【にじさんじ人力】だ.れ.か.の.心.臓.に.な.れ.た.な.ら（a cappella）【ハッピートリガー】 

16歳で止まったままの剣持が"止まったままの観覧車"って歌ってんのすごくいい……

むぎむぎが歳をとる事にした理由は、「ガっくん1人だけ歳をとったら寂しいから」なんだってことを踏まえて見ると更に深みが出る………

過去の剣持のツイート 「（リリちゃんに会うためなら）時代なんて超えてやる」

リリちゃんとガっくんの画面が 若干曇ってるのって むぎちゃんと剣持目線だからかな… 涙で曇ってるとか…

コメ欄見てたら、 同じ世界を見続けている剣持 変わっていく世界を見る家長 誰も見た事ない世界を見ている夕陽 同じ世界を見続けていく伏見 って言うのが改めてグッときた…

四人全員で「人間だ」って歌ってるの、ガクくんは歌詞通り「いずれ人間である君たちは死んでしまう」って意味で、他の三人のはガクくんに対しての「お前も人間だ」って意味に聞こえてしまう 全員で幸福の死を掴みにいく二次創作どこ？

ハピトリの魅力って、「とても仲がいい」とか「いつも明るい」の他にも、「未来人と現代人と不老と不死」なところとか、「一貫してミステリアスでリスナーが追随できない雰囲気がある」所とかだなって

今を生きる剣持 今からを生きる家長 未来を生きる夕陽 過去を生きる伏見 でハピトリなのかな

全員辛そうながらも、絶対戦意喪失してなさそうな顔してるのエモ

リリちゃんは「大丈夫、これからは私が守っていくから。」っていう風にもう心に決めたんだけど、やっぱりしんどいなっていう気持ちを奥の方に抱えてる。 むぎちゃんは、リリちゃんの気持ちを見越した上で「それは違うっ.....!!!」って言って自分ひとりで大丈夫って言うリリちゃんに対して、自身もまだ戦えるっていう意思表示してる感じ。 がっくんは、「とやさん、やっぱ無理なんだよ。変えらんないんだわ。」って諦めて、自分の不甲斐なさと諦めてしまうことへの罪悪感、でもやっぱり変えたいっていう気持ちを持ってる。 顎は、弱音を吐くがっくんに対して「ふっざけんなよ！！！お前はそんなやつだったのか！？僕が、僕たちが、変えんだよ！！！！！！」って発破かけてそう。僕だけじゃ無理かもしれない。だけど、ここに仲間がいるだろ！！！って思ってそう。 以上妄想を長々と失礼しました。久々に聞くとやっぱり妄想がはかどる。この人力まじでしゅき。

剣持とむぎちゃんは目に力がこもってて死ぬこと抗ってる感じがあるけど、ガクくんは死ねないことを悔やんでて、リリさんは穏やかな表情してるから死ぬことを受け入れてるのかなって思った

2:25 「いずれ死するのが人間だ」を 人間でない伏見が歌うのエモいなぁ

自分なりに考察してみました (他の方のコメントなどを元に) むぎちゃん むぎちゃんは普通の女の子だから、他三人と違って年をとって死んでしまう。だから、まだ生きていたいという思いで泣いている。でも他三人は自分が生きていたる間は年をとらない(と思う)から自分だけ年をとり死んでしまうことの悲しみに暮れている 剣持 顎は年をとらないだけで、死にはする。 だから見た目は変わらなくても、むぎちゃんと同じで、まだ生きていたい(未来でも) と思って、リリちゃんに手を伸ばしている リリちゃん リリちゃんは未来人だから、他三人といれる時間が短い。だから、三人に未来に来て欲しくて、手を伸ばしている。 ガッ君 ガッ君は人間ではない為おそらく不老不死 三人がいなくなってしまっても自分は三人の所へ逝けない、だから「死にたい僕は今日も息をして」の歌詞の通り、早く皆の所に逝きたいと思っている。 (追加です↓) ガッ君ってずっと低音部分で休みがほとんどないじゃないですか、それってその人達の「死」をずっと見てきたからかな？って思いました。あと、歌詞(主旋律)=現実と考えた時、それを受け入れたくないのかなと思いました。 今回初めての考察で文章おかしかったり、分かりにくかったり、誤字したりと、色々あった思いますが、ここまで読んでくださりありがとうございました！

