【すごい日本人】零戦・神風特別攻撃隊【永遠の0】宮部久蔵のモデル、富安俊助の見事な最期！遺書に認められた決意とは！ 

おっしゃる通り。神風特攻隊と言う名称もなかった。

たらればですが、このときエンタープライズが沈没していたらどうなっていましたでしょうかねぇ～。

正しくは　しんぷう　恥ずかしながら私も先日知りました。ありがとうございます。

同じくですですが少々付け足させて頂きたいのです、 富安中尉は戦いの時に基本戦線から外れたところで飛行していたと聞きます… きっと部下を失いたく無かったのと同時に自分が技量のある人材と知っていたところから自分から他の当時の日本人のように戦線に突っ込まなかったのでしょう。

そのとおりです。もうベテランの特攻隊員がいなかったのであろう？

全くその通りです。旦那のおじいちゃんは陸軍将校でしたがマラリアで死にました。馬鹿馬鹿しいことに、戦死した人は実際はたいして居らず、ほとんどは餓死、病死だった事、そして罪のない日本人あるいは現地の一般市民だった事を忘れてはいけないと思います。 　少なくともあの戦争は、どっかで誰かが、何かを間違ったんだとしか思ません。

私の義父は,関東軍で「ソビエト」の捕虜になり「ラーゲル」に押し込まれ、ロクな食料も与えられず、過酷な森林伐採に駆り出され、仲間が次々と死んでいった「地獄絵図」に耐え、帰還したが、あまり話したがらなかった😓

そうですよ。私の地元にも、護国神社という名前で、戦死者の方を、お祭りしています。 皆さんも、すべての方が、日本国を守るために、死んでいかれたと思っています。 私の先祖にも清から、遺骨が帰ってきていません。　いつまでも感謝していきましょう。 このvideoを見てくださった方達だけでも、先祖のお墓や、靖国神社や、お参りにいきましょう。

あなたの言う通りです、本当に馬鹿な人はのうのうと昭和64年まで生きていました、あなたならその人は゛れだかお分かりですね。

本当ですね。

全くおっしゃる通りで御座います。 祖国の御為、家族の為 尊い一命を、さげられた 大日本帝國軍人として 此のなような、作戦に 参加された 英霊為にも 日本人として、感謝の気持ちを持って 靖国神社に参拝すると 共に、感謝の気持ちを込めて、祭日の日を作る事で 英霊の聲に、お参り するよう 政府が、働くべきだと思います🙏🙇🇯🇵🎌

自分は鹿児島知覧特攻隊跡地記念館と 靖国には毎年は無理だけど行ってます 他国からのご意見無用だと思ってます

@@松山良二 様に おっしゃる通りで御座います🙆 日本が、此れからも栄えて行くには、あの戦争で英霊となられた御霊に 感謝をする様な 教育をしなければ 日本の未来は、期待出来ないでしょう🇯🇵🎌 米国は、日本を利用しても、いざと成れば 決して最後までは、助けてくれないでしょう! 日本人として、靖國神社に参拝することは 英霊の御霊に感謝すると ともに、日本人としての 誇りでも有ると 自分は考えます🎌🇯🇵🙏🙇

内政干渉するな。私達の先輩のおかげで今の世の中がある。先輩方の日本魂を忘れちゃいけん。今の60代70代　忘れとるんちゃうんか

戦後教育、日教組共の弊害

日韓合意で英霊の方々の名誉を傷つけた安倍晋三が許せません。 靖国参拝でなんと言っているのでしょうか？ 貴方たちが犯した過ちは日韓合意により解決しました。安らかにお休み下さい。 とでも言っているのでしょうか？

こんばんは。初めまして。私も同感です。英霊の皆様は、当時の大日本帝国を、守り抜くために必死に戦った方達です。英霊の皆様を批判する前に、英霊の皆様がいなかったら、現在の独立国日本がないことを感謝するべきだと思います。

