【この動画で全て分かる】一度見たら忘れない前置詞の語法を英語のプロが徹底解説！【in/on/for/to】 

ありがとうございます。本当に嬉しいです。私のやっていることがこうして人様のお役に立てていること、やっていて良かったと思います。何とぞ焦らず「好き」「楽しい」を大事にして「いい加減でもいいからとにかく続ける」を守れば必ず上達します。頑張ってください。

その通りだと思います

間違いではありません。thanはとくによくアメリカで使われる形式です。「異なる」ということは「AとBを比較した結果、同じものではない」と判断することですので、比較を意味するthanが使われるのは自然だと言えるでしょう。また、fromは前置詞ですのでその後ろに節、つまり「S+V~」を繋げることはできませんが、thanは接続詞なのでそれが可能です。 ジーニアス英和辞典の例： He is different than he used to be ≒ He is different from what he used to be. 「彼は以前の彼とは異なっている」 （what he used to beは節ではなく、関係代名詞whatを使った名詞句です） またイギリスではdiffeerent toが使われることがあります。これは「〜に対して（to）見てみると、同じとはいえない」と判断することができるからです。これはcompare A to B（AをBと比較する）や、He is superior to me.（彼は私より優れている）などで使われるtoと同じです。

@@TokiyoshiEnglishCompany 有難うございました。良く理解できました。特にthanの後に節が続いていることには気付いていなかったので、とても勉強になりました。

その通りです

@@TokiyoshiEnglishCompany ありがとうございます😊

不自然ではありません。少し軽く聞こえるかもしれません。Tokyo University も the university of Tokyo も自然ですが、前者の方が軽く聞こえるのと同じように。