四人の『生』に対する感情が顔に表れる感じがする。 夕陽リリは少し寂しそうで切なそうで時代の壁を感じながら生きていて 家長むぎは傷つきながらも強く生きていて 剣持刀也は必死に力強く今を生きていて 伏見ガクはどこか生きること、人の生に諦めを持っていて 前を向いている剣持と家長、伏し目がちな夕陽と伏見。 今を生きる二人と、二人を看取ることになるであろう二人。 これがハピトリの良さでもある。

2:26 「人間だ」のところで心なしかむぎちゃんが声を張ってるように聴こえてすごく好きです…

最後の、本家だとオルゴールで流れるところを未来人のリリちと人外の伏見が歌っているのが むぎむぎと剣持がいなくなった後の世界の寂しさを表してるみたいに感じてすごく好きです

リリちゃんは「私がこの人の心臓になってあげよう」って穏やかに強く思って むぎちゃんは「むぎがこの人の心臓になってやる」って激しく決意して 剣持は「僕が心臓になってやるから」と真っ直ぐに必死に手を伸ばして 伏見は「どうして俺は心臓になってあげられないんだろう」って諦念をにじませた そんな瞬間を切り取った絵のような気がして私は俺は僕は…… 人力、絵、曲選に至るまで素晴らしくて大好きです

いつも冷静な剣持が荒ぶった顔してて、いつも元気なガっくんが悲しい顔してるの解釈一致すぎてめっちゃ好き。 なにかガっくんにあった時とか、剣持一番にキレてガっくんが｢もういいよとやさん！！｣とか言ってそう。ちょっと話ずれたけど

この4人の関係性とかあんまりよく分かってないハマりたての人間だけど、女子同士、男子同士で考えると ｢泣かないで｣って最後に手を伸ばす夕陽リリ ↑↓ 拭われることを拒否して、自分でこの現状を変えてやるって感じの家長むぎ 救うために犠牲になることを選んだ伏見ガク ↓↑ 自分の全てを捨ててでも引き戻そうとする剣持刀也 って感じみたい

うまく言えないけど、左がより未来、右がより過去に近いの……来るものがあるなこれ……天才だ……

伏見の救われなさそうな顔から物語性が垣間見えて最高

3:24 〜 リリちゃんとガっくんの2人で歌ってて、"今"を生きてる剣持とむぎちゃんの2人が居なくなった後に2人で哀悼の意を込めて歌ってるのかなとか思うと心臓ｷﾞｭｯってなった…(語彙力)

コメ欄の解釈と違うから否定されるかもだけど 生きる時代が違うから、自分が救われることがないと思い諦めた表情で手を伸ばすリリさんと、そんなリリさんに諦めることなく手を差し伸べる剣持 生きる時間が違うから、多くの人を見送り悲しいけど涙すら出なくなったがっくんと、そんな話を聴きながら涙を流して、それでもまっすぐがっくんを見つめるむぎちゃん って妄想をしてる

2:15「死にたい僕は今日も息をして」 ここからの歌詞を唯一の人外(？)の伏見が歌うと、他の3人が居なくなった後にこれまでのハピトリの思い出を1人思い出して早く皆に会いたい(あの世で)って思ってるみたいで心抉られた 生きてる時代(世界)は違えど時が止まってる夕陽と剣持の声がよく聞こえて何かに縋るように手を伸ばしてるのとか、寿命は違えど時は進み続ける家長と伏見が顔に手を当ててるのにもなんか意味がありそう。だが俺はここが限界だから誰か考察してくれ…

