン」になったなぁ、と、しみじみ思いました

余りにも狂っている美しい海に完全にやられました 映画館での映画体験を完全に1段階引き上げたと思います ただ息子がトラブルメーカー過ぎるのと家父長制が全面に出てる脚本はいささかどうかと、そこだけ気にはなりましたが満足度激高な一作でした！

映像美は満点出していい思うくらい素晴らしかったですね。自分もロアク結構好きだったのでもうちょっと報われて成長させてもいいだろと思ったのですがサリーの頭の堅さ、ひいてはキャメロンの古い考え方がずっとそれを許してくれなかったように感じます。

せめてジェイクが反省するシーンがあれば印象変わるんだけどなあ

昨日アバター見ました。めちゃ良かったな～ やはり3D”専用”映画なので、他の3Dで見れる映画とは比べ物にならない位凄いです。軽く前作も超えています。 CGIもとんでもなく良くて、本当にこの世界どっかにあるんじゃないかって位リアルなんです。 ストーリーは前作に似ているが、ヴィランの復讐劇、特に兄弟愛、家族愛が良かった。 つこむ所あるけど、神映画間違いなくですね。テレビではなく、3D映画観にみるべし。

レビューお疲れ様です 毎回茶一郎さんの動画は丁寧かつ自分が感じた、引っかかった事を言葉にしてくれるなぁ、と 前作アバターでパンドラの美しさに魅了され、海洋生物、架空生物大好きな自分は、もうその映像美を観れるだけで満足ではあったんですが… 子供達に何回もハラハラさせられる展開いやぁ心臓に悪かった笑 やっぱり脚本って大事

私はあの父親感、大好きだけどな

今後の続編、後でもっと大きな敵が出てきてクオリッチとジェイクと共闘するよね。 けどそこで3代目の新しいクオリッチが出てきて二代目クオリッチを殺してジェイクが怒るとか。

脚本と上映時間の長さだけネックでしたが、映像は本当にこれまで観た予告は魅力の1割くらいしか引き出せてないんだな、と思うくらいの映像美でしたね。 3Dリマスター観た時の特別映像で期待値がぶち上がったのを思い出しました。 終盤のタイタニック的「海の怖さ」の表現も、水の表現力が上がったおかげでかなり怖くなったと思いました。 スパイダーが若かりし頃のディカプリオに見えて、沈んで死ぬんじゃないかと思いました…笑

やっぱり1作目が完璧すぎて、、、

前作に引き続きこれぞ異世界！これぞSF！な映像で非常に良かった。やはり世界観はアバターを超えるものはないかなと思う。ただメッセージや、主張があまりにも古臭いなぁという印象も拭いきれなかった。

茶一郎さん、素晴らしいレビューをありがとうございます！

CGは素晴らしいが、ストーリーはいまいち。トップガンマーヴェリックには及ばなかった。

杭打ちマシンに「日捕」って書いてあり、あからさまなメッセージに序盤から冷めた。 ナビィもメトケイナも英語喋ってたのがいかにもで笑えた。 だが一番笑えたのは、そんなキャメロンが来日してイルカショー観て喜んでたイベントでの映像だった。

元々監督が映像表現と世界観で勝負する人だからなー。仕方ないよね。

たしかに古典的なストーリーなのは思いました…荒んだ世相も反映して、人類に食い尽くされ、絶望的に荒廃したパンドラを舞台に僅かに生き残ったナヴィ族が抵抗を繰り広げるという、個人的には傑作だったターミネーター4的な続編も予想してましたが、ひねりのないストーリーだからこそ映像の美が際立ちますね。 錆や煙はリアルにしても映えなさそうですし。

