【うさぎのミミとドレミでおさんぽ2】より「うさぎのもりへつづくおがわ」 

ピアノを始められた大人の方にも、とても良い曲集だと思います。おすすめです。

ゆき先生、今晩は。 いつも、楽しくて夢のある、明るい解説をありがとうございます。 「うさぎもりへつづくおがわ」美しい曲です。 ミミとペンネくんの気持ちと川のせせらぎを表現した、とても魅力的な曲だと、思いました。 17小節の哀愁を帯びたメロディー、繰り返しのところの高音が、すごく美しいです。 なんか、昔の映画音楽みたいな感じもあって、いい曲でした。 25小節や、１オクターブ上がったメロディーが特に好きです。 発表会でとりあげたら、とても魅力的だと、思います。 僕にとってのポイントは、左手の和音の移動がスムーズに出来るかどうかと、右手の感情をどう表現するか、そこに尽きると、思いました。 左手は、かなり練習が必要ですが、和音のスムーズな移動も苦手で、良い練習曲になると思います。 「きつねもりのきつね」は、リズムが難しいです。 運動神経が鈍くて、中学生の時は、フォークダンスのステップも人の足を踏みそうで、難しかったです。 ゆき先生は、音楽の専門家ですから、ダンスのステップなんかも好きだったんでしょうね。 ゆき先生の音読を、聴いていたら、図書館のお姉さんが、読み聞かせを子どもたちにしている雰囲気で、素晴らしいです。 早く、クロせんせいのレッスンを受けてみたいです。

ゆき先生♪の名をコンポ−ザゆき先生に変更しました♪今日の御言葉は心に沁みました(笑)理論は大切ですがその前に○につく事で音楽表現にどんな変化が生まれているのか音色がどう変わっているのか耳ではなく心で音を聴く😊素晴らしいお言葉で感銘しました😊