(夕家 )「こんな世界」と嘆く だれかの生きる理由に なれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ (夕 )街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る (夕 剣 )シアトリカルに手の上で 誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって 知らぬまま形骸化した夢は *錆びついてしまった* ( 剣伏)「愛をください」 (夕家 )きっとだれもがそう願った ( 剣伏)「愛をください」 (夕家 )そっと震えた手を取って ( 剣伏)「愛をください」 (夕家 )心を抉る　 醜いくらいに美しい *愛を* (夕家剣 )「こんな世界」と嘆く だれかの生きる理由に なれるでしょうか いつか終わると 気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ　このまま雨に溺れて 藍に融けたって 構わないから どうか　どうか またあの日のように 傘を差し出し 笑ってみせてよ (夕)家剣 もしも夢が覚めなければ 姿を変えずにいられた？ 解けた指から消える温度 血を廻らせるのは *だれの思い出？* ( 剣 )雨に濡れた廃線 煤けた病棟　並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 ( 家剣 )机に咲く花　君の声も何もかも (夕 伏)最初から無かった *みたい* ( 伏)死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが *人間だ* (夕家 )永遠なんてないけど 思い通りの 日々じゃないけど (夕家剣 )脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 　　　　いつしか君がくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら 　　　　　　　　　　鼓動する心臓だ これは私から 白瀬さんへの感謝の気持ちです。 作ってくれて本当にありがとうございます。

サビでガッくん以外が歌うの、ガッくんに向けて言葉を綴ってるみたいで切ねぇよ…

コメ欄の全ての天才の皆様ほど想像力がないので見た瞬間にぽっと頭に浮かんだことしか言えないんですけど、 リリさんが微笑を浮かべながら手を伸ばしているのは、泣いてしまったむぎさんの頭を撫でようとしている？人としてしっかり歳を重ねて亡くなるむぎさんは他のハッピートリガーの皆様とは違うため、辛くて泣いてしまう。そして、それを安心させるように微笑んでむぎさんの頭に手を伸ばしている。きっとリリさんも泣きたくなるほど辛いが、それを押し殺して微笑んでいるように感じます。 剣持さんは涙？汗？にも構うことなく、必死に手を伸ばしています。これはガクさんを止めようとしている？ガクさんは左手で顔を覆いながら、右手を首に運んでいるようにも見えます。天才の皆様の言う通り、所謂妖狐にあたるガクさんは他のハッピートリガーの皆様と比べて寿命が大幅に延びている、または不死身である可能性も考えられます。遺された彼は、自死出来ないとわかっていながら自身の首を絞めようとしている。そして剣持さんは、苦痛しか生まないそれを必死で止めようとしているのではないかと、そう見えました。 拙い文章で申し訳ありません。しかし作者様やコメ欄の皆様に触発されて思わず書いてしまいました…素晴らしい歌をありがとうございます。作者様、ハッピートリガーの皆様、これからのご活躍を心より願います。コメ欄の皆様も素晴らしい考察をありがとうございました！ 楽しい時間を過ごせました。

夕陽や伏見だけが目を抑えているのが気になって調べてみたら「目を遮る仕草は『これ以上考えたくない』『これ以上聞きたくない』という深い感情と結びついている」って書いてあった やっぱりイラストの通り二人ともなにか生きるということに私たちが思っているよりずっと重い感情があるのかも

