【ひまわりから死の真相まで】ゴッホについての解説まとめ【山田五郎　公認切り抜き】 

五郎さんの歌を聴いたとき、もう描けないと歌ったところでは、涙がでてきました😂😂。

山田五郎さんの愛あるヘンテコな歌で泣いてしまいました。特に「星を描いていた 穢れもないままに」というところで。 「ゴッホの手紙」を読んでもそういう人柄を感じます。

私のドイツ人の元夫は、私の髪が黒いのが魅力的だった言ったのは私もびっくり。ゴッホが浮世絵に惚れたのも見た事なかったからだろうね。日本人は西洋の佇まいに憧れるしね。それこそブロンドの髪に染める人もいるよね。

最後の山田さんの歌、ゴッホ愛に溢れていて思わずうるっ、ときました。本放送の時聞かずに閉じてしまいすみません。こんな歌だったんだ！　最後まで聞くことをせずに、僕もまたゴッホに付き添えないタイプだと痛感しました。

ゴッホの話を聞くと切なくなります。 優しさってなんなんでしょうね。

ゴッホの生涯を歌に乗せて ここだけのショートか短編動画欲しいです！素敵で何回もリピしたくなりました😊

二回目です。ゴッホって優しいすぎるんですよね、みんな人のためって一方的に思いすぎるんですよね、それもゴッホ自身は気づかないけど、みんなが自分と違うからショックで益々おかしくなってしまう。思いすぎる性格って、治らないのですよね、純粋すぎて優しいし思いつきで行動が先走るからみんなついていけないんです。自傷行動をするってことは、統合失調症までいってないけど、一歩手前の鬱とアルコール中毒のなせる技でしょうね、私も鬱だけど気持ちは解るけど、やっぱ振り回されるのは嫌やね、疲れるからね、五郎さんの替え歌とても良いですね〜👍👍

ゴッホは完全なるゴッホは完全なる天然だから、人の気持ちは解らない。郵便のおじさんがいて良かった。 もう一度観ます。

五郎さんの解説で思ったのは、ゴッホの病んでる時の作品が草間彌生さんの水玉と同じ病気の症状でそう見えていたんじゃないかと思いました。 草間彌生さんも水玉が見えてそれを作品に取り入れたときいていたので。

ゴッホは、もしかしたら、今の自閉症スペクトラム？みたいな傾向があったかもしれない。

本当にゴッホが加害者を告発できなくて死んでいったなら。 右の手の為さしむるところ左の手に知らしむる勿れ、でしょうか。 上を向いて、ゴッホが憧れた空を見上げて。

耳切り事件。流れが繋がりました。腑に落ちた感じ！！

ゴーギャン私は嫌いだ。あんなのが来たらゴッホはもっと病気になるわ。ゴッホには献身的に尽くす人（弟のような）以外は無理ね。ゴーギャンは利用はしても尽くさないからね。

ゴッホと拳銃は結び付かない

本人に悪気がないからたち悪い…ひまわりの絵のエピソードは知らなくてもよかった話のひとつです😂

切ないゴッホの人生。これからはゴッホのヒマワリを観ると涙していまいそう。そして五郎さんの歌も流れてくるでしょう。😢

ワダさんＶＳゴッホ見てみたい

この世の罪をこの世で贖わない奴は地獄の業火に焼かれるから、ゴッホの不器用さに漬け込んだ代償は、きっと払わされる！と思います。私も空気が読めない人間なので、嫌悪感よりも同情してしまいます😢💦 五郎さんとワダさんのやりとりで癒やされました😂ありがとうございます。

面白い😭

でも、ゴッホにはテオが居たじゃないですか、絶対に裏切らない肉親。贅沢ですよ、全然可哀想じゃない、幸せですよ。大事にされてた、弟に。ゴッホ〜ないものねだりはやめようね。

「避暑」が一箇所「秘書」になってます。文字起こしはソフトですか。

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