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【まいばすけっと】の面接落ちたから、今度は【業務スーパー】の面接受ける。 

舞原Maihara昇Noboru
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2024年10月14日(月曜日)
世界の皆様へ
本書作成者 舞原 昇
まず、これをご覧の皆様に感謝を申し上げます。私は現在、日本は東京に所在する浅草という土地にアパートを借りて生活する者です。結婚歴は無く47歳で独身です。彼女も居ません。子供も居ません。職業は民間秘密警察です。匿名支援者は多数おりますが、個人で行っております。収入源は政府から受けている生活保護15万円とスーパーマーケットでのアルバイトの若干の給料のみです。政策活動費等の助成は受けていません。
私は幼少期から世の中の不条理について世間に疑問を抱いておりました。アニメ・ゲームばかりに興味を持ち、勉強はほとんどしませんでした。高校生の時、地元千葉県習志野市で【津田沼KGB】というギャングスタイルチームを装う本物のギャングチームの潜入捜査に当たりました。喧嘩・ナンパ・暴走・窃盗・レイプ・ドラッグ・詐欺・恐喝・強盗・殺人未遂の日々で、毎日緊張の連続でした。通学・就労しながらですが、ほぼ毎日秘密捜査に当たっていました。犯罪者と行動を共にするのは言葉にならない程の屈辱でした。
私は幼い頃から弱い者イジメが嫌いで、言葉にならない小さな声に耳を傾ける為、歌う事に専念しました。その為、教師・警察・チーム員のみならず、家族・親せき・友人・知人・全くの他人からも殺されかける様になりました。傷害だの公務執行妨害だの因縁(いんねん)で(確固たる証拠も無く)、刑務所に2度(通算5年6か月)入れられました。重い統合失調症である等と因縁で(確固たる証拠も無く)、精神病院に通所・監禁された事も幾度となく(通算7年)あります。お金も住む所も無く、危険高所作業をさせられた事も幾度となくあります。生活費が足らず、賽銭泥棒をさせられた事も幾度となく(通算千回)あります。旅行等と称し、湖や海で溺らされた事も幾度となくあります。ツーリングと称し、バイクに乗らされ、暴力団や警察の車とバイクでカーチェイスさせられた事も幾度となくあります。二人乗りを強要され、原動機付自転車で警察に銃を構えられながら追尾されたこともあります(二人乗りを強要した者と警察は共謀でした。)。生活保護課職員を訴える為に被害届を出しに行った先の警察署で、届の辞退を強(し)いられ、銃を構えられた事もあります。親睦(しんぼく)と称し、歩道橋の上から落とされそうになった事もあります。10人近くのチーム員に訓練等と称し、殴る蹴る等リンチを受けた事も幾度となくあります。教育と称し、教師にベランダから落とされそうになった事も幾度となくあります。狭い部屋でボーガンで首を射(い)られそうになった事も幾度となくあります。因縁で、拉致された先の留置場で、警察官数名に手錠をされたまま殴る蹴る等のリンチを受けた事もあります。因縁で、拉致された先の刑務所の独房で、顔に熱湯を掛けられそうになった事も幾度となく(ほぼ毎日)あります。因縁で、拉致された先の刑務所の独房で、食事に針を入れられた事も幾度となくあります。幼少期・学生時代、家で出される食事はほとんど野菜で、量も少なかった。家では親兄弟に「寄生虫」と呼ばれていました。活動中、暴力団に絡(から)まれ、突然背負い投げされ、馬乗りになられ、首を絞められた事も幾度となくあります。お金も住む所も無く、生活保護課にも警察にも事情も聞いてもらえず、拉致された先の精神病院で監禁され、全身麻痺剤を飲まされた事も幾度となくあります。献身的な彼女を装われ、結婚詐欺に遭ったことも幾度となくあります。不慮の事故を装われ、顔を殴られたり、覚せい剤をほぼ致死量注射されたり、バイク運転中、横から車に突っ込まれたり、断崖絶壁から飛び込まされた事もあります。しかし、私は歌う事ををやめませんでした。わかった事は、世界人民は本当は苦悩偽りの日々で、本当の幸福を躊躇(ちゅうちょ)しているという事です。本当は、皆、知識・情報・体力を持て余しているのです。