ご冥福をお祈りするだけしかできません。私達が今こうし幸せにして生活できるのは皆様のおかげです

俺が最後だ俺が最後だ おかさーーーーーーーん

@@1万人登録者達成したら琢 そうだねｗ 　特攻が無ければ無気力の欧米の植民地としての奴隷日本がね！

人命軽視の軍部に殺された哀れな人だからね

本当に感動し、涙が止まりませんでした。今生きておられたとしたらきっと我々の心の支え、こんな人になれたらと言われるような人物だったであろうと尊敬します。

だからこそ我々も本当の日本を取り戻すために奮闘しなければならないと思ってます。

日本從來都沒有真正反思過這場侵略戰爭。

今の日本人は亡くなった御英霊の方々の死を無駄死に・犬死にと呼ぶ人がいます。 何時から日本人は、こんなに卑しくなったのでしょうか。 有り難う御座いました。と素直に御英霊の方々に感謝すればいいのです。

​@@興業90e240 其れをしているのが共産党であり、あっち出、元々日本人ではない人です。左翼活動家、日教組、大学教授、法曹界もGHQ占領政策による自虐史観により左傾化、現在の政治家、野党は日本人ではない帰化したあっち出がデカイ顔で威張り散らしている。立憲、社民、れいわ、公明党

感謝してますが、でも悲し過ぎる！もうこのような世界にはなって欲しくない！😢😢😢

あなたは、立派です。 ただ感動するだけでなく、自分がどうあるか、どう生きるかが、変わらずして、 感謝したと言えないかもしれません。

無理です

先の大戦で若くして散っていった英霊たちには本当に涙なくしては語れません。しかしあなたのおっしゃる「我々子孫が安穏と生きられるのも、全て英霊が身命を捧げて下さったお蔭」というのは少し違和感があります。その言葉は一瞬、そのとうりと思考停止してしまいそうですが、この愚かな作戦を実行させた軍指導部を肯定し、さらには戦争そのものを肯定してしまうことになってしまわないでしょうか？

@@senbeikuroda9779 貴殿の主張は屁理屈が過ぎる。素直に英霊に感謝すれば良い。大東亜戦争はやらざるを得ない戦いだった、特攻作戦が愚策だったのは当時でも周知の事。戦争を肯定？貴殿は戦争大好き人間が、日本国民に居ると思うかね？その考え方がサヨク臭くて好かん。貴殿と一々議論する気は無い。

@@renshi3564 同感ですね!

@@renshi3564 まさにその通りです。 この大東亜戦争に於いて、歴史の真実が捻じ曲げられて日本国民に教え込まれている事を知らねばなりません。 この事実が分からなければ、日本人はいつまで経っても彼の様なコメントを正論とする者達がいなくなる事は無いでしょう。 勉強不足で申し訳ない話ですが、この特攻を発案した少将（お名前を思い出せません）は、戦後若者達を特攻に行かせてしまった事、そして自ら特攻に行けなかった事を詫びるため、切腹されたとの事。この現場を見た彼の付き添いの方が切腹の介錯を申し出たそうですが、余計な事をするなと一喝され、見事腹を掻っ捌いたのみで、数時間後に静かに逝かれたそうです。苦しみにのたうち回る程辛かった事でしょう。こんな事の出来る精神性の高い方々が何を思いこの戦争を闘い抜いたのか知るべき時が来ていると思います。

