後編 • 【ひろゆき&東出昌大のアフリカ旅の番組P】意...
▼目次
00:58「ものづくり」への矜持 作り手の心理がわかる一冊
04:53 僕の根幹に息づく 「作ること」へのモチベーション
07:22 作品を「残す」欲求が芽生えた青春時代の原体験
▼番組概要
いまこの瞬間に、どうしてこの部分にこだわるのか。爆発的に視聴者を増やし、人気を獲得したRU-vidチャンネル「日経テレ東大学」 「ReHacQ」のプロデューサー、そして自身でも数々の名番組を制作してきた高橋弘樹さんが人生を変えた1冊として江戸時代の戯作者 滝沢馬琴を主人公にした『戯作三昧』(芥川龍之介)を紹介。クリエイターがものづくりにのめり込む姿勢を「宗教的」「病的」と表現する高橋さん。
しかし、そこからクリエイターの矜持が見えてくる。
▼出演者プロフィール
映像ディレクター。1981年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、2005年テレビ東京入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』などを企画・演出。2021年よりRU-vidチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務める。2023年2月末でテレビ東京を退社。同年3月より自身が代表を務める株式会社tonariでビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」を開設。同名のRU-vidチャンネルは開始から4日で20万人登録を突破。著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、編著書に『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)など。
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#芥川龍之介 #戯作三昧
17 июн 2023