【これぞ正統】佐藤康光九段 vs 池永天志六段　第37期竜王戦　決勝トーナメント　【ゆっくり将棋解説】【ずんだもん】 

康光九段が良い子も真似するべき将棋を指してる…

矢倉全盛期を駆け抜けた男だ　　面構えが違う

丸太の取っ手にUSBを嵌め、i/oポートに繋げる新型

ズンダモンの早口は少し聴き取りづらいかもしれませんね。

一瞬だけとはいえ、藤井矢倉が出現して興奮した。 緻密な将棋って美しくてとても見ていて気持ちいいですよね 力戦も胸が熱くなるので甲乙つけがたいですけど

お手本のような飛角銀桂なのだ びっくりしたのだ

圧倒ですね…！ 蓄積と風格を感じる絶品の矢倉でした。 池永六段からすれば、スリランカ料理に付き合わされる覚悟だったところに懐石料理が出てきた印象でしょうか😂

なんだこの将棋の教科書に出てきそうな美しい矢倉戦は…ヤs、げふん、佐藤元会長、変なものでも食べたのだろうか…

久しぶりの矢倉

7:06 ずんだもん「ﾑｷｰ！」　草 久しぶりに緻密な本格正統派（）の康光九段が出た一局でしたね

おれは好きだよ。ヤス＝ずんたもん。

こ、これは、、、タイトル戦常連となり何度も鬼畜眼鏡に追い返され棋風改造を余儀なくされる前の佐藤七段、佐藤七段じゃないか( ；∀；)丸太は研究を余儀なくされる現代将棋に大してやむ無く使っているから、矢倉のような研究より経験値が物を言う将棋なら正統派佐藤先生が見れるという何よりの証拠ですね( ；∀；)

楽曲の選択が秀逸なので使用曲変わる時に少し表示していただけると助かります

現会長でもある羽生九段の今年度の快進撃は言わずもがなだが、羽生九段とともに将棋界を牽引してきた佐藤康光九段も羽生九段の快進撃に刺激を受けたと思います。 まだまだ50代の棋士の長岐にわたる経験の豊富さは藤井七冠をはじめとする今の若手の勢いが凄い将棋界の中でも、熟年の技で若手実力派と全く尊厳ない対局を見せてくれてますね。 見せて欲しいですね。50代棋士の熟年の勢いというものを。 最後にずんだもんちゃん、めっちゃ可愛い。

まさかのずんだもん！

っぱ怪鳥なんだよなぁ………勇気八段とどっちが挑決へ行くのか…

丸太じゃない怪鳥だ…と…

ずんだ助かる

勇気八段としては百戦錬磨の康光九段より池永六段に上がってきてほしそう

ずんだもん出すときは生首だとバランス悪いので、情報局の方の可愛いレイマリを使いましょう(提案)

ずんだもん見るだけでプライバシー保護入った怪鳥が脳内変換される体になったワシに主さん責任取ってくれますか？

矢倉は将棋の文学😉

怪鳥、丸太で撲〇するのに飽きたのかな～？・・・真剣でスッパリ。これはこれで池永六段ダメージ大きいだろうな～。

ずんだ耳にすんなり入ってこない😢

なんでも指しこなせるってのが怪鳥たるゆえんですな！

別のずんたもんと比べたら 少しだけ早口 イントネーションのキーが高い処が多いのが聞きにくい原因なのかも？ 今は判りませんが、動画時間をニコニコに合わせて15分程の制限、ずんたもんの設定とか色々制限があるんでしょうね。

お、俺には手に馴染んだ丸太をブンブン回したようにしか見えねえ⋯🪵

怪鳥の勝利は嬉しい。三番勝負は山ちゃんとということでよろしくお願いします。

ずんだめずらしい

怪鳥のはばたき！！