@@senbeikuroda9779 さま パール判事の日本無罪論　田中正明著 小学館文庫 を読まれることをお薦めします。

日本人は誇りを持って？日本人の誇りってなんですか？あなたは日本人でしょ？同じ誇り持ってるんですか？日本人全員が誇りもってるわけではないよ

■特攻隊は片道燃料で出撃したというのは、戦後でっち上げられた特攻伝説です。 神坂次郎氏の著書「特攻隊員の命の声が聞こえる」（1995年）には、特攻隊が片道燃料で出撃して行ったというのは、でっち上げられた特攻伝説だと書かれています。 氏は日本最大の特攻隊出撃基地だった知覧で勤務された方であり、まさに歴史の生き証人です。 整備兵は自分の手掛けた飛行機にものすごく愛着を持っており、出撃の前夜は、その特攻機の翼の下で眠るというほど努力し、燃料も満タンにしたそうです。 これについて、特攻教官であり、自らも特攻隊員だった方に直接お会いして、確認したこともあります。 ～ 田形竹尾准尉（1916年～2008年）の略歴 （1）戦闘機操縦歴10年、飛行5,000時間、作戦出撃200回。2対36の航空戦を行い、6機撃墜・5機撃破の武勲の持ち主。 （2）特攻教官 （3）特攻隊生き残り。日ソ不可侵条約を破り、日本に攻め込んで来たソ連に対し、昭和20年8月14日、ウラジオストクへ特攻命令。 　翌日、玉音放送。 （4）チャンネル桜　設立発起人5人の中の1人（チャンネル桜HP右上の「チャンネル桜について」にて確認可） ～ 私は田形竹尾准尉に2度お会いした事があります。 田形准尉が上梓された「日本への遺書」（1996年）という著作に感想を送ったところ、一度お会いしたいとの申し出があり、1999年12月に初めてお会いしました。 そこで特攻隊は本当に片道燃料で出撃していったのかどうかをお聞きしたのです。 その問いに対して、田形准尉は色をなしてまくしたてました。 「そんな馬鹿な話があるか！整備兵が生きていて聞いたら張り倒されるかもしれない。整備兵は皆涙を流して徹夜で完全な状態に整備していた。燃料も満タンに入れていた！」 やはり、片道燃料というのは、でっちあげられた特攻伝説だったのです。 特攻に陰惨なイメージを植えつける為のでっち上げだったのです。 ■特攻隊員は突入の際、お母さん！と叫んだというのも、何も根拠のない特攻伝説です 航空自衛隊 空将 佐藤守氏の指摘です。 旧軍の飛行機にはボイスレコーダーはなく、特攻隊員達の最後の声は残っていないはずだと。 お母さん！と叫んだと言い張るのは、臆病な現代の大人達による創作であり、英霊侮辱であると。 氏の指摘する通りで、お母さん！と叫んだ根拠は何もないのです。

@@hajyakenshou2578 今更、片道燃料とか「お母さん」とかどうでもいいことです。 若き純粋な彼らに感謝するのみです。 しかし自分が特攻隊員なら最後には恐らく 「お母さん」と叫びそうですよ------- そうは思いませんか???

@@kanoya5206 思いません。 戦後、広く流布されたデマは正さねばなりません。

@@hajyakenshou2578 流布でしょうか? あなたは鹿屋と知覧に行きましたか?

@@kanoya5206 行ったことはありません。

■特攻隊は片道燃料で出撃したというのは、戦後でっち上げられた特攻伝説です。 神坂次郎氏の著書「特攻隊員の命の声が聞こえる」（1995年）には、特攻隊が片道燃料で出撃して行ったというのは、でっち上げられた特攻伝説だと書かれています。 氏は日本最大の特攻隊出撃基地だった知覧で勤務された方であり、まさに歴史の生き証人です。 整備兵は自分の手掛けた飛行機にものすごく愛着を持っており、出撃の前夜は、その特攻機の翼の下で眠るというほど努力し、燃料も満タンにしたそうです。 これについて、特攻教官であり、自らも特攻隊員だった方に直接お会いして、確認したこともあります。 ～ 田形竹尾准尉（1916年～2008年）の略歴 （1）戦闘機操縦歴10年、飛行5,000時間、作戦出撃200回。2対36の航空戦を行い、6機撃墜・5機撃破の武勲の持ち主。 （2）特攻教官 （3）特攻隊生き残り。日ソ不可侵条約を破り、日本に攻め込んで来たソ連に対し、昭和20年8月14日、ウラジオストクへ特攻命令。 　翌日、玉音放送。 （4）チャンネル桜　設立発起人5人の中の1人（チャンネル桜HP右上の「チャンネル桜について」にて確認可） ～ 私は田形竹尾准尉に2度お会いした事があります。 田形准尉が上梓された「日本への遺書」（1996年）という著作に感想を送ったところ、一度お会いしたいとの申し出があり、1999年12月に初めてお会いしました。 そこで特攻隊は本当に片道燃料で出撃していったのかどうかをお聞きしたのです。 その問いに対して、田形准尉は色をなしてまくしたてました。 「そんな馬鹿な話があるか！整備兵が生きていて聞いたら張り倒されるかもしれない。整備兵は皆涙を流して徹夜で完全な状態に整備していた。燃料も満タンに入れていた！」 やはり、片道燃料というのは、でっちあげられた特攻伝説だったのです。 特攻に陰惨なイメージを植えつける為のでっち上げだったのです。 ■特攻隊員は突入の際、お母さん！と叫んだというのも、何も根拠のない特攻伝説です 航空自衛隊 空将 佐藤守氏の指摘です。 旧軍の飛行機にはボイスレコーダーはなく、特攻隊員達の最後の声は残っていないはずだと。 お母さん！と叫んだと言い張るのは、臆病な現代の大人達による創作であり、英霊侮辱であると。 氏の指摘する通りで、お母さん！と叫んだ根拠は何もないのです。