全員「絶対に許さない」って言葉がめちゃくちゃ合うイラスト……

ハッピートリガー幸せに引き金を引く…か…

長文妄想注意 ｢永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど｣ 家長は涙を湛えながらも、引き下がらずに何かを決意したかのような強さが目に宿っていて 剣持は涙が零れ落ちていることを気にも留めず、目を逸らさずに何かを追い求めているようで ｢解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出？｣ ｢最初から無かったみたい｣ 伏見は何かから目を逸らしたいのか片目を塞ぎ、不安そうな顔をしていて 夕陽は余裕のありそうな口元で、それでも耐えているような印象のある目で何かに手を下そうとしていて 夕陽と伏見は涙を流していないけど私たちから見て2人はぼやけているんだよね。 それがこの2人も裏では涙を流しているんだって、傍観者であるリスナーだけは知っている、みたいに感じた。 そして最後の原曲ではオルゴールパート、それこそまるで慟哭のようだった。 現代の人間である家長と剣持がいなくなってからやっと表に出すことが出来たのかなって… 以下好き好きパート⤵︎ ︎ 0:42 ｢シアトリカルに手の上で 誰も彼も踊らされる｣ 夕陽は未来に生きているからこそ、過去の人間はまるで演劇的に見えるが故に 剣持は自分の人生、ひいては自分の生きる世界を客観視できるその聡さ故に、人間は常に何かの掌の上だと考える 1:14 ｢いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ｣ 主旋律を強く歌い上げる夕陽がこの歌詞を歌った後に、基本的にサブパートを歌う家長と剣持が｢ねぇ｣と声を張り上げるのが、無意識にでもどこか自分たちを悲観的にみる夕陽に抗議しつつ元気づけようとしているみたいですこ そしてここで伏見が黙ってしまっているのもすこすこ 2:00 ｢雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も何もかも 最初から無かったみたい｣ 夕暮れのバス停にも便がある (未来に生きる夕陽も死の迎えはある) 存在するのに放置されている観覧車 (剣持は不老であっても不死ではなく、またアトラクションとして成立していない＝エンターテイナーであろうとする剣持の実質的な死) 机の上の花 (亡くなった生徒の机に哀悼の意を込めて花＝🌷を置くという昔の文化) 歌い上げるのは剣持でサブが伏見に切り替わる。 鉄道路線も病棟も送電塔も、未来では今のようには機能していないかもしれない。 遠い遠い未来にまで生きてきた伏見はそんな光景を目の当たりにする。 昔は自分も利用していた人間社会の欠片が、時代の流れにより古く錆びていく。 淡々と歌い上げる剣持の裏で、スタッカートにサブパートを歌う伏見の歌声が過呼吸かのように聞こえるのがすこ そして家長が剣持の、夕陽が伏見のパートに加わるのがまたすこすこ

新参者だから今更初めて聴いたのだけどただ伴奏つけて人力に歌わせるでは決して出ない繊細さとか感動があってほんとにいいと思った。多分この空気感は本人達が歌っても出ないと思う。人力にしかないロボロボしさがそのまま人間では出せない神秘的な雰囲気に繋がってて心動かされた。かと思えばソロはしっかり本人の声が感じられて歌詞がスッと入ってくる。ひとつの作品としてとても良いものだと思う。

なんか本家は悲しいの中に美しいって感じだけど このハピトリは美しいの中に悲しいが混じってるみたいな(伝われ！)

4人の表情が「各々が誰かの心臓になりたいと思った瞬間」を切り抜いたようにも見える気がする。 好きだ....((└(:3」┌)┘))

