【お隣では蔓延…】なぜ日本ではアヘンが流行らなかったのか？ 

感想は一言でもアウトプットしていってくださいね👣 ▶【焼け野原から…】なぜ日本は世界2位の経済大国になれたのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-doj04MJA-IA.html ▶日本はなぜアジアでいち早く先進国になれたのか？【脱亜論の考察】 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-_iQ3rRvx-wI.html ▶なぜ列強は日本を植民地にできなかったのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Pabvj5-eOS0.html ▶【GDP4位へ転落…】もう日本は先進国と呼べないのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-7LM6JRSzhlc.html ▶なぜ中国は日本へ本気で攻め込めないのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-9RqMpc5jIb4.html ▶なぜ世界中が日本の南鳥島を狙うのか？東京から1800km以上も離れた孤島の価値に迫る 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-zRGzkA8_S5I.html ▶鎖国していた日本に…なぜアメリカは開国を迫ったのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-59VFzIo8W1M.html ▶なぜキリスト教は日本で広まらなかったのか？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-K_StG4g-qes.html ▶アヘン戦争をわかりやすく解説。イギリスと中国が争った真相とは？ 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-U3vDNgHXkf4.html ▶ワインを飲みながら世界を学べる🍷 　shop.homewine.jp/lp?u=565c82 (提供：ホームワイン) 　クーポンコード【 SUASI 】で1,000円OFFではじめられます👣 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ すあし社長 30代に入ってから本を出版したりRU-vidをはじめたり起業したりと挑戦しているひと👣世界情勢│歴史│金融経済│投資│SNSマーケティング│生成AIが好きで日々研究しています。 ✅LINEでは混乱する世界情勢での投資の立ち回りなど「お金」に関する情報をリアルタイムで配信するのでお友だち追加してお待ちください ⇒ lin.ee/dCwvsRu ▶各種SNSフォローお願いします🙇 Twitter：twitter.com/suasi_shacho Instagram：instagram.com/suasi.shacho/ Threads：www.threads.net/@suasi.shacho 著書：知的な雑談力の磨き方 amzn.to/3dEBSCw お仕事などのお問い合わせ：suasi@jasper2nd.com ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ＜目次＞ 00:00 はじめに 01:39 そもそもアヘンとは何か？ 04:01 清王朝とアヘン 07:55 日本とアヘン 14:04 大国の思惑と日本の決断 #大人の学び直しTV　#すあし社長

ほんとこの時代のイギリスをはじめとした欧州列強えげつなさ過ぎる・・

昔のお偉いさんは本当に日本という国を守るって意識が高かったんだろうね。今の政治家はどうなんだろね……。

先人の慧眼に感謝。間一髪のところで助かっていたんですね。

イギリスっていつも戦争の火種作ってる気がするだけど

アヘン戦争と日本の立場が理解出来ました。詳しい解説ありがとうございました。

やっぱり情報は武器にもなるね

まさに、「無知は」リスクですね！ 正確な情報を仕入れていくことは重要ですね。

73歳の爺です。 そして、日本は幸運だった。それは西洋諸国によるアジアの植民地政策で、地理的に我が国日本は、最後の最後に成った事だ。 ヨーロッパから見て日本は極東の端であり、また東のアメリカからは太平洋を越えた西の端であった事。 　日本にその手が及んだ時にはアジアでの植民地政策の前例としての弊害が出尽くしていた。 日本には良い教材が有ったのだ。欧米列強国との条約が同時期になり⚖️天秤にかける事が出来た事も幸運であった。 不平等条約を結ばされはしたが国家としての危機は免れた。有る意味、奇跡と言える。 配信、ありがとうございました。

しかしイギリスは歴史上良い話が無いな

当時は蔓延しなかったが　 現在の日本では簡単に入手出来て快楽に溺れる芸能人 が増えてしまったのが残念です

大変勉強になりました。 今後も正しい歴史を学び、正しい情報を得て 正しい判断をしたいものです。

たまたまお勧めに上がってきたことでこのチャンネルを知りました。 なんとなく聞いてみたらとても分かりやすく興味を持てるお話で楽しかったです。 学生時代の私には歴史の話はとても退屈でつまらなかったため、歴史は「試験のために仕方なく勉強する」というものでした。 大人になって日本や世界の歴史に少しずつ興味が持てるようになりました。 ほかの動画もぜひ見てみたいと思いました。 よい動画をありがとうございます。

日米修好通商条約のなかに最恵国待遇があるはずなのにアヘン貿易がされなかった理由がよくわかりました そんな大きな条約を朝廷・幕府の命令を待たず独断で締結するという大英断を下した井伊直弼公が近年評価されている理由も納得です、日本を守ってくださった超偉人…！

