『うつみさとる』さんは、娘さんへの愛情で、都知事選にも立候補しました。内海さんは、虚無主義と言いつつ、実は、口は悪いが他者に対して愛情深い人だ。WCH議連の会議を見れば判るが、今、世の中は腐ってしまっている。内海さんは、公約で『pf社の契約書を日本国民と世界に公表する』と言っている。内海さんが都知事になれば、東京と日本と世界は変化せざるを得ない。だから、メディアは全く取り上げないし、邪魔もかなり入っている。内海さんは、ワ◎チンに関しては、大統領候補のR. ケネディJr(林千勝さんが訳した問題作『Real Anthony Fauci』の著者)に近いと思う。現在では、ここ3年間の◎亡者数の増加と出生者数を見れば、誰の判断が正しかったかよく判る。幹弥先生が『うつみさとる』さんを取り上げてくれることは、感謝。皆さん、『うつみさとる』さんの街頭演説によく耳を傾け、今現在起きていることと照らし合わせて、よく考え、投票に行こう!民主主義と自由の私たちにとって最後のチャンスかもしれない。