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【がらまん文化講座】沖縄芝居講座⑤ 対談「芝居と共に歩んだ瀬名波孝子の人生」 

Garaman Hall
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第5回目は、役者・瀬名波孝子さんをお迎えして、金城真次さんとの対談動画です。
戦前の大正劇場、松劇団・梅劇団、那覇劇場、沖映演劇時代…。
戦前から女優としてのキャリアを積まれた、瀬名波さんしか話せない貴重なお話が盛りだくさんです。まさに沖縄芝居の歴史と共に歩まれた瀬名波さんの人生、笑いあり感動ありの映像を是非ご覧ください。
①「泊阿嘉」について+沖縄芝居について
②「薬師堂」について
③「奥山の牡丹」について
④「伊江島ハンドー小」について
⑤ 対談(瀬名波孝子さんをお迎えして)
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瀬名波 孝子(せなは たかこ)
1933年(昭和8年)生まれ。沖縄芝居の役者。
昭和18年、小学3年の時、大正劇場の真楽座の子役に。
中学1年の時、松劇団(島袋光裕団長)に入団し、1年ほどで梅劇団(伊良波尹吉団長)に移る。
昭和26年、那覇劇場・沖縄座へ。その後は新沖縄座を経て、ときわ座へ。
昭和29年、夫・松茂良興栄と共にみつわ座を旗揚げ。
金城哲夫が25歳のときに自主制作した映画『吉屋チルー物語』で、仲里按司の妻・真鶴を演じる。
昭和40年に始まった沖映演劇に呼ばれ、3回目の公演「泊阿嘉」から参加。以来主演女優の一人としてレギュラーになり、解散まで12年間活躍した。
以後、数多くの芝居公演に出演し、現在に至る。
沖縄県指定無形文化財琉球歌劇保持者。
1984年に第18回沖縄タイムス芸術選賞「演劇の部」奨励賞。
2005年に第39回沖縄タイムス芸術選賞「演劇の部」大賞を受賞。
#沖縄 #okinawa #沖縄芝居 #okinawashibai

Опубликовано:

 

17 май 2022

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