世界の悪い出来事の根源を辿ると大体イギリスにたどり着くこと多くない？

今回は非常に学びが深まる内容だった。いつもの動画も素晴らしいです。これからもよろしくお願いします。

テスト範囲と被っててこのチャンネルでみれるの嬉しい😭🙏

教育の賜物だと思います。日本は古くから識字率が高く江戸時代には庶民、子供に至るまで読み書きができたそうです。識字率が高ければ情報の伝達も早いし、行き渡る。先人は日本を守るため、取捨選択を迫られ、正しい選択をしてきたのだなと感じました。動画ありがとうございます。

学校だと日米修好通商条約という単語と、関税自主権がない、治外法権がある『しか』教えないから不思議。

交際相手がオランダで良かった…

うぽつです。いろんな世界動画がありますが、このチャンネルがボイスも含め、1番好きです。

歴史の話しはすごい大事だと今になって思い知らされます!!

アヘン戦争の事なんて既に知っていると思っていたけど、アメリカとのやりとりが大きく響いていたのは凄く勉強になった そして、改めて思い知らされるブリカスっぷりよ

個人的な話ですが1991年にラオスに初めて行った時、バンビエンという有名な観光地で阿片の常用者の家に連れて行かれた経験がありました。その異様な匂いに思わず鼻を摘んだ覚えがあります。経緯は殆ど覚えていないのですが。大変この話勉強になりました。因みに麻薬という言葉は基本この阿片とかモルヒネを指す訳ですがコカインとか大麻とか含めて一般に使われるのですが、薬物と言う言葉もありややこしいですね。阿片戦争と今の中国産のフェンタニルが米で問題になっています。私の住むタイでも警察による薬物の摘発がよくニュースに今でもなっています。つい最近マレーシアでこの件で日本の女性が死刑から減刑されたと言うニュースがありましたが、知らずに運ぶとか東南アジアでは極刑に基本なります。乱文で申し訳ありません。有難うございました。

ためになるお話でした。

難しい内容を噛み砕いて素晴らしいグラフィックと丁寧に説明してくださるのでいつも楽しく観てます👏 当時学校で寝てた話がこんなにはまってしまうとは🤣

知識を知恵に、長い目で見た最適解、長期目線。すげーチャンネルですあ。ありがとうございます

アヘンをめぐる歴史の流れが一本に繋がって、爽快感すら感じる傑作動画だと思いました 受験などのための詰め込み勉強も悪いことばかりではないですが、こういった解説は記憶にしっかり根付きますね

知識を得て、知恵として活用する。決断の瞬間は、長い目で見る事が大事ですね。他にも、高い精神力や意志、他者に支配されすぎない事も大事かと。

開国のタイミングがズレてたら大変なことになってたのかも。

歴史を学ぶと日本とアメリカとの外交や貿易は意外と正々堂々としていて裏が少ない気がします。少なくとも日本にとっては最も信頼できる国と感じます。

ハリスといい、マッカーサーといい、麻薬反対派のアメリカ人が日本と関わってくれて助かるわ

当時の中国と日本の人口比じゃどちらがマーケットとして美味しいかなんて誰でもわかる。そして島国に輸出するのも手間暇だけ増える。さらに地政学上重要な拠点。という３つの要素が絡み合った結果だと思うなぁ。

阿片の輸入厳禁たり・・・ そうだったのか～知りませんでした・・・ 一方的な不平等条約ばかりかと思ってましたが・・・ いいとこもあったのですね・・・ イギリス・・・ってエグイ・・・ 佐久間象山ってもっと評価されるべきかと・・・

オランダから情報を得ていてオランダ様様ですね！ 不利な条件もあるにせよ、アヘンはダメよってアメリカと条約を結んでいなかったらと思うと、ゾッとしますよね！学校の授業で習う事は無いので、とても分かりやすく面白くてお勉強になりました。ありがとうございました♪

それから180年程経った今、中国で生産されたフェンタニルでアメリカが・・・

マジで昔のイギリスは鬼畜。 世界中で尾を引いてる歴史問題の半分くらいはイギリスが原因ではないだろうか？ イギリスの鬼畜史で動画を一つ作って欲しい。

いい動画でした！

勉強になりますね。

いつも、素敵な睡眠動画ありがとう

当時の日本はキリスト教の欠点を見破ったり、儒教も一部の良い所だけを取り入れていた貴重な経験を持っていたのです。

久し振りに良いサイトに出会い、とても良かったー！

鎖国はしていたけど海外の情勢はアヘン戦争のことのみならずかなり詳しく情報を得ていた この情報収集能力と分析力が先の大戦でもあったら…

昔歴史の授業つまらなかったけど大人になってから面白くてたまらない

これは😊日本の勉強のおかげです。😊

スペイン、ポルトガルの植民地政策はさほど自国に反動として帰って来ているようには思えませんが その次の世代のイギリスやフランスの植民地政策はその反動が帰って来ている気がします 植民地化していた国々からの移民を受け入れなくてはならなくなり それが今問題化している様にみえます

