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【あみきをほどく】家庭機の来し方行く末【編み機】 

編み物チャンネル
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東京都世田谷区の生活工房で開催しているトークイベントの様子を配信します!
このトークイベントでは、家庭用編み機の歴史から現在まで、3名の話者がざっくばらんにおしゃ
べりします!詳細はこちら↓
この配信は、東京都世田谷区の「生活工房」にて開催中の家庭用編み機の展覧会「あみきをほどく」のイベントのひとつです。展覧会は2024年1月21日まで開催中!
あみきをほどく 家庭用編み機の展覧会
開催期間:2023年10月31日(火)〜2024年1月21日(日) ※月曜休み
詳細ページ:www.setagaya-l...
トークイベント出演者(敬称略)
・北川ケイ(彩レース資料室/近代日本西洋技芸史
研究家)
   / keikeidaredemo
・田沼英治(ニッティングバード)
   / knittingbird_os
・横山起也(編みキノコ作家/NPO法人LIFE KNIT)
   / amikinokokaigi
生活工房ホームページ
www.setagaya-l...
#編み物
#編み機
#世田谷

Опубликовано:

 

17 сен 2024

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Комментарии : 4   
@Ninochi39
@Ninochi39 10 месяцев назад
最近編み物を始めた初心者です。すごく興味深く拝聴しました。もしかして昭和55〜6年くらいに子供用の編み機ってあったのでしょうか?脳裏にピンクのものがあって、ねだったような記憶がありまして、どうだったのかなと思い出し、やっぱり大人になっても心が動くと思いました。身幅を作るのに着物の反物か関係が発したのではないかとかの日本衣服の歴史とか、日本の機械工業の歴史などが密接であるというそのようなお話が聞けて興味関心が湧きました。柄の風景画のくだりで着物の大島紬の柄造りの工程を思い出しました。あれは織物ですが、ピクトに落とし込める、むしろやってるつくりなので、もしかしてその辺の考え方や概念に織と編み物とコンピュータの画像解析のような背景が交差する部分あるのかなと個人的に深掘りすると面白いかも知れないなどと思いました。本当に貴重なお話を聞く機会をありがとうございます。
@AmimonoChannel
@AmimonoChannel 10 месяцев назад
ご視聴いただきありがとうございます! 子供用の編み機がどうなのか、については僕にはわかりませんが、それでも「大人になって心が動く」ということについてはすごくわかります。 一見、離れていそうな分野でも、ふとした瞬間につながりを感じられる時がありますよね。編み物とコンピュータの画像解析についても、交差する部分はもちろんあるので、深堀してみたいですね。個人的にもとても興味があります。
@大村由起子
@大村由起子 9 месяцев назад
コロナ前、パンドラハウスを通じて4.5ミリをブラザーさんにメンテナンスに出しました。針磨きとキャリッジの掃除していただき、割れてしまった持ち手が交換されて生まれ変わって帰って来ました❤この3年の巣籠もりに大活躍してくれました❤トピカル3です。 かつてはお話に出ていたスレッド編みのコートを卒業作品で作りました🥰
@AmimonoChannel
@AmimonoChannel 9 месяцев назад
愛用の道具がを長く使えるのは嬉しいですよね。これからも活躍しますように!
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