最後のルールルーってところ、未来を生きるリリちゃんと永遠に生き続けるガックンが歌うの控えめに言って最高

概要欄草 また本人たちに歌ってほしいと思えるような素晴らしい作品でした

伏見がどうしたって救われなさそうなの切ないな……

最初は誰の声かわかんなかったけど、 ほぼ毎日きいてたり、ハピトリの歌きいてたら 区別つくようになってきたし、これ作るの天才だと思った

この中で未来人が1番穏やかな顔をしているのとてつもなく解釈一致

2:00 ここからの剣持と伏見のソロパート好きすぎる

前にガッくんが「自分が死ぬより見守る方がいい」って言ってたの思い出したけど、この動画みてたら泣きそうになったわ

夕暮れのバス停の所を剣持が歌ってるのが部活帰りの高校生感が強くて無理だった

そういや全員の髪の色がイメカラになってる… 夕陽の髪の色→ピンク 家長の髪の色→金髪 顎の髪の色→黒っぽい紫 伏見の髪の色→イメカラの通り

リリさんが差し出した手に剣持が手を伸ばそうとしてないか、、?対比、、?なんかむぎちゃんと伏見さんも対比されてるのかな

今を居続ける剣持とずっと進み続けるガッくん、 どっちも永遠なはずなのにこんなに表情に差があるのはなんでだろ

剣ちゃんって何年前から16歳なんだろう もう何百歳とかだったらなんだかすごくえもす…。意外と最年長みたいな

このまま時が進んでいったら最終的には伏見が一人になってしまうの辛いなぁ

2:23辺りからの 「なのにどうして悲しいのだろう」「いずれ死するのが人間だ」 の「人間だ」まで伏見だけが歌ってて、ほか3人はコーラス（って言うのかな？）を歌ってて、伏見の声が聞こえづらい気がする。 だから、剣持が歳を取れぬまま死んでしまうこと、リリちゃんが未来に戻ってもいつか死んでしまうこと、むぎちゃんも順当に歳をとって死んでしまうこと。 そして、それに比べて伏見だけが、歳を重ね続け生き続けるという、伏見だけしか感じられない「悲しい」という感情と、他の3人達が「いずれ死んでしまう」という現実をはぐらかすように他3人がコーラスを歌って、その現実から目を背けさせようとしているように感じた。

他メンバーと別で未来に生きる夕陽と本人は認めないけど人外っぽい伏見の二人の諦めたような顔と 泣きながらも必死に前を見ようとしている家長と 全力で何かに抗おうとしてる剣持の差がなんか なんか…心にずっしり来る… エモの上を行く… そして最後夕陽と伏見だけが歌っているのがどうしても運命には抗えなかった二人の弔いの為に遺された二人が歌ってる感じがして辛い

最後の後奏(？)の部分を楽陽の2人が歌うの、剣持とむぎちゃんが死んだ世界で静かに死を悲しみながら悼むように歌ってるようで心が痛い… バットエンドを噛み締めながら見る映画のエンドロールみたい

死にたい僕は今日も息をして いずれ死するのが人間だ 伏見が歌ってんの深い

2:11のガッくんとりりちゃんが「最初からなかったみたい」って歌うところ、剣持とむぎちゃんがいなくなったあと、4人での思い出お振り返ってるように感じて泣いた😢

リリちゃんとがっくんがちょっとぼやけてるのは消えかけていて、それを剣持とむぎちゃんが必死で止めようとしている… と考えたら泣けてきた

最初から無かったみたい って言う歌詞を楽陽が歌ってるのいいな リリちゃんは生きてる時代が違い普通に死んでしまう剣持とむぎちゃんが生きていた証をその目で直に見る事は出来ない ガッくんは生きてくなかで、剣持やむぎちゃんが死んでいくのを目にする訳だけど、2人がいなくなって何十何百年生きてく中でそんな世界に何を想うのか そんな2人だからこそこの歌詞を歌うのはエモすぎる(長文失礼)

真ん中ふたりの絶対あきらめない感がよい

アンノウンマザーズ聞いた後にこれ聞くまでがワンセット

ハピトリ全員が同じ場所で歌ってるんじゃなくて、それぞれ違う世界で歌ってる感じ大好き(語彙力)だから歌声が1人で歌ってる時みたいに響いてるのかな……

永遠を生きてる伏見が 死にたい僕は今日も息をして いずれ死するのが人間だ って歌うところが、長い長い時を生きてきたであろう伏見の、何人もの人間を見送ってきたであろう伏見の、心の叫びにも自分に言い聞かせてる言葉にも聞こえてめちゃくちゃエモいというかなんというか…

なんかこの4人の誰かが卒業しちゃった時のことを妄想しちゃう。 めちゃくちゃ印象だけどリリさんは『そっか。』って感じで、涙は流さないで笑顔で送り出してそう。でもめちゃくちゃ悲しんでる。泣くな、笑えって自分に言い聞かせてそう…… むぎちゃんは泣いちゃいそうでもあるし、泣きそうになりながら抱きついて『またね……』って言ってきそう。 剣持は『へぇ、そうなんだ。』って感じでそっけない感じで送り出すけど内心くっそみたいに悲しんでそう。 がっくんは『マジすか……？』ってぽかーんってしながら『そっ…か～……』って言ってそう。で、ぎこちない笑顔で送り出してそう。 長文、勝手な解釈失礼しました。 人力が本家みたいで本当に泣きそうになりました。歌詞分けも本当に最高です……！！！