幕府官僚のレベルの高さが理解できる。

江戸幕府が関税自主権と領事裁判権よりアヘンを1番問題にしていた事がわかる。

オランダ🇳🇱さんとなんでこんなに仲良しなのかも気になりますね😮

9:44 パイプでアヘンを吸うという習慣がある、ないの違いはどこから生まれたんだろう…? 良い動画ありがとうございます、もっとアヘンだけじゃなく他の歴史の背景も知りたくなりました。

当時の国力だとアメリカは世界情勢に影響のない先進国、今ならオーストラリアくらいの格で最初の条約相手としては絶妙でしたね。

幕末の話を聴けば聴くほど、日本という国に誇りを持つ。でも戦争が起こったら自分はウクライナ人のように母国を守るという理由で志願できるだろうか…。

コメントにも フムフムと思えるものが多くてズーと見てしまいました 歴史は好きで、教科書を学ぶだけでも楽しかったけれど 単に知識としての学びだったな と今にして思います 知識として学んだ物はただ単に独立してそれがあるのではなく それぞれが繋がっている 違う視点から見ると意味合いが違う 改めて歴史の面白さを感じています そしてまた、そう言う気づきをさせてくれるこちらのような動画を ワクワクしながら楽しく見られるので RU-vidも捨てたものではないと思います

ペリーが来航した100年後に生まれたものです 日米修好通商条約 不利な条約を結ばされた アヘン戦争で中国が負けた そんな単純な上っ面だけの習い方しかしていませんでした アヘン戦争と日米修好通商条約が結びつき 心からの納得です それぞれの国の利害関係を考えながら、利用しなが 外交はしたたかでないとならない と改めて思いましたし 目先のことだけではダメなんだとも思いました 条約の不平等はその後に覆せても 国が荒廃してしまっては覆しようがないですよね 国際デビューのために米国と結んだ 日米修好通商条約 は天晴れだったんだと 腑に落ちました

アヘンを売り付けるより、アメリカが狙ってたのは金だったからでしょ。 為替だけで莫大な利益がでたから。 あの当時の日本は金で貨幣を作ってた。 金額で等価交換しても、アメリカ側は溶かして金に変えれば莫大な利益がでる １ドル１００円だとして、今の日本の１００円硬貨を純金で作ってたの同じことが行われてた

戦前の満州はアヘンが関東軍の資金源になっていました。

日本ではダウナー系やフワフワヘロヘロになるのは流行らなそう。逆に仕事が捗る系のシャキーンって覚醒するのが流行ってる気が(違法じゃなくてもカフェイン錠とか)

良くも悪くもイギリスじゃなくてアメリカに開国させられてよかったと思える話

今の今まで不平等条約とばかり思っていたので目から鱗でした(･ω･`)

前にもコメントさせて頂きましたが、国際情勢や政治経済の話題に加えて、北欧のお話やこう言うネタをしれっとさり気なくやって下さる素足社長がマジで凄い！！と思っています😂 本当に社長って一体何者〜？マジでスゲェじゃん、勉強になるぜって感謝しています、有り難うございましたm(_ _)m

イギリスってどこでもろくなことしてないなぁ…

この辺が日本の凄いところ

死んだばあちゃんは戦前の山育ちで子供の頃そのへんに生えてるケシの実おやつに食ってたって言ってたな 多分キマっちゃってたと思うんだよな

なんだ！？このおもしろいチャンネルは？👏😳初めて覗きました。アヘンも植物から出来てる事さえ知らなかったデス🤦‍♀イギリスやフランス等も　自国の私腹しか考えていなかった時代があったみたいですよね、でも日本までの距離がありそれもまた幸運のひとつだと知りました。脳が壊され　依存性が強い麻薬だと認知しているのに、手を出してしまうのは何故なんでしょうか。そして誰が作ってしまったのだろう。興味深く最後まで拝見しました。

歴史から学ぶ者と、経験から学ぶ者の違いか

幕末の幕閣って結構優秀な人が多かったんだなぁと思い知らされますね。 学校で教わったことがいかに一元的にしか物事を見ていなかったかということですね。 アヘン持ち込みを阻止したという側面は目からうろこでした。