確かに置かれている立場を利用した人類間のいがみ合いは紛れもない事実です。貧富の差が代表的ですが、支配階級と労働階級、くっきり二極化してしまっているのです。支配階級と労働階級の双方から、「与えてしまった危害の報復が怖く、後戻りが出来ない。譲歩は死を招く。決して大げさな話ではない。」と悲痛の叫びが読み取れます。
そこで私は一人でも多くの方にいがみ合いの無い、公平で平等な生活を送って頂ける様、幼少期からの使命感に従い、自らが人類の代表を務める事を決意致しました。世界統一内閣を法改正により実現し、私が、天皇兼内閣総理大臣になる事を決意したのです。どうやら私がまだ幼いころから、多くの方々に支持・支援を頂いていた様で、何とかそれに報(むく)う事が出来そうなのです。自身のブログに載せている【人命にかかわる緊急政策改善課題指示命令書】は、私より世界人民皆様宛に作成したものです。【Google】で【舞原昇】とご検索頂ければ全文ご覧いただけます。是非、お読み下さい。
情勢はゆっくりですが変わってきています。公務員や暴力団も若干ですが、ほころびを見せる様になりました。これは私の周囲だけの話ではない筈です。貧困世帯に対する給付金の配布、インターネット上の情報に対する寛容(かんよう)、教師・警察・軍・左派組織による不当制圧事件の減少、改造車等の公認車検の寛容等、昨今、数え上げればきりがありません。これは我々世界中の人民の努力・根気・覚悟の賜物(たまもの)です。
先程も申しましたが、私は幼少期から右翼系暴力団(公務員等)や左翼系暴力団(山口組等)が嫌いで、常に異議嘆願を申し出ておりました。私一人なので、ほぼ相手にされませんでしたが、彼らの悶々とした苦悩を悟ったのでしょう、良いことをした気分で心が救われたのです。これからはあなた方の番です。当然私も異議嘆願活動は続けて参りますが、一人でも多くの方に幸せになってほしく、悪政に対する訴え方を皆様にお教えしたいのです。そして、この度【人命にかかわる世界統一内閣実現の為の緊急法改正嘆願(たんがん)の手引き】を作成致しました。前身は【人命にかかわる緊急政策改善課題指示命令書】ですが、一新致しました。どなたでもお読み頂ける様、又、新六法全書の様に扱って頂ける様、最善を尽くしました。是非最後までお読み頂き、お手持ちのパソコン・スマートフォンにコピーして頂きたいと思います。
長年にわたる世界的な悪政に終止符を打つ為、あなた方は政府や暴力団と和解健全化を志すのです。その為には皆様に、この嘆願の手引きをお読み頂きたいのです。私の実体験から作られた書物ですので、必ずお役に立てると確信しております。くどい様ですが、情勢は急には変わりません。しかし一歩を踏み出すことが大切なのです。声をあげる事、そして結束する事が大切なのです。
私(舞原 昇)という人格を用いて、皆様が親善交流に心を許して頂ければ本望です。私もそろそろ結婚を考えなければならない齢(よわい)になって参りましたので、ルーズな部分もお見せしてしまうかも知れませんが、ご容赦賜ります様お願い申し上げます。おかげ様で各方面、多数の方々から活動に際し、お喜びの声を頂ける様になりました。大変誇らしいことです。では引き続き心を一つにして頑張りましょう!!!世界平和は目前です!!!!!
氏名・舞原 昇( Maihara Noboru )
生年月日・1977年8月5日
本籍・千葉県習志野市新栄2-135-6
住所・日本国東京都台東区橋場1-17-14加賀ビル201
連絡先・携帯スマートフォン070-8539-8418
e-mail・maiharanoboru0805@gmail.com

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20 окт 2024

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