今回は味方にエイリアンクイーンが居てとても頼もしいなと思いました！

案の定、第1作目で描き切れなかった日本の星野之宣氏の劇画『ブルーホール』のクロノサウルスのパートを今作で補完してきましたねwww

何とか5まで走り切ってくれ〜

流石にスカイラインと同じ流れになったら草生えますね笑

俺たちの戦いはこれからだ！だけど売上的にこのまま打ち切りになりそうですね😢 3は撮り終わってるから次作で完結しちゃうか、キャメロン！

水が見たいかどうかが問題だと思います。

ジェイクが逃げてばかりではダメだ、と言っていたので、次作から成長したジェイクが観れるのかなーなんて思ったり

全体としては大いに楽しめたのですが、男性性/父性に囚われたジェイクが最後までノイズになってしまい、映像に対する驚きが少し阻害されているように感じてしまいました。

日本公開が今年と言うことで、スパイダーマン ノーウェイホームが1番です！！

MCU大好きだからエンドゲームに追い越された後に再上映してセコいなって思ってたけど、今作観てもう訳分からんほどこの監督すげーなってなった

水より水、観ずより観ず！

天孫降臨の話だからね😊

こんな作品の中で、イルカショーを見せる日本は本当にバカだと思われるから辞めて欲しい笑

ストーリーはアイアンジャイアントでしたね。 兵器がイマイチでした。

綺麗な映像だけの映画。長すぎる。

映像鑑賞メインなら見なくてもいいかな…1もイマイチ楽しめなかったし

この映画、3DMAX で超絶綺麗なのはわかりました。でもうんざりするほど長い。同じ海中シーンを見せられて途中で飽きる。今作は映画「DUNE砂の惑星」を見た人達はわかると思うがストーリーが似ている部分がある。「老化防止」のエキスという意味では。 話もなんかころころシチュエーションが変化があり、筋が通らない、突っ込みどころ満載。　なんで地球人が惑星パンドラに来たのか、最初は地球はもう住めなくなるからとはじまるが、クオリッチ大佐は前作で死んでいる。なのに今作ではアバターとして復活している。惑星パンドラの現地で育ったクオリッチ大佐の息子(名前はスパイダー　16才）。前作でクオリッチ大佐と対決しジェイク・サリー(前作からのアバター(5本指）の5人家族(母は森の民・ナヴィ族(4本指））。と養子のキリー（🚺）14才、長女は7歳、次男14歳、長男15才。スパイダーはこの家族ととても仲良く暮らしていた。ジェイク・サリーの5人家族と養子のキリーは海の民、メトケイナ族に助けを求めて移住する。そこからは海中シーンがうんざりするほどと思うくらい長時間、見せられる。ジェイク・サリーの次男がリーフでサメ(ジョーズみたい）に追いかけられ死にそうになるが一頭の鯨（名前トゥルクン)に命を助けられるシーン。途中から捕鯨シーン（「老化防止」の体液エキスが目的）。後半は（鯨とスパイダーとジェイク・サリーの家族とメトケイナ族）　VS 　地球人との戦闘シーン、その中でジェイク・サリーの長男が戦闘の最中で亡くなる。その後は　映画ランボーみたいに　キリーが弓と槍で地球人たちと戦う、船上シーン、クジラ（トゥルクン）が地球人らに反撃し大暴れ。ジェイク・サリーの家族の子供たちが船に手錠かけられて捕虜、地球人らの母船に乗せられていたクオリッチ大佐の息子(名前はスパイダー　16才）がブリッジで操舵システムを破壊し、船は座礁する。そして子供らを救うためにキリーが沈みゆく船の上で大暴れ。クオリッチ大佐が捕虜にしていた長女をナイフを突きつけて人質にするがキリーがスパイダーにナイフを突きつけて人質にするシーンそこから父親のジェイク・サリーがすきを見てクオリッチ大佐と対決するシーン。船は海中に沈んでゆく、水が浸水してくるシーン。母親が水中で助けに行くシーン。そしてジェイク・サリーらが勝利しメトケイナ族による長男の葬儀シーン。 とまあ話が長い。　ジェイク・サリー家族の家系と経歴とアバターの関係がつかみにくい。養子のキリー(14才）がスーパーマン的、なんで弓と槍だけで無敵なの？　なんで長女は何回も捕虜になって殺されない。それとクオリッチ大佐は前作で死んでいるのに復活するの。いつから人類は恒星間飛行、光速で宇宙を旅ができるようになったの。捕鯨シーンのロケット(くさび）はなんで日本語のロゴなの。

現実のクジラはヒレが2つだけどパンドラの生き物は基本的に脚が6本あるからトゥルクンはヒレが4つになってるのが芸が細かいと感じた

11:25 タクが2回目に手錠をかけられた時に「また捕まっちゃった」と吐き捨てたのが一番笑えました🤣 ご指摘の内容は監督自身も自覚があるのでしょうね（笑） 11:50 ジェイクとロークは多くのシーンで対比されてましたね！ また、兄ネテヤムが母ネイティリ(＝ナヴィ族)と同じ4本指なのに対して、ロークはジェイクと同じ5本指というのも両者の共通点ですね！

全米ではヒットしてるけど、国内初週の週末興行成績が3位なのがちょっと心配

映像は間違いなく進化しているが、1にあった生命に対する精神性がめちゃくちゃ軽くなったのが気になった。 クオリッチ大佐に”アバター“の言葉通りの役割になったなら青猿になった時の葛藤ももっと描いて欲しかった。

愛を知るものはみんなハマる映画だと思う