【『小説現代』ドキュメント】作家誕生の瞬間。第14回長編新人賞の選考から受賞まで【第四夜】 

伊集院先生がこれだけ推してくれれば書いた人は嬉しいだろうね

伊集院先生ガチギレ笑った。そんだけ真剣に選考してくれてるんだなあ

伊集院先生、だいぶ推した作品のファンになったみたいですね。自分の作品がそれほど熱い議論にかけられる可能性があるというのは、やっぱり挑戦の甲斐がありますね。

初めて書いて受賞……天才かよ😢

奨励賞の「無駄花」読みました。 読みごたえあって意外と面白かったですよ。 それにしても、作者・中さんの、真面目なのか不真面目なのかわからない受け答え、笑ってしまった。

「晴れ、時々くらげを呼ぶ」名作だった。

ちゃんと選んでくれとるんやな

小説の 選考会は 絵画選考会と 違って ほぼ 非公開なのね😃

照明暗すぎwwww

伊集院静は結局どの作品を推したの？

コミュ障の集まりだと思ってたけど高いわ小説家