【ひとりの悲しみ】ズー・ニー・ヴー1970年 

こんばんはー 私も近年このことを知りました。 町田義人さんのボーカルもいいですよね😆👍🏻

ホワイトアウトさん 全く同感です😆👍🏻

阿久悠さんが歌詞を書き直して 尾崎紀世彦さんに提供して 素晴らしい名曲の出来上がりとなりましたね😆👍🏻

こんばんはー やはり歌詞で明暗が分かれましたね。 メロディがとても良いので埋もれさすにはもったいない、ここは阿久悠さんが歌詞を手直ししてポジティブな別れの歌に仕上げ 【また逢う日まで】に😄👍🏻 見事大ヒット曲になりました。 尾崎紀世彦さんのモミアゲ、プレスリーのモミアゲみたいで斬新で キャラクター的にも成功しました。 でも町田さんの声も歌唱も素晴らしいのでいつかヒット曲が。。。と思ってました😆👍🏻

いい曲でしたが、ヒットしなかったですね。明るいポジティブなアレンジにリメイクされて尾崎紀世彦バージョンになり、こちらは大ヒットになりましたね。

コメントありがとうございます😄 私も70年代は思春期から大人へと 変化した年代 感受性が豊かな年頃なので この時代の歌謡曲は珠玉の曲ばかりです😆

オジンガーZさん、こんばんはー 実は私も数年前に【また逢う日まで】の元歌がこれであることを知りました。 尾崎紀世彦さんもズー・ニー・ヴーの町田義人さんの歌唱力も共に素晴らしいです。 良い歌は永遠ですね😆👍🏻

この曲は伝説になりましたね😄 【ひとりの悲しみ】はヒットしなかったからよけいに切なさがあります😆

ケイコさん、こんばんはー 私も去年知ったのですがズー・ニー・ブーのアルバムにこの曲が入ってました。尾崎さんは翌年【また逢う日まで】でレコードを出します😄👍🏻 ズー・ニー・ヴーのボーカルだった町田義人さんの声、懐かしいですよね。 ありがとうございます😆👍🏻

尾崎さんの歌詞の方がポジティブですね。そしておおらかな感じがするのは尾崎紀世彦さんの歌唱力の凄さでしょうか😆👍🏻

こんにちはー 阿久悠さんが歌詞を作り直して 翌年、大ヒットとなりました〜 歌詞は違えど名曲ですね😆

こんばんはー ご視聴ありがとうございます😆👍🏻

町田義人さんの声は引きつけられますね😄👍🏻 宝島の主題歌は知らないのですが 独特の歌声で歌唱力もあり、映画【野生の証明】の主題歌【戦士の休息】で オリコンの上位に入る大ヒット！ これはとても嬉しかったです😆👍🏻

素晴らしい🎊

これが【また逢う日まで】の原曲です😆👍🏻

聴いていただきありがとうございますーーー😆😆😆

タブ純さんの番組では思わぬ発見がありますよね。尾崎さんバージョンはドラマチックに派手にアレンジしてますね😆

そうだったんですね。 それは知らなかったです。 教えて頂きありがとうございます😆👍🏻

元歌があったのを私も数年前に知りました😆👍🏻

ありがとうございます。 たくさんのコメント頂き嬉しいです。 町田さん、運が無かったですね😫 阿久悠さんの特集で【また逢う日まで】の原曲を知りました。 歌詞が【また逢う日まで】の方が明るい感じがしたので、それが成功しましたね😆👍🏻

@@otsukaresamadesu さん　町田さんは、エド山口さんに、｢一年違いでレコ大だぜ。｣と、こぼしていたそうですね。実に運が無かったです。

@@user-vd-g.s-g.s-love. さん エドさん、芸能界に長くいるので交流も多くて詳しいですね😆👍🏻

そうなんですね。日活映画の野良猫ロックは知っていますが、その映画の中で歌われていたとは、ズー・ニー・ヴーのバージョンでしょうか🤔 最初、槇みちるさんが歌うCMソングとは😳 驚きました😳👍🏻

@@otsukaresamadesu ズー・ニー・ヴー そのものが映画に登場してうたってました、同じ映画には　鈴木ヒロミツのモップスも。

へー！更に元が有ったんですね😳

そうなんですね～ 知りませんでした😳 You Tubeで探して聴いてみようと思います。ありがとうございます😆👍🏻

ありがとうございます。 ズー・ニー・ヴー懐かしいですよね😄👍🏻 ここではわりとマイナーな曲や埋もれてしまった昭和歌謡をアップしています。 宜しくお願いします🙇

そうですね。阿久悠さんが歌詞をよりポジティブなものに変えて尾崎紀世彦さんの歌唱で大ヒットしましたね😆

もくれんさん、こんばんはー ズー・ニー・ヴーは後にソロになった町田義人さん【戦士の休息】がボーカルでした。好きな声です😄👍🏻 ズー・ニー・ヴーのこの曲は不発でした😅👍🏻

当時はこの元歌を知りませんでした。 尾崎紀世彦さんの方は歌詞もポジティブで華やかなアレンジで印象に残りますね。

こちらの方が好みな歌詞なのですね。 尾崎さんの歌詞の世界とはまた別のイメージですね。メロディは一緒でも歌詞で随分印象が違いますよね😆👍🏻

聴いて頂きありがとうございます😆👍🏻

こちらの方はヒットしなかったですが、好きな人、けっこういますね😆👍🏻

どうもです。 そうですね、まさかこの曲が歌詞を変えてレコード大賞に輝くとはズー・ニー・ヴーが一番ビックリしたでしょうね。 尾崎紀世彦さんの代名詞になった【また逢う日まで】 名曲秘話ですね😆👍🏻

ボーカルの声は聞き覚えがないでしょうか。1970年までズー・ニー・ヴーにいたので町田義人さんだと思います。映画野生の証明【戦士の休息】を歌った町田義人さん。 ズー・ニー・ヴーのボーカルはずっと町田義人さんでした。 ズー・ニー・ヴーの名前の由来はわかりませんが、結成時はグループ名が【ZOOM　BOOM5】という名前でした(ウィキペディア調べ)

@@otsukaresamadesu 町田さんとは!町田さんキャリア長いんですね。貴重な情報ありがとうございます。ビックリしました。

はい😆👍🏻

聴いていただきありがとうございますー😆👍🏻

歌詞は断然【また逢う日まで】が勝ってますね😄👍🏻 明るい気持ちになれる希望のある歌 大衆にウケる歌になったと思います。 テンポもアレンジも見違えるほど良くなり尾崎さんのモミアゲのキャラクターも当時のトレンドになりました。 全てがプラスになってレコードが売れましたね😆👍🏻

@@otsukaresamadesu さま　アレンジはイントロも含めて殆ど変わっていないんですね。最初はサンヨークーラーのイメソンだったとか。とにかくまた逢う日まで、小学校に入った年でしたが歌謡曲および京平先生を好きになったきっかけの曲です。職場のカラオケでも必ず歌っていました（笑）。このズーニーブー盤は詞が理屈っぽいし、曲に合っていないと思うんですよ。いずれにしても曲先なわけですが、阿久さんは天才ということをつくづく思わされますね。仰るように明るい気持ちになれる希望が出ています。オリコンで９週１位でしたし、歌謡大賞＆レコ大両方Ⅴでしたから年間１位かと思いきや、ルミ子さんのわたしの城下町でした。

こんばんはー 時代の流れでGSも終焉してしまいました。そして尾崎バージョンでは歌詞もポジディブに変わりアレンジも明るくて時代に合った歌になり大ヒットしましたね😆👍🏻