@@hajyakenshou2578 様 返信ありがとうございます。 実際の声は貴重です。ありがとうございました。最近、パール判事の日本無罪論 田中正明著　小学館文庫 を読みました。学校で習った近現代史をひっくり返す力のある素晴らしい本でした。高校生以上の日本人に是非読んでほしいです。私達の祖先の日本人を誇りに思いました。

@@ドラえもん大好き-n5w こちらこそ、わざわざ返信有難うございます。 「パール判事の日本無罪論」は中高生必読の図書として指定して欲しいですね。 ところで、田中正明氏の名前が出て来たので、氏の別の著作から引用しますので、こちらを一読してもらえないでしょうか？ 目から鱗が落ちる文章です。 田中正明著　「国、亡ぼす勿れー私の遺言」　展転社　より ■カルタゴの滅亡に似た日本 （中略） 第二次ポエニ戦争で、カルタゴはローマと戦い大敗した。 その時ローマ帝国がカルタゴに突きつけた降伏文書は次の七項目から成っていた。 一、完全武装解除＝商船を除いて全艦隊をローマに引き渡す。 二、本国以外の全ての植民地を放棄する。 三、カルタゴの安全はローマが保障する。 四、但し、カルタゴに駐留するローマ軍の給与・食糧等の費用はカルタゴが支出する。 五、脱走兵、捕虜をローマに引き渡す。 六、賠償金一万タレントをローマに支弁すること。 七、十四歳以上の男子100人を人質としてローマに送ること。 このローマがカルタゴに突きつけた七項目の降伏文書は、敗戦国日本に対するアメリカおよび連合軍が突きつけた降伏条件（日米安保条約を含む）と全く同じ条件である。 おそらくアメリカは、カルタゴに対するローマの手法を手本として、これに習ったに違いない。 但し、アメリカは、第七項にかわって「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（戦争の罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画）」を徹底するため、二年半にわたって極東国際軍事裁判を開廷した。 そして日本人の指導者二十五人を断罪（うち七名を処刑）した。 さらに戦争協力者と称して、実に二十一万人を公職から追放（パージ）した。 さらに連合軍と協力して「BC級戦犯」と称し、一旦帰宅した軍人・軍属約5,000人を投獄し、ロクな裁判もせずに、1,068人の命を奪っている。 賠償金は当時の金で4,780億円を支払っている。 カルタゴ以上の過酷な降伏条件であったといわねばならぬ。 カルタゴの興亡史を研究している津村忠臣氏（関西戦中派の会代表）は言う。 ＜第二次世界大戦において、日本が真珠湾を攻撃、大戦果をあげ、アメリカを驚愕させた。 カルタゴの英雄ハンニバルが象部隊を編成、スペインからフランスを経て、アルプスを越えてローマに進撃した。 大国ローマを恐怖のどん底に叩き込んだ。 ただ、勇将ハンニバル麾下のカルタゴ遠征軍は、ローマを中心とする連合軍に敗北する。 日本軍も三年半歳の戦争で、物量も兵力も尽き、アメリカを中心とする連合軍に敗れた。 第二次ポエニ戦争の緒戦とその結末が、なんと大東亜戦争と酷似していることか。 2,000年前の大国ローマとカルタゴ、50余年前のアメリカと日本の「対決と終末の状況」は、全く軌を一にしていないだろうか＞ この両国の関係は、それ以後も、酷似した状態が続くのである。 ■ かつて英雄ハンニバルを生んだカルタゴ民族は、もともと聡明で勤勉な民族であり、武勇にもすぐれていた。 しかし、軍備と交戦権を失った彼らは、もっぱら貿易と金儲けに走った。 当時カルタゴは、地中海のみならず、スペインを経て大西洋に進出し、アフリカの西海岸まで手を伸ばし、たちまち世界最高の貿易国にまで成長した。 だが、しかし、国防観念を失ったため、いつの間にか独立国家としての気概も、自存自衛の民族精神も失い、金儲けにうつつを抜かして、金で済むなら、金で済ましてしまおうという風潮を生んだ。 祖国防衛の意識＝国家観念まで失ってしまったのである。 一方、勝ったローマの方は表面的には華やいでいたものの、勝者としての国際的責任と義務をかかえこみ、逆に財政赤字に苦しむ国家となった。 発展を続けるカルタゴを、ローマと同様、他の地中海諸国もこころよく思っていなかった。 カルタゴは外交も拙劣で友邦（同盟国）も作っていなかった。 経済繁栄に酔いしれて、傲慢になったカルタゴに対して、ローマは三たび戦争を仕掛けた。 シーレーンをおさえ、港湾を封鎖した。 第三次ポエニ戦争（前148年～前146年）である。 この戦争によってカルタゴは殲滅させられたのである。 しかも、カルタゴ民族はこの地上から消滅して、再び蘇生することはなかった。 永久に亡んでしまったのである。 ～　～　～ 田中正明氏（1911年～2006年）はもうお亡くなりになりました。 氏の指摘する通り、今の日本は第二のカルタゴになろうとしています。 アメリカは日本を弱体化させ、最終的には滅ぼすという目的の為に日本国憲法を押し付けたのです。 戦後日本で謳われた平和主義は「カルタゴの平和」に過ぎなかったのではないでしょうか。