すごい考察をしたりハピトリへの愛を上手く綺麗に表現することは出来ないけど本当にハピトリに会えて良かったなって改めて思った。

最初から無かったみたい のとこリリちゃんとガっくんなの、この時代にはあったものが未来にはもう跡形もなくなくなってる、みたいで最高にエモ、、、

いずれ死するのが人間だ をガクくんが歌ってるの泣く

2:10あたりでとやさんの声が上に抜けてくるの綺麗で好きです

未来人のリリちゃんとお婆ちゃんになってしまったむぎっちと高校生のままの剣持と狐の姿のガクくんで同じ場所で未来でも再会してほしい。 (エモ)

リリちとガっくんはもう諦めてるみたいな顔してむぎちゃんと剣持はまだ諦めないみたいな顔してるからまだリリちとガっくんと生きるこの世界をずっとずっと諦めてないけどリリちとガっくんはそんなこと言ってまたああなるんだみたいな感じなんかね。

現代では年を取ることも死ぬこともできない夕陽 普通の時間軸で生きている家長 今しか、16歳でしか生きれない剣持 どの時代であっても年を取ることも死ぬこともできない伏見 家長と剣持は必死に生にしがみついてて 夕陽と伏見は生から逃れたいけど逃れられない、そんな風に見える

も、何回聞いても好き... コメ欄の考察も含めて大好き... 全ハピトリ好きに聞いて欲しい本当に 本当にアンノウンマザーグースに続き 本人歌唱して欲しい歌や... あまりにも考察しがいがあるというかイラストが神すぎる！！！！

はぴとり ってなんでこんなにしんどいの？？ 2:14 ここのがくダメだ…しんどい……😭

なんだろう、主が人間っぽくしたかったなら失礼なんだけど、人力だからこそ良いって感じがする。ぶっちゃけ人力の中で1番好き。透き通ってるって感じっていうか、真っ白な世界の中でこの4人が叫ぶように歌ってるって感じがする(語彙力)。とりまクソ好き

アカペラなのすごい、絵もいろんな考察ができて素晴らしい、何より人力でこんなに感動させられるのがすごすぎます。泣いた

2:00 剣持が止まったままの観覧車って歌ってるのが...好きです... ハピトリに幸あれ...！

くろのわは絶対転生して何度でも再会するだろうって思うんだけど、ハピトリは一度死んだらもう絶対に出会えない気がする。

他のコメントでもあるけど、 最後の原作のオルゴールの部分、映画だとエンドロールになったりする部分を両端の二人が歌ってるのは 真ん中二人が居ない、新たな物語が更新されなくなった、 ⎡ 剣持は今に"居て"永遠に16歳で時が進まないから未来には居ない　⎤ ⎣ 家長は今を"生きてて"時は進むからいずれ未来居なくなってしまう ⎦ ハピトリの物語が終わったEND後の『未来』なんだろうなって思った。 それで、エンドロールみたいにこういうことあったよねって振り返って二人に問いかけてそう…

とりあえずコメ欄のみんな天才かよ…そんで主様も天才だなこれは…

良すぎないか...？？絵も人力もめっちゃ好きです.... 特にがっくんの表情凄い好きです最高の人力をありがとう...

コーラス ？っていうんですかね 相変わらず人力なのにすごく美しいハーモニー、最高です。ありがとうございます。 人力等の機械声にしか出せない良さをひしひしと感じます。

なんか 本当にナニかが起こって夕陽が未来に戻る(現世に干渉できなくなる)ことになったときの顔に見える ある程度の覚悟はあって諦めのある夕陽 悲しくて涙が出るけど最後まで目に焼き付けよう、それとこの状況の元凶に怒りを込めた瞳の家長 なんとか止めようとする剣持 原因を察していてどうにもならないこともわかって、悲しさと諦め、またかという顔の伏見 って気がした

にじさんじのライバーをあまり把握できてないワイ、この動画を通して誰なのかを理解しつつある。 絶対動画の使い方間違ってるけどエモいのは伝わった()