日米通商修好条約の9条に居留地以外なら、逮捕できると書いてありますがだれもとりあげないですね。 3条に日本産の銅は、輸出しないとのことが書いてあったり 領事裁判権以外にも取り上げないと不公平ですね。

歴史は細かく見ればきりがないですが今日の日本や世界を考える時、欠かせないクリティカルパスな出来事がありますね。とっても勉強になりました。それぞれの国の都合はありますが、数々の危機を乗り越えて今の日本があります。グローバルな時代ですが日本のアイデンティティを守らねば、先人に申し訳が立たないです。戦後の教育や扇動も大きい、現在年代ごとに日本人としての価値観がバラバラになりつつあります。政治も経済もまるで日本がなくなっても、幸福はやってくるみたいな妄想・幻想が広がりつつあります。それは全く違うと思います。有難う御座います。お疲れ様です。

もし、日米修好通商条約を結ばなかったらイギリスの植民地になっていましたか？

日本人は賢かった。

なるほど、情報は大事ですね。

無知なので知りたいんですけど、アヘンの喫煙が中毒を引き起こすのに、焼却処分ってホントなんですかね？処分地帯がめっちゃ危険地帯になっちゃうと思うんですけど…

それにしても江戸時代の政府の人々は偉かったのだね。

日本はダウナー系のドラッグは好まないって話を聞いた事あるんだよね 日本は世界に誇るアッパー系のアレを作った国だけど そもそもが能力向上の為に作った位で キメてまで仕事をしようとする日本人の悲しき性が出てる話なんだよね

高校時代に世界史の先生が「歴史に学ぶ」と言っていました。 この動画でその意味を◯十年経って理解できました！ 大人の学び直しTVさんの動画をいろいろ見たいと思いました！ もちろんチャンネル登録させてもらいます!

これが本当ならすごいね！もっと学校で教えれば日本政府とオランダとハリスの英断だったと不平等条約の認識が変わると思う。

当時の日本にとって中国は見習うべき国と見えてたのが意外に思いました。今は中国のネガティブなニュースばかり聞くけど、現代でも中国から見習うことはあると思うので当時の日本のように謙虚な姿勢で居たいなと思いました。

親父から昔、今桜が咲いてる公園はケシ畑だったと聞いたことがあった少量生産しているって事実があるなら本当だったんだと思う

アヘンスクワッドの漫画を読んでるから、気になった😊

❤❤❤素晴らしい

質問です。植物学者の伊藤圭介は、アヘンの原料のケシの研究をしていました。考察でこのアヘンが蔓延しなかった原因に伊藤圭介がかかわってるんじゃないかと思います。どう感じますか

当時の江戸幕府はアヘンの取り締まりに厳しかったこともありますね😊

鎖国をしていながらも海外趨勢の情報収集にぬかりのなかったということですね。

今でもアメリカみたいに麻薬が蔓延することはしてないよね。もちろん中毒患者はいるけれど割合が違い過ぎる。

中国は何かと日本を目の敵にするけど、それは100年ちょっと前までは日本なんて格下の国と思っていたのに、戦後に追い抜かれてしまいずっと悔しい思いをしていたからなんだ、と思った

為替レートも完璧に理解していたからこそ金の含有量を交渉出来た。商品先物も日本の米相場から生まれた。ロウソク足チャートがそう。つまり、日本人は簡単に騙されなかったのよ。

アヘンでアヘアヘにならなくて良かった

よーく解りました。 勉強なりました。

それは、英国🇬🇧に貿易黒字がなかったからだよね。

その代わりパチ屋が駅前にある世界一のギャンブル依存国家だけどね

何故、モンゴル帝国が残酷なのですか？ というリクエストお願いします！

不平等条約を結ばせたアメリカによってアヘンから救われるとか皮肉的だな

明治維新はお隣のアヘン戦争が凄く教訓となってるからな 麻薬に関しては厳罰を科している。

日米修好通商条約を締結する事により、日本の植民地化を防いだ井伊直弼公。 不平等条約を結んだ事により、桜田門外の変で暗殺されたと教わったが、正解はどうだったのか...🤔

おさえるできところでの正しい決断ができてた江戸幕府は、優秀だった

流行ってたらとんでもないことになってただろうな

很好的视频❤

増税メガネも、この動画を見てほしいな。

イギリス、多方面でロクなことしてないな

日本人の国民性として、ドラッグにはハイになってハジける事を期待してるからダウナー系のドラッグはそもそも求められていないから流行らないだけな気もする