@@hajyakenshou2578 様 ありがとうございます😊 読んでみます。紹介下さりありがとうございました。

強く同意いたします。

同感ですね! 帝国海軍と帝国陸軍の違いですね! 今の政治家には武士道精神が欲しいです。

本田さんは立派なお考えをお持ちですね。日清戦争以降、大東亜戦争までの戦でお亡くなりになった英霊に対して恥ずかしくない生き方とは何かを真面目に考えた結果だと理解しました。

ミッドウエイで0ゼロせんは6かいアメリカの攻撃をつぶしたが、7かいめについにやられた！

親兄弟そして我等祖国を守る為に身を尽くした我らが先輩方々 今ある平和な祖国は貴方達、有ってのもの 有難う、安らかなお眠りを!! 本当に、ありがとう。

すごい能力と覚悟ではあるが立派では無いよ。

立派だと思いますよ。

立派だと思う。 ただ、その時の日本の教育は立派ではないね

@@houbeki-sama さん　そうですね。

@@hotokoba 立派って言葉は違うと思う・・・涙が止まらないが

本当にその通りです。戦後75年以上経ち私の人生の全ては戦後と共に歩みました。支那に生を受け日本に帰り、74年が過ぎようとしています。先人の思いを受け継ぎ、後世に正しく伝え続ける様にとおもいます。

そんな立派な方に特攻を命じた日本人の魂も美しいのでしょうか？

@@aa-sc4le 僭越ながら、私と同様、あなたも魂を美しく保つ努力が必要なようですね。そうしなければあなた自身が立派な方に特攻を命じる人間になりますよ。

@@aa-sc4le どの日本人？

@@aa-sc4le 特攻の生みの親は、旧海軍の大西滝次郎中将と言われる方です。勿論立派な方でした。今の日本人では考えられないほど立派な最後でした。 ご自分で調べてみると良いでしょう。彼の最後は壮絶な死に様を私達に見せてくれています。

日本が決して悪くなかったというところには同意できませんね。特攻隊の方々は立派だと思いますが