人外のがっくんが死にたい僕は今日も息をしてって歌うのめちゃめちゃエモいな、、

人力もイラストも選曲も歌詞割も大好きです...素敵な動画ありがとうございます！！ リリちゃんとガッくんは片目が隠れてて、むぎちゃんと剣持は口元が隠れていて、見えてないところで涙を浮かべているのかなとか歯を食いしばってるのかなとか色々考えてしまう...あああとにかく大好きです！！

最後のオルゴールのところ剣持とむぎちゃんが歌ってないからメーター動かなくて心臓止まってるみたいって思うと泣けてきた…

軽い気持ちで開いたことを後悔してる。 涙腺に深刻なダメージが

個人的な気づき(？)だけど 剣持とむぎちゃんは両目を見せて泣いてるけど 伏見とリリちゃんはこちらからは左目が見えないため泣いてる可能性もあるし、伏見とリリちゃんだけ画面がぼやけてる コメント欄読んでたら悲しくなってきた、、、

心がぎゅっと締め付けられるような感覚に陥った。切なく、でもどこか力強い……うん好き。 語彙力無くて申し訳ないんだけどもう全部が完璧だよ…選曲、調声、イラスト、コメ欄の考察までもが。

みんなが言ってる「剣持は不老であって不死ではない」てので考えると実は顎はもう100年ぐらい生きててそろそろ寿命がつきて死んじゃうとかあんのかな、、、いいな、、、よくないか

ガっくんが不死(お狐様)で、リリちゃん未来人なら、ガっくんとリリちゃん寂しいだろうな。なんも悪いことしてないのに、いつか二人に置いてかれるんだもんな

アカペラってこんな綺麗なんですね、、、

アンノウンの時に 剣持が 挙句の果ての 今日 →繰り返す今日(止まってること) むぎちゃんが 見切りをつけても バイバイ →普通の人間だからいつかバイバイ 伏見が この場所で今でも 涙堪えてるの →この場所に残されてしまう生き続ける リリちゃんが あなたに守られてきた →この4人のミライを守っていた って解釈だったけれど、今回の誰かの心臓になれたならを見て 剣持 →今日…止まったままの観覧車 むぎちゃん →バイバイ…人間だ！ 伏見 →涙堪えてるの…涙堪える(？)絵 リリちゃん →守…手を出す絵 みたいな感じで繋がってるのかな？って思った…

白瀬さんの人力感情を感じるから大好き……

アカペラ形式だと4人の歌声の後ろにある空白がより際立つのがめちゃくちゃ良い…… そして声がずっと伽藍堂に響いていく感じがあって非常にラブです

綺麗で悲しいな

考察もできないし語彙力も乏しいけど、関係性も声も“美しい”ってことはわかった。 うん、最高。

声だけでここまで美しい人力初めて聞いた、白瀬さんほんとに凄い……

今までずっと普通に聴いてて今さっき人力ってタイトル見て初めて人力って知って1人でビビってた

フルであげてくれて本当に嬉しい

伏見と夕陽 伏見は剣持と家永の2人が居たっていう認識と2人が居た時の時間の流れを長い時を過ごす中で理解して持てるけどその記憶でさえも 徐々に消え去っていく から 夢は錆び付いてしまった 最初から無かったみたい 不死身であれば未来である夕陽にも置いていかれる だから 死にたい僕は〜なのかな 夕陽に関しては剣持と家永、2人は過去居たひとで、未来に居る自分では本当に自分と居た瞬間があったのだと確かめる術がない、記憶だけが頼りな状態で、その上未来である自分からしたら不死身であれど過去の者である伏見が自分達が居た事を忘れずに生きているかも分からない状態でもある事で、覚えていた筈の他3人に関する記憶は 段々消えていく、 他3人は過去の人 って事で 最初で最後の愛の言葉だ 夢は錆び付いてしまった もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた？ 最初から無かったみたい なのかな…って思えて凄く好きです…

みんな辛そうな顔してるけど中でも【今】を生きる真ん中2人が涙流してたり最後を【未来】と【過去】を生きてる端2人が歌ってるのってなんか…😢

コメ欄の考察班有能

「いずれ死ぬのが人間だ」ってどこめっちゃよかった。

白瀬さんのハッピートリガーの表現が素敵すぎます……