【なぜ？を解決！】脳卒中後ぶん回し歩行を治すために知っておきたい理論とリハビリ方法 

お役に立てて良かったです😌 ぜひ試してみてください😊

とても参考になります🙇‍♂️ ご教授いただきありがとうございます😭 もし他にも参考になることなどありましたら教えてください🥹

こちらまた別で動画を撮影して解説しますね😊

具体的な解説ありがとうございます🥹 とても参考になります🙇‍♂️

ありがとうございます😌 立っていること自体に不安感が強い場合は装具を着けていても大丈夫です😌

とても参考になるコメントいただき、本当にありがとうございます！「振り出す意識ではなく荷重する意識」こちらとても共感いたしました。改めて、リハビリの際は参考にさせていただきます。

@@脳と脊髄リハチャンネル 返信有難う御座います。 私が勉強して、自分自身で臨床した結果を書いただけなので、他の方に当てはまるかはわかりませんが、 参考になれば幸いです。

経過のご報告ありがとうございます！成果を感じていただき、本当に嬉しいです😊このような体験記が多くの方の目に留まることで勇気に変わると思います！

「ぶん回し歩行が上手になるための練習」 この表現とても腑に落ちました🥹 いかにぶん回しの要素を拾い上げて、解決できるか。ここがとても大切ですよね👏

装具をつけているけれどつま先が引っかかる場合は、足首の問題だけでなく膝の曲がりが不足している可能性が高いです。（足を振り出す際に棒のようになっている） よって、この動画で解説しているような膝が曲がる感覚を身につける練習が良いかと思います😌

片足スクワットが出来ることがすごいです🥹👏 膝がカクっとなるのは、まだまだ筋肉がその負荷に耐えられないことが可能性として考えられるので、曲げる角度を少し浅くするところから初めても良いかと思います。 また、その分回数を増やしたいところで可能なら50～100回を目安に行えると良いかもしれません 例)10回×5セット 片足で膝の角度を浅くしてもカクっとなる場合は、非麻痺側の足に台を置いて両足でスクワットを行ってみるのも良いかもしれません😌

足元を見なければ歩けないというのは、1つ「目でご自身の足を見ていなければ動かない」という神経疾患特有の病態があります。 これを改善するには、目を閉じて足を動かす練習を何度も繰り返していくことが重要で、最初は座っている状態、慣れてきたら立った状態で動かす練習を行うと、徐々に視覚の依存度が減ってきてご自身の「体の感覚」を使って足を動かすことが可能になってくると思います😌 日々の自主トレ、頑張ってくださり本当にありがとうございます。 どうかお怪我なく毎日を過ごしていただけること心から願っております😌

早速の回答ありがとうございました。私の説明不足で足元(下を見る)ということでなく、歩き出すと前屈姿勢になってしまいます、映画に出てくる老婆の様に脳内出血を起こして24年になりますが、3年ほど前までは背筋を伸ばして歩けていたのですが、なぜでしょうか？

おーー！！！すばらしい！👏 何より代償が減って、かつ回数が増えたというのが大きな前進ですね！ 本当によく頑張ってくださいました！引き続き頑張って参りましょう☺️💪

ありがとうございます

「大正解！！」です😌 麻痺側で踏ん張る感覚を繰り返し行っていく中で養って参りましょう！

セラピストあるいは介助者の方が側についている状態で転倒リスクに十分配慮できた環境であれば行うこと自体は問題ないと思います😌 ただし、BRS-Ⅲレベルになると足関節の内反など痙縮による問題が強く出やすい状態ではあるので、そのあたりの抑制をしながらというマネジメントは必要になるかもしれません。

おーー！素晴らしい！！ 毎日の小さな変化の積み重ねが必ず身を結びます☺️ 一緒に頑張りましょうね😌

ベッドの方が安全に立ち座りが行えるというメリットがあります😌 お布団だとそのあたりの大変さが大きいですが、その分リハビリにはなってくるかと思います☺️ 転倒に十分気をつけて行って参りましょう💪 実際に行ってみて、起き上がりが上手くいかないなどあればいつでもご